我が家の最終兵器2
我が家の最終兵器と言ったら、悪食のサバンナ事、櫻さん。
しかし、最近もう一匹メキメキをその頭角を現し始めた子が居る。
まさか、これほど飼い易いヘビとは思わなかった…。
アオダイショウこと、大将。
ここからは彼の勇姿を堪能ください。
ネズミさんの捕食シーンがあるからダメな人は戻るをクリックだぞい!

あはん…前回から、アダルトマウス食べるようになりました…。
食べれないかなぁ…なんて思ってたら余裕で飲み込みましたね…。

何がすごいって、これのまえにピンクラット2匹食べてる事でしょうかね?
更には、この子は無加温ですね。
部屋はエアコン管理してるとはいえ、無加温で餌食いの落ちも無く消化のスピードに変化も無い。
基本水容れで湿度調整してくれるらしくエアコン+冬の乾燥地獄ですら脱皮不全無し。

そして、餌食いが早い…ボールやカーペットを見てるけど、比べ物にならないスピードで飲み込んでいく…元々、動きの早いヘビなのは確かだけど、ここまで早いと正直餌やりがつまらなく…いや、楽で仕方ない(笑)

なんか、体の下半身に当たる部分からストライプっぽい柄が出てるんですけどね…これはアダルトになったら、乱れるのかな?
なんにせよ、面白いほど世話が楽な子ですね。
吐き戻しはありましたが、食べさせすぎが原因なので、問題じゃないし…臭汁出さないし(笑)

出会いはたまたまでも、いまや立派に我が家では地位を確立しているたくましい子です。
普通にヘビを飼いたいけど、なにが飼いやすい?って聞かれたらまずアオダイショウ推しとく(笑)
えーって言われる事が大半を占めますが、これがまた綺麗なんですよ…オリーブグリーンの体色にちりばめられるモザイク模様の黒。
目を跨いで入る黒のストライプがまた渋く、それでいて威圧感を感じさせないかわいい瞳。
若干食い意地が張ってるあたりは仕方ないとして、トータルバランスに優れたヘビであり、心落ち着かせる美しい体色は日本人が誇るべきラットスネークの一つといえると思います。
もちろんほかのヘビも綺麗な色や模様ですばらしいですが、ここまで複雑な色で落ち着きを感じさせるヘビもそうそう居ないと思いますので、日本のヘビにも一度目を向けてみるといいかと思いますよ^^
クナシリブルーとかパターンレスとかストライプとか、アルビノといった結構なモルフ数が出てきてるのでこれから熱くなってほしい一種ですね。
しかし、最近もう一匹メキメキをその頭角を現し始めた子が居る。
まさか、これほど飼い易いヘビとは思わなかった…。
アオダイショウこと、大将。
ここからは彼の勇姿を堪能ください。
ネズミさんの捕食シーンがあるからダメな人は戻るをクリックだぞい!

あはん…前回から、アダルトマウス食べるようになりました…。
食べれないかなぁ…なんて思ってたら余裕で飲み込みましたね…。

何がすごいって、これのまえにピンクラット2匹食べてる事でしょうかね?
更には、この子は無加温ですね。
部屋はエアコン管理してるとはいえ、無加温で餌食いの落ちも無く消化のスピードに変化も無い。
基本水容れで湿度調整してくれるらしくエアコン+冬の乾燥地獄ですら脱皮不全無し。

そして、餌食いが早い…ボールやカーペットを見てるけど、比べ物にならないスピードで飲み込んでいく…元々、動きの早いヘビなのは確かだけど、ここまで早いと正直餌やりがつまらなく…いや、楽で仕方ない(笑)

なんか、体の下半身に当たる部分からストライプっぽい柄が出てるんですけどね…これはアダルトになったら、乱れるのかな?
なんにせよ、面白いほど世話が楽な子ですね。
吐き戻しはありましたが、食べさせすぎが原因なので、問題じゃないし…臭汁出さないし(笑)

出会いはたまたまでも、いまや立派に我が家では地位を確立しているたくましい子です。
普通にヘビを飼いたいけど、なにが飼いやすい?って聞かれたらまずアオダイショウ推しとく(笑)
えーって言われる事が大半を占めますが、これがまた綺麗なんですよ…オリーブグリーンの体色にちりばめられるモザイク模様の黒。
目を跨いで入る黒のストライプがまた渋く、それでいて威圧感を感じさせないかわいい瞳。
若干食い意地が張ってるあたりは仕方ないとして、トータルバランスに優れたヘビであり、心落ち着かせる美しい体色は日本人が誇るべきラットスネークの一つといえると思います。
もちろんほかのヘビも綺麗な色や模様ですばらしいですが、ここまで複雑な色で落ち着きを感じさせるヘビもそうそう居ないと思いますので、日本のヘビにも一度目を向けてみるといいかと思いますよ^^
クナシリブルーとかパターンレスとかストライプとか、アルビノといった結構なモルフ数が出てきてるのでこれから熱くなってほしい一種ですね。
さて答えを言おう!
今回ボールパイソン系で行きましたが、モカ×モカで何が出来るのか。
実はモカはプラチナグループに属するモルフで、スーパー形態はもちろんブルーアイリューシスティック。
さぁ、問題の名前は!!!!????
ラテ。

ブルーアイリューシのなかでもパターンが残るものは存在しますが、これはこれでクリスタルをさらに薄くした感じというのがまた神秘的ですね。
モカがラテへと変わる。
コーヒーの茶色がミルクを入れる事で白へと近づくのを想像してつけられたのかは不明ですが、面白かったので、皆さんにも知ってもらえたらと思いました。
こういったものは一部の人しか作れない。
そう思ってた時期が私にもありましたが、FHの円と出会ってそれこそ、夢を見させてもらってます。
行動する事が美しい個体を世に出す一つの手段でもある事でもあると思います。
しかし、気をつけないといけないのはこうした綺麗な子だとしても、それは遺伝子(染色体)に欠損を持ってるという事です。
進化してるんじゃない。
これは遺伝子異常が引き起こした列記とした欠損なのを忘れたらダメです。
ボールパイソンのモルフ自体が悪いんじゃないし、それを綺麗だと呼ぶのも間違ってない。
ただ異常なのだというのも覚えててほしいというだけの話です。
まぁ、その方がおそらく楽しい(笑)
自分の考えがどんどん複雑になっていけば行くほど、知識欲は満たされるというものです(笑)
皆さんも調べる事をやめず、自分の知識の欲求に耳を傾けてみてはどうでしょう?
以外にそこからはまるボールパイソンというのもまた面白いかと。
さて、ボールパイソン好きな皆様へ
ボールパイソンにはモカというモルフが居ますが…
モカ×モカでなにが産まれるでしょう?
ヒントはスーパー形態になった場合はモカに関連のある名前になり2文字です。
答えは後ほど!