主人が亡くなった悲しい現実を忘れられる瞬間。今日はパート初出勤日。主人が亡くなった今、パート勤務があることで私は救われている。勤務時間も早朝、3〜4時間位で体力的にも助かる。パートのある日は半日だけでも主人が亡くなってしまった悲しい現実を忘れ仕事に没頭できるから1人の寂しいお正月休みを過ごしてみてもしパートに行ってなかったらと考えた。きっと私は1人ぼっちの自宅で1日中、主人を亡くした悲しみに襲われ精神的におかしくなっていただろうと思う。