MONOダイエット19. 子どもの作品は捨てられない⁈ | 大阪・売れるサロン空間づくり&サロンインテリア・DIYで作るサロン・治療院空間のサポート・低コストで理想のサロン空間が実現!

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今日は子どもの日!と言う訳で、MONOダイエットは

 

子どもの作品は、写真で収納

子どもの作品って、これまた捨てにくいモノの一つですよね。

 

 

「今しかこんなカワイイ絵は描かないわ。」って思い出として、そして成長の証として全部取っておきたくなる。

 

 

 

でも子どもの作品って、立体モノも多くありませんか⁈それを全て取っておくのは、どれだけスペースがあっても足りない!!

 

 

 

と言う訳で、私は子どもの作品を写真で撮り、アルバムにして残す事をオススメしています^ ^

 

 

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↑我が家は、無印良品のアルバムに入れています。
 
 
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↑写真を撮る時に、いつの作品かわかるようにメモも一緒に撮るのがポイント!コレは娘が年中さんの時の絵。懐かしいなぁ♡
 

 

 

モチロン写真に撮ったら、しばらく飾りものもありますが、最終的には立体モノは処分。

 

 

絵などの平面モノは現物も取っておきたいなぁ〜って気持ちなら、そこは無理して処分する必要はないよ^ ^

 

 

でも、やっぱり全てを取っておくのはNGかも。例えば、「このポートフォリオ(絵や書類など保管するケース)に入る分だけ。」とか、収納量をコントロールするためのルールを決める事をオススメします^ ^

 

 

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↑ポートフォリオ。学校でももらえるよね。
 

 

 

あと・・・スッキリとしたインテリアにしたいなら、子どもの作品をたくさん飾ざり過ぎるのは、ごちゃつきの元かな。

 

 

飾るにしても一点に絞る。それでも兄弟がいれば、数は複数になるしね。なので作品を飾るコーナーも決め、定期的に取り替える。

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↑作品をセロテープで壁に貼るのではなく、フレーミング(額に入れる)すると素敵!保管状態も保てるしね!

 

 


要はいつまでも同じモノを飾りぱなしはNGということね。“子どもギャラリー”として、楽しんでね!