主人はお酒が全く飲めずジャンクフードや甘いお菓子が大好きだった。
前回のブログで少し触れましたが主人は俳優の升毅さんに似ていて知り合いからその顔でお酒が苦手、甘いもの大好きってのはイメージと違うでとよくからかわれました。(笑)
自分で色々お菓子を買って書斎にストックしていたのですが
そんな中チョコレートは特に大好きで、
すぐにストックを食べてしまうのかパート帰りに大袋入りのチョコレート買ってきてとよく頼まれました。
亡くなってから、主人の遺影とお骨の前に大好きだったアルファベットチョコをガラスの器に入れて常時お供えしてます。
そのアルファベットチョコを毎日1個、私の元気玉として食べてからパートに出勤しているんです。
寂しくて辛くて悲しい日が多々ありますが主人にお供えした元気玉を食べるお陰で何とか頑張れてます。
これも亡くなった主人と私とのルーティンの1つです。