ママが笑顔になるコミュニティ
ココタネサロン代表
がんばらなくても自然体でうまくいく
"きもち日記"メソッド考案者
*無料メールレッスン*褒めるより子どもが伸びる勇気づけ子育て*
「そういえば、最近あんまり怒ってません♡」
受講生さんから、この言葉がでると、心の中でガッツポーーーズがでます。
そう、それ。それなのよー!!!
それ狙ってた!!!
くりかえすイライラは本当に辛い。
イライラする人を見ているのも辛い。(私だけかもしれないけど)
一生けん命がんばらなくても、気づいたら変われるように、ココタネサロンでは3つの仕掛けをご用意しています。
ココタネ流の「イライラのループを抜ける3ステップ」をご紹介しますね。
学校教育では、暴力暴言はダメということは習っても、そもそもの「心のしくみ」を学びません。
イライラを抑えようとするのに、ドカンと怒ってしまうのはなぜか。
どうして子どもは、言うことをきかないのか。
夫がフキゲンになると、こちらまでイライラするのはどうしてなのか。
自分の心と、他者の心、両者の心を理解するところが第一ステップ。
イライラや怒りを悪者にして否定するのではなく「理解する」がポイント。
心のことって、案外、知らないことが多いので、知るだけでラクになることも、たくさんあるのです。
「心のしくみ」を理解したら、言い方の工夫、聴き方の工夫。共感のワンクッションなど、
いつも当たり前にやっていたコミュニケーションを変えてみます。
こちら側の声かけや態度を変えると、子どもや夫の行動が、変わりはじめます。
これがすごく、おもしろいんですよね。
ただ、やっかいなのが
「それ知ってるけど、意味ないよね」
「うちの子もう思春期だから遅いわ」
「どうせ無理でしょ」
と、あきらめモードになること。
今まで工夫して、無理だったことがあるかもしれない。
だけど、次もうまくいかないと決めつけるのは、まだ早いのよね。
「まずやってみる」「何度か試してみる」行動力が、問われるところです。
▲サッカーのリフティングや、鉄棒の逆上がりも、何度も練習して上達しますよね
コミュニケーションを変えると、早ければ1か月ほどで変化があります。
そこで、知っておくべきは、「頭ではわかるけど、できない」問題。
やり方が「わかる」ことと、「できる」は違います。
1回できたからといって、また次ができるとは限らない。
まずは10回に1回うまくいけば花丸。
6割できたらスペシャル花丸。
「できない時もある」という、ゆるさが求められます。
だけど、多くのママは、うまくいかない時に自分や他人を責めてしまう。
「どうしてまた、怒ってしまうんだろう」
「子どもが反発するのは、私の何が悪いんだろう」
「こんなに頑張ってるのに、どうして夫は変わらないんだろう」
うまくいかない時、無意識に責めるのは、心のクセの一つ。
私もここが、いちばん難しかったところなんですが、自分や他人を責めている間は、イライラのループをくり返してしまいます。
うまくいかない時にやるべきは、「うまくいかない時もある、悲しいよね」という、自分への共感。
自分に共感できると、自分や他者を責めるクセは、自然と落ち着いていきます。
イライラのループを抜け出す3ステップは
①心のしくみを理解する
②コミュニケーションを変える
③責めるクセをやめる・自分に共感する
①と②は、ひとりでもできるけど、③だけは、ひとりでは難しい。
心の動きは自分ではみえないから、
自分ひとりでは、責めるクセに、気づくことができないのです。
だから、ココタネサロンでは、メンバー同士が共感しあう【きもち日記】という場をつくっています。
特に、運営スタッフ「サロンリーダー」の共感力がすごい。
全員、ELM勇気づけリーダーで、色彩心理や発達に関する専門性も高いから、引き出しがすごいです。
サロンリーダーさんが誰かにあてたコメントを読むだけでも癒されるの。
ふがいない自分が許されたように、心が軽くなるのです。
つまり、イライラを抜け出す最大のカギは「共感しあえる仲間」。
▲たまにリアルでも交流します
▲基本はオンラインでの、ゆるーい心のつながり
「そういえば、最近あんまり怒ってません」
みたいな状態になれるのは、仲間がいる安心感で、怒る必要がなくなっていくからなのです。
ママの笑顔がふえるココタネサロンは、そんな場所。
100名弱のメンバーさん、ひとり一人が大切な存在です♡
ココタネサロンのベースになっているのは、幸せに生きるための「アドラー心理学」。
原点を学びたい方は、
アドラーベーシック講座 オンラインがオススメです
↑
私は、オンラインサポートスタッフとして参加します。
ココタネサロン代表
がんばらなくても自然体でうまくいく
"きもち日記"メソッド考案者
春木めぐみです。
*無料メールレッスン*褒めるより子どもが伸びる勇気づけ子育て*
「そういえば、最近あんまり怒ってません♡」
受講生さんから、この言葉がでると、心の中でガッツポーーーズがでます。
そう、それ。それなのよー!!!
それ狙ってた!!!
くりかえすイライラは本当に辛い。
イライラする人を見ているのも辛い。(私だけかもしれないけど)
一生けん命がんばらなくても、気づいたら変われるように、ココタネサロンでは3つの仕掛けをご用意しています。
ココタネ流の「イライラのループを抜ける3ステップ」をご紹介しますね。
ココタネ流・イライラのループを抜ける3ステップ
①「心のしくみ」を理解する
学校教育では、暴力暴言はダメということは習っても、そもそもの「心のしくみ」を学びません。
イライラを抑えようとするのに、ドカンと怒ってしまうのはなぜか。
どうして子どもは、言うことをきかないのか。
夫がフキゲンになると、こちらまでイライラするのはどうしてなのか。
自分の心と、他者の心、両者の心を理解するところが第一ステップ。
イライラや怒りを悪者にして否定するのではなく「理解する」がポイント。
心のことって、案外、知らないことが多いので、知るだけでラクになることも、たくさんあるのです。
②コミュニケーションを変える
「心のしくみ」を理解したら、言い方の工夫、聴き方の工夫。共感のワンクッションなど、
いつも当たり前にやっていたコミュニケーションを変えてみます。
こちら側の声かけや態度を変えると、子どもや夫の行動が、変わりはじめます。
これがすごく、おもしろいんですよね。
ただ、やっかいなのが
「それ知ってるけど、意味ないよね」
「うちの子もう思春期だから遅いわ」
「どうせ無理でしょ」
と、あきらめモードになること。
今まで工夫して、無理だったことがあるかもしれない。
だけど、次もうまくいかないと決めつけるのは、まだ早いのよね。
「まずやってみる」「何度か試してみる」行動力が、問われるところです。
▲サッカーのリフティングや、鉄棒の逆上がりも、何度も練習して上達しますよね
③責めるクセをやめる
コミュニケーションを変えると、早ければ1か月ほどで変化があります。
そこで、知っておくべきは、「頭ではわかるけど、できない」問題。
やり方が「わかる」ことと、「できる」は違います。
1回できたからといって、また次ができるとは限らない。
まずは10回に1回うまくいけば花丸。
6割できたらスペシャル花丸。
「できない時もある」という、ゆるさが求められます。
だけど、多くのママは、うまくいかない時に自分や他人を責めてしまう。
「どうしてまた、怒ってしまうんだろう」
「子どもが反発するのは、私の何が悪いんだろう」
「こんなに頑張ってるのに、どうして夫は変わらないんだろう」
うまくいかない時、無意識に責めるのは、心のクセの一つ。
私もここが、いちばん難しかったところなんですが、自分や他人を責めている間は、イライラのループをくり返してしまいます。
うまくいかない時にやるべきは、「うまくいかない時もある、悲しいよね」という、自分への共感。
自分に共感できると、自分や他者を責めるクセは、自然と落ち着いていきます。
まとめ:簡単にイライラを抜け出すカギ
イライラのループを抜け出す3ステップは
①心のしくみを理解する
②コミュニケーションを変える
③責めるクセをやめる・自分に共感する
①と②は、ひとりでもできるけど、③だけは、ひとりでは難しい。
心の動きは自分ではみえないから、
自分ひとりでは、責めるクセに、気づくことができないのです。
だから、ココタネサロンでは、メンバー同士が共感しあう【きもち日記】という場をつくっています。
特に、運営スタッフ「サロンリーダー」の共感力がすごい。
全員、ELM勇気づけリーダーで、色彩心理や発達に関する専門性も高いから、引き出しがすごいです。
サロンリーダーさんが誰かにあてたコメントを読むだけでも癒されるの。
ふがいない自分が許されたように、心が軽くなるのです。
つまり、イライラを抜け出す最大のカギは「共感しあえる仲間」。
▲たまにリアルでも交流します
▲基本はオンラインでの、ゆるーい心のつながり
「そういえば、最近あんまり怒ってません」
みたいな状態になれるのは、仲間がいる安心感で、怒る必要がなくなっていくからなのです。
ママの笑顔がふえるココタネサロンは、そんな場所。
100名弱のメンバーさん、ひとり一人が大切な存在です♡
ココタネサロンのベースになっているのは、幸せに生きるための「アドラー心理学」。
原点を学びたい方は、
アドラーベーシック講座 オンラインがオススメです
↑
私は、オンラインサポートスタッフとして参加します。