ママが笑顔になるコミュニティ

ココタネサロン代表の春木めぐみです。



毎日の家事育児、おつかれさまです。

あなたは「がんばっているのに報われない」と、感じることはありませんか?

無力感にも似た想いがふくらむと、子どもが可愛いくても、家族が大切でも、何もしたくなくなりますよね。



「がんばってるのに報われない」無力感の理由は、潜在意識と顕在意識の微妙な関係にあります。

私たちの心は、意識できる範囲の「顕在意識」と、無意識に潜んでいる「潜在意識」から成り立っています。

驚くことに、意識しているのはほんの5%程度。大部分は無意識の「潜在意識」に影響を受けています。

意識では、子どもを喜ばせたい、いい子育てをしたいという「意志」があるとしても、潜在意識にはこんな思い込みが潜んでいることがあります。

「がんばらないと、嫌われる」
「がんばらないと、認めてもらえない」


こうした「がんばらない時」への怖れが強いと、楽な方よりも、がんばらなければいけない状況を、無意識に選んでしまうこともあります。

エスカレートすると、睡眠を削ってでも家事をしてしまう、仕事が苦しくても辞められない、夫のモラハラがきつくても別れられないなど、苦しい状況につながることもあるのです。



がんばりたいのに、途中で投げ出してしまう、あきらめてしまう場合もありますよね。

その場合は、こんな思い込みが潜んでいるかもしれません。

「がんばることは、苦しい」
「がんばっても、叶わない」
「がんばると、身体を壊す」

がんばることや努力することに苦しさを伴う思い込みがあると、無意識に努力を避けようとしてしまいます。

子育てや家事においては、がんばって何かしても、誰かに褒められるわけではなく、思い通りの結果にならないことが大半。

がんばってもがんばってもうまくいかない…自己嫌悪をうみだすこともあります。


こうした状況から抜け出すためには、顕在意識と潜在意識の調和が必要です。

カウンセリングを通じて、自分の潜在意識に眠る思い込みを見つけ、解消することで、無理なく自分を大切にしながら、がんばれるようになります。


あえて「がんばらない」ことを選ぶことは、努力を軽視するのではなく、むしろ自分のペースで進むこと。

子どもの頃、好きな遊びに夢中になるように、自然なやりたさや夢中になりたさを感じることが理想です。

報われない家事育児に疲れたときは、一歩引いて自分を見つめなおし、内なる声に耳を傾ける「きもち日記」で、人生がより楽しく豊かなものに変わっていきます。


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