ポストを覗いたら国民年金保険料納付書が届いてた。
そういえば令和5年分の年金を納付書で納めた事を思い出した。
送られてきていたのは令和6年分。
健康保険料、国民年金料などは主人のお給料から40年弱自動的に引き落とされてきていたので特に支払いを心配する事もなく過ごしてきた。
主人が亡くなった年に送られてきた納付書は支払いを済ませる事に精一杯でその後口座振替の手続きをするのを忘れてた。
新年度を迎え国民年金料、国民保険料、固定資産料など支払い納付書が続々と送られてくる。
現実問題、パート勤めの独り身には新年度の多くの出費は結構大変で憂鬱。
そして主人はやっぱりいないんだと改めて認識させられる事でもあり憂鬱になる。