【動画つき】ママの笑顔がふえるココタネサロンの意味



ママが笑顔になるコミュニティ
ココタネサロン代表

がんばらなくても自然体でうまくいく
"きもち日記"メソッド考案者

春木めぐみです。


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脳科学者の黒川伊保子先生に、「ココタネサロン」の鑑定をしていただきました。

コは、口腔を小さくして出す喉の破裂音です。コンパクトなのに、めちゃパワフル。
これが二つ連なると、無限の潜在力を感じさせます。
さらに、同じ音韻並びには、愛らしさが溢れます。

というわけで、ココは、コンパクトで、めちゃパワフルで、無限の可能性と愛らしさを放つ音並び。
そう、「子どもたちのいのちの輝き」を語感にしたような音並びなのです。

続くタは頼もしさを、ネは粘り強さを感じさせます。守り抜くイメージでしょうか。

サロンは、爽やかなサ、華やかなロ、弾むンの組み合わせで、「素敵なことが起こる期待感」を掻き立てます。

「子どもたちのいのちの輝き」＋「守り抜く」＋「素敵なことが起こる期待感」。
ココタネサロンは、めぐみさんのママたちへのメッセージで溢れているように思います。

温かくて頼もしい、いいネーミングですね。


すんごい嬉しくて、震えました～！！！


私自身、子育てが辛くて、子どもを可愛いと思えなくて。

たくさんの方に支えられて今があるから

残りの人生は、お母さんのメンタルを支えるお仕事をしたいと思っています。


専業主婦には専業主婦の葛藤があり

ワーママには、ワーママの罪悪感がある。

パートママにも、やっぱり葛藤がある。

どんな働き方、どんな子育てをしていても、迷うものなんですよね。


子育ては、心も身体もぜんぶ使う大仕事。

ママのココロに幸せのタネをまき

子育てをがんばる元気と笑顔を充電する場所が必要です。

それが「ココタネサロン」。

よかったら、動画も観てくださいね！



＞＞＞ココタネサロンの楽しみ方



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