ニューヨークは一昨日からいきなり猛暑に突入し今日は37℃まで上がるらしい。

 

さすがにここまで暑いとフードトラック営業は難しいので休業にした。

 

昨日はラーメン店を経営している友人の店で冷やし中華でも食べて涼もうと嫁と二人で出かけた。

 

高速が大渋滞だった上、気温は33℃。中古車のエアコンの効きがあまく、俺の気持ちは苛立った。その俺の苛立ちにもろ、いや、3倍に反応したビッチ嫁

 

ちょっと〜むかっ車間距離! なんでそんなに前の車に近づけるのよ〜むかっ あんたなんかただでさえしょっちゅうよそ見するのにパンチ! よそ見している時に前の車が急ブレーキ踏んだらぶつかるでしょパンチ! 車間距離空けなさいよ!もう〜ムキーむかっ

 

ただでさえ暑いのにビッチのヒステリーで俺の頭はカッカメラメラしてさらに熱くなり俺は汗だくになった。ふと嫁を見ると、アセアセハッ嫁の顔も真っ赤っかで汗だくになっていた。いい歳ぶっこいたババァの汗だくは決して見た目のいいものではない、、ショックもやもや

 

冷房のガンガン効いた店で冷たい物でも飲んで冷やし中華を食べれば汗も引くだろう。と期待に胸膨らませていたのだが、、、冷房が壊れているのか、、店の中はモヤ〜っとしていた。外よりはもちろん少〜し涼しいが、、全然汗が引かない、、アセアセ

 

気持ちを取り直し、

予定通り冷たい飲み物と冷やし中華、そしてアペタイザーを数点注文した。

 

暑い夏に食べる冷やし中華は最高だね〜!

 

冷やし中華を食べ始めると俺も嫁も機嫌が良くなった。

腹が減っていたせいでイライラしてたんだと気づいた。

 

口を拭こうと膝にかけていた紙ナプキンを取る時にナプキンが床に落ちてしまった。

それを取ろうと床に屈んだ瞬間、ドンッハッと鈍い音、俺のおでこに衝撃が走った。

 

隣のテーブルの角におでこをぶつけてしまったのだ!

 

イテッハッ

 

あれ?どうしたの?あんたガーン!おでこから血が出てる!

 

うそ!アセアセ

 

床から拾った紙ナプキンで傷口を押さえたら、ナプキンが血で染まった。アセアセ

 

あんた、床に落ちたバイキンだらけのナプキンで傷口押さえたら炎症しちゃうじゃない。これ使いなさいよ!

 

嫁は自分のナプキンを俺に差し出した。

 

傷口は小さく血はすぐに止まった。

気を取り戻し冷やし中華の続きを食べた。

 

あれ?おでこが腫れてる!たんこぶになっちゃってるよ!びっくり

 

俺の間抜けなおでこを見て嫁は爆笑し始めた。

 

おでこにたんこぶ作った還暦のジジィ初めて見た!

笑い泣き ぎゃーっはははー笑い

 

ビッチは俺の不幸が楽しいらしい。真っ赤な顔をして大爆笑していた。節分笑い