自宅サロンを開業したい!人必読!?インテリアの豆知識・フローリングの幅でイメージ変わるってご存知 | 大阪・売れるサロン空間づくり&サロンインテリア・DIYで作るサロン・治療院空間のサポート・低コストで理想のサロン空間が実現!

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個人経営のサロン・治療院空間に特化したインテリアコーディネート・古い・狭い・テナントで仕切りが無い・生活感等でお困りの空間を、統一感&非日常感溢れる内装やインテリアにリニューアル・大掛かりな改装工事はせず、自分で店舗空間を作りたいオーナー様をフルサポート!

先週アップした、モノがあふれた激せまネイルサロンがミラクルチェンジ!の記事、大反響頂いております。

 

 

 

この記事でも書いてますが、ここまでミラクルチェンジしたのは、サロンの整理収納無しではあり得ませんでした。

 

 

 

でもね、サロンの雰囲気をグンとオシャレに引き上げたのは、紛れもなく床のクッションフロアーをDIYで張り替えたからだという確信もあります。

 

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色々なかすれたペイントの板材を寄せ集めたような個性的なデザインが、まず目を引きますが、今日注目していただきたいのは、フローリングの板1枚の幅。

 

 

 

かなり幅広ですよね。

実は、最近この幅広のフローリングが人気があるのです。

 

 

ひと昔前は、幅広のフローリングと言えばチークなどのいわゆる高級木材でした。

でも最近は、リーズナブルな木材の幅広タイプの品揃えも多数!

建て売り住宅やマンションでも、多く使われています。

 

 

では、なぜ幅広タイプが人気なのか?と言うと・・・

 

①高級感がある。(幅広=高価)

 

 

②空間が広く感じられる。

 

 

③ナチュラル感がある。

 

 

 

同じ木材の幅違いを見たら、その雰囲気の違いは一目瞭然!

オーク材の幅違いの実例を見てください。

 

 (https://www.mokuzai.com 木材ドットコムさんから画像はお借りしました。)

 

 

 

昔よく使われていた90㎜幅のフローリングも、端正で整った印象なので、私はこれもアリ!かと思いますが、やはり流行の幅広タイプは空間に伸びやかさを感じますよね。

木材の材質でも違ってきますが、オーク材の場合は幅広の方がカジュアルな印象も受けます。

 

 

 

幅広タイプは狭い空間には不向きで、かえって狭く感じさせるとの意見がありますが、今回のネイルサロンはわずか2.5坪(約5畳)です。

 

 

アナタは狭くなったように感じますか?

 

Before

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After

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答えは、きっとノーですよね。

 

 

 

こういう見極めって結構難しいんですよね。

インテリアの知識や情報は、ネットで探せば簡単に見つかる。

でも、実際自分のサロンでは、どうなるのか?がわからない・・・

 

 

せっかくフロアーを新しく変えるのに、前より狭く感じになったりするのは、本当にイヤ

絶対避けたい!!

 

 

だからと言って、冒険を避けてよくあるデザインを選び、無難などこでもあるサロンインテリアになるのも、もっとイヤ!

 

 

そういう、どうしたらイイの!!の時は、やっぱりインテリアのプロにアドバイスを聞くのが一番です。自信を持ってアナタの好きな床材を選ぶことができます!

 

 

 

そして、そこにプラス整理収納的にも自信が持てるようになる!のは、ココティエの訪問実作業サービス。

 

 

アナタの自宅サロンの外見(インテリア)も中身(収納)も、キレイにオシャレにするのはココティエだけかも・・って秘かに自負があったりします(*´艸`*)

 

 

★ただ今、少々お申し込みが集中、混み合っております。

お急ぎでサービスを受けられたい場合は、日程調整が難しい場合もございますので、早めにお申し込み頂けたら嬉しく助かります。

 

 

★また、ブログ掲載可能な方への特別プライスは7月お申し込みいっぱいで、一旦終了させて頂きます。お申し込みを迷われている方は、お急ぎください