同じような事を何度もブログ投稿している私。
日々、決して無くならない主人に対する後悔の気持ち、悲しい気持ち、辛い気持ちを心の奥底に押し込め笑顔の仮面を被って過ごしているが時々気が狂いそうになる時がある。
そんな時この気持ちをブログに投稿する事で私は平静を保ち生きていけている。
花壇で満開に咲く純白の花を見ていたら
心の奥底に押し込めていた気持ちが抑えられなくなった。
涙が溢れてきた。
亡くなる3時間前迄いつもどうり何も変わりのない元気だった主人。
突然予兆もなく大動脈が破裂し苦しくたまらないのに私に電話かけて言葉を残してた主人。
34年も連れ添ってきたのに
ほとんどの時間離れることなく2人でいたのに
私が辛い時
私が悲しい時
いつも側で寄り添ってくれていたのに
主人が恐怖、痛み、苦しみで辛い時
私は彼の側で寄り添えなかった。
助かって欲しかった。
神様。仏様。
主人を助けて欲しかった。