子育ても人生も楽しくなる
ママコミュニティココタネサロン代表 春木めぐみです。
ほめすぎはキケンです！
１５年前の私は
「しっかり褒めて自信のある子に育てなくちゃ」と必死でした。
なぜなら
私が自分に自信がなく
人目を気にしながら生きてきたから！
大切な長男には、
私のような大人に
なってほしくなかったのです。
ところが！
長男が３歳になる頃
衝撃的な事件が起きます。
幼児教室で、かんしゃくをくり返すのです。
「鉛筆きらい！下手だから嫌だ！」
頑固な長男は、一度嫌がったら
きもちの切替ができません。
幼児教室の先生はプロ。
「下手」なんて絶対に言わない。
だけど
先生が周りのお友達を「上手ね」と褒めると
長男は（褒められないボクは下手）と
受けとってしまうのです。
私は、途方に暮れました。
（褒めるだけでは、自信にはならないんだ…どうしたらいいの？）
その時、みつけたのが
アドラー心理学の「勇気づけ」。
褒めない叱らない勇気づけ子育てでした。
これだ！！と飛びつきました。
まず私が試したのは３つの褒め言葉
「スゴイね」「エライね」「上手ね」
を、やめること。
そのかわりに
「●●してるんだね」
「●●なきもちなのかな」
と、行動や、きもちを実況中継しました。
これがもう、バツグンに楽しくて！！！！
「褒めなくちゃ！」と
長男ができたところを探すのではなく
長男が目の前でやっていることを
観察するだけだからラクちん。
そのうえ、長男が
めちゃめちゃ嬉しそうにするのです。
カンタンなのに喜んでくれる♡
かんしゃくが短くなっていく。
私のイライラも減っていく。
私は嬉しくて
周りのママに伝えるようになりました。
カンタンなのに子育てが楽しくなる！
当時、私が試したことの中から
カンタンで効果的なコツを集めたのが
「ほめるより子どもが伸びる
勇気づけ子育てメール講座」
今までに約2000名のママが
購読してくださいました。
今までに約2000名のママが
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ご感想の一部をご紹介します。
こうしたお喜びの声をいただくと
ほんっとうに嬉しいです！！！
自己流で「褒めなければ！」と必死になり
自分も息子も追いつめていた
過去の私が救われるよう。
本当に嬉しいです。
思春期まっただ中です。
大切な存在であることは
今も昔も変わらない。
だけど・・・
愛おしさがちょっと違うのです。
「お母さん！きいて～」と
無邪気にかけよってくれる。
肌のぬくもりが身近にある。
あの独特な感覚は
小学校にはいるまでの特別なもの。
過ぎ去った今となっては
もう取り戻せない特別な時間なのです。
（当時は、早く大きくなって！と思っていたけど。笑）
だから
大切な子どもさんとの毎日
１日でも早く、ラクに楽しくなってほしい。
あなたのためにも、子どもさんのためにも。
▲息子３人と母
思春期まっただ中です。
大切な存在であることは
今も昔も変わらない。
だけど・・・
愛おしさがちょっと違うのです。
「お母さん！きいて～」と
無邪気にかけよってくれる。
肌のぬくもりが身近にある。
あの独特な感覚は
小学校にはいるまでの特別なもの。
過ぎ去った今となっては
もう取り戻せない特別な時間なのです。
（当時は、早く大きくなって！と思っていたけど。笑）
だから
大切な子どもさんとの毎日
１日でも早く、ラクに楽しくなってほしい。
あなたのためにも、子どもさんのためにも。
メール講座10日間でお届けすること
無料メール講座では
こんな内容をお届けします。
「きもち日記」という
春木めぐみオリジナルのワークを
入れています。
きもちを書くことで
カンタンに深層心理に気づけるから
１回５分、ノートに書いてみてくださいね。
書けば書くほど
変化がパワフルです。
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さ・ら・に！
2021年、大阪市教育委員会様のご依頼で
大阪のママにお届けした人気講座
『褒めない叱らない勇気づけ子育て基礎講座』の
体験版をプレゼント！！！！
▲講座風景
▲スライドサンプル
動画セミナーの体験版を見ていただくと
「褒める」デメリットが
ぐっと腹におちるはず！
できたら「褒める」
できなかったら「叱る」
アメとムチの教育では
子どもの「自信」は育ちません。
私は、親から褒められなかったから
自信がもてなかったのではなかったのです。
他者や普通と比べて「評価」する
学校教育で優等生だった私。
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さ・ら・に！
2021年、大阪市教育委員会様のご依頼で
大阪のママにお届けした人気講座
『褒めない叱らない勇気づけ子育て基礎講座』の
体験版をプレゼント！！！！
▲講座風景
▲スライドサンプル
動画セミナーの体験版を見ていただくと
「褒める」デメリットが
ぐっと腹におちるはず！
「褒める」は評価。自信は育たない
できたら「褒める」
できなかったら「叱る」
アメとムチの教育では
子どもの「自信」は育ちません。
私は、親から褒められなかったから
自信がもてなかったのではなかったのです。
他者や普通と比べて「評価」する
学校教育で優等生だった私。
誰かと比べることでしか
自分の価値をみれなくなっていました。
だから、本来の自分を信じる力＝【自信】が
育たなかったのです。
そして
私のように
誰かと比べて一喜一憂するママは
年々ふえています。
人と比べている限り、心は安定しません。
だから、子育てが苦しくなるのです。
そして、学年があがるごとに
苦しみは増します。
成績、スポーツ、友達の数、センス、
比べることが増えていきますから。
他者より優れているところを
褒めようとすると
子ども本来のよさを見落としてしまいます。
すると、ママだけでなく
子ども本来のよさを見落としてしまいます。
すると、ママだけでなく
子どもも苦しくなっていく。
褒めすぎは、キケンなのです。
褒めるより喜び
叱るより話しあうと
もっと子育ては楽しくなる。
もっと子どもは伸びていく。
ママがママらしく
子どもは子どもらしく
笑顔でのびのびと過ごせますように。
ひとりでも多くのママに
私のメール講座が届くことを祈っています。
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褒めすぎは、キケンなのです。
褒めるより喜び
叱るより話しあうと
もっと子育ては楽しくなる。
もっと子どもは伸びていく。
ママがママらしく
子どもは子どもらしく
笑顔でのびのびと過ごせますように。
ひとりでも多くのママに
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