こんにちは。
心のサポーターじゅんこです。
コロナ禍になってから生活リズムが変わり数年前の様に気にせず行っていた、友達とランチや呑み会などほとんど行かなくなったって方増えているんじゃないでしょうか?
何が大事で何がそんなに大事じゃないかいろいろ考えて行動するようになったりして。
どんどん人と会う頻度が減っていっている気がします。
これが楽だったりもするのですが
ランチや呑みって食べるものそうですがその時の会話が大事だったりしますよね。
大した話していなかったように思えても、意外と発散されて
『さぁ明日も頑張るか!』とか『さぁ!帰って家事頑張ろう!』ってなります。
いかにその“たまには”の時間が大事だったか・・・
会えばポンポン出てくる話のネタも、わざわざ離れているときにLINEで言うのもな・・・と気が引けるんですよね。
SNSやっているもの同士なら近況はわかっているでしょうけど、
中にはさらけ出していないSNSの使い方している人もいるわけで・・・
では誰に今日あった、他愛もない喜怒哀楽のお話をしていますか?
ご主人?姉や妹?子供?
もう一人のメンバーとして私を加えてくれませんか?
◆なぜメル友なのか?
気を遣わず『今日こんなことあってね』と話せる(メール・LINEできる)相手がいるという事
それはとっても心強くて、小さな心の支えになります。
子育て中のママでご主人が休みの時以外はワンオペで過ごしている方はもちろんのこと
仕事をしている人も意外とプライベートな話や思っていることを口に出す時間なんてなく
家と職場の往復の毎日を過ごしているという方も多いのではないでしょうか?
これが誰でもいいわけではないという事
誰かの時間を使うわけだから、ランチを行っている時間の中なら気を使わなくて済むけれど、
わざわざとなると難しい。かといって誰でもいいわけではない。
信頼度で考えるとメンタル心理カウンセラーという名を持っているものとして
守秘義務は守られているし、バラされることもないし、否定もされない(命にかかわること以外)
メール・LINEを通して金銭が発生し他愛もない話でも気兼ねなくメールができると考えました
◆こんな方におすすめ
・コロナ禍になり余計に人とあまり会っていない
・今日そういえば家族以外と喋っていない
・誰かに話したいけど、わざわざLINEするほどでもないから何となく遠慮してる
・話し相手が欲しい
・悩み事を言える相手がいない
・モヤモヤする毎日のはけ口が欲しい
◆どんなことをメールすればいい?
どんなことでも構いません。
相手がカウンセラーだからと悩みを話さなくてもいいし、話してもいい。
『今日スーパーで割り込みされて腹立った』とかでもいいし
『今日子供は〇〇できるようになったよ』とかでもいい
頭の中で思ったことを綴ってもいいし
私への質問でも構いません。
あたなのアウトプットの場所としてご活用くださればと思います。
例えば私の幼少時代、親には気を許せなくても、一緒に暮らしていたおばあちゃんには何でも話せました。
そんな相手いませんか?あるいはいませんでしたか?
『秘密にしてくれること』
『否定しないこと』
『応援してくれていること』
『うれしかったことは共に喜んでくれる』
『悲しかったことは半分こしてくれること』
それが私の心の支えだった記憶があります。
そんな幼少の頃の大切な時間、今は祖母が3年前に旅立ちもういませんが、とても幸せでした。
そんな相手の一人としてぜひご活用ください。
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JADP認定メンタル心理カウンセラー®
JADP認定上級心理カウンセラー
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