ハンデがあってもなくても皆HAPPYに過ごそう♪ママパパ支援
です。
ハンディっ子ママたちがお父さん、お母さん、こどもたちが日々楽しく過ごせるようにとはじめた子育て支援の輪です。詳しくは上のリンクからホームページをみてくださいね
久しぶりの天気
お散歩日和・・・
ですが、
まったりとたまった洗濯ものと闘ったりしています(笑)
息子くんの外用の靴の替えもそろそろ買いに行かなくちゃです。
歩行できるようになり、
靴は、ハイカットのものに
足底装具(インソール)を使用しています。
夜は尖足の悪化予防に短下肢装具を使ってます・・・
が・・・
見事に内側の踵が浮いている&外側荷重なので
靴の裏側は
こんな感じで・・
内側部分の特に踵よりは・・ほぼ新品。外側は全体的に減り減り~~~(笑)
ちなみに足底板で
外側をあげるように調整しているんですけど、
これじゃあプラマイゼロ
なので、そろそろ購入しなくては。
インソールは、整形で作って
靴は自分で購入しています。
(病院によっては同時購入ができるとこともありますが)
意外に、インソールを入れられる靴って少なくて
(入れると甲がつかえたりとか)
試行錯誤?してうちが落ち着いているのが
アシックスのハイカットのやつです。
ただ、
どこにでも売ってなくて取り寄せになってしまったりもする・・
あとはネット購入・・・ならできるけど
できれば履いてみてサイズ確認して購入した方がいいかな
と、
前回もアシックスのお客様センターに聞いたら
在庫のあるところを丁寧に教えて下さいました
店で足測ってくれたりアドバイスもらえるところもあるので、そうすると助かる!!
何度か足を測ってもらったことがあるのが
船橋の西武のこども靴売り場。
店の方もとっても親切でいいアドバイスもらえました
(でも前回、ここにはなかったので結局別のところで買いましたが・・)
あと、八千代にある靴のオザワという靴屋さんもとっても親切です。
とっても靴に詳しそうな店主が丁寧に足測ってくれました。
足底板を入れられる替えの靴はここで見つけました。
足型をきっちり測ってくれる靴屋さん、あるので利用するといいですよ~
シューフィッターという制度があって、
この資格を持っている方たちのいるお店は、ここから検索できます。
我が家のちびさんは、どのみち
来月の受診でもしかして足底板、足の大きさの状況では作り替えになるし、
それまでに、靴も新しいのを購入しておきたいです
近々行ってこよう!!
装具の作成は・・
身障の手帳を使ってやるやり方
→役所に申請して給付券をもらってやる
健康保険に申請するやり方
→一旦自己負担してから申請してあとで健保からお金が戻ってくる
のがあります。
役所に申請したり、健保に申請したり、書類類がいろいろ・・・
で、いつもどうするんだっけ??ってややこしいんですけど(笑)
毎回装具屋さんが丁寧に教えてくれます(^^)
作成の時期も(健保だけかな?手帳申請もかな?・・ちょっとわからないです)
ものによって耐用年数というのが定められていて
たとえば
足底装具の場合
成人だと1年半しないと保険適応の作り替えは無理なのですが、
子どもの場合、成長もするので・・装具類、
年齢によって作り替えの年数が違います。
0歳→4カ月
1~2歳→6カ月
3~5歳→10カ月
6~14歳→1年
とかだったかな・・・。
ちょうどその年齢に当たるときとか、それを考えて受診の時期決めたりとかしてたかも。
最近は、同じ足底板であれば、替え用に二つ目を安く購入(測定から何カ月以内とか決まってたけど)できるという装具やさんのサービスもあるところもありました。
足底板、型取って作ってもらいますが
色もいろいろ選べます。
短下肢装具も
色、いろいろ選べるので→プラスチック部分とベルト部分・・・
うちの子のは、黄色の本体に茶色のベルト(本人リクエストだよ)
で、
チョコバナナ仕様になってる
なかなかキュートです(笑)
ベルトの内側、金属部分が当たらないようフェルトの当て布つけてくれてますが、
なんと、その縫い目のところが当たって結構赤くなっちゃいます・・。
靴下履いて装着してても、だめで、ガーゼをはさんだりして対応してます。
仕事で、よくやってる作戦で・・フィルムを予防に貼るってのもいいんだけど、すぐはがしちゃったりするし、コストオーバー。
寝る時の使用なので、ガーゼはさむとかでいいかな?と思って今のとこそれで対応中。
装具屋さんの話では、
当て布自体の縫い目がこないように、わっかにしちゃうって方法もあるようですよ