大阪に行くことがあったので、南港に新しくできたICHIJO-Labにぜひとも行ってみたい
と思いました。
予約制とのことなので、書かれていた電話番号に電話をかけました。
コールセンターに繋がり、自分の用件に該当する番号をプッシュすると、女性の方が出ました。
「もしもし。ICHIJO-Labの予約をしたくて電話をしたのですけど。」
「そういうことでしたら担当の営業に話をしてください。」
「大阪まで来たのでぜひ行きたいのですが・・・。個人で行くのはだめですか？」
「そういうことも営業に話をしてください。個人で行っていいかどうかも営業が返事をします。」
とにかく営業を通さないとダメという返事です。
せっかく大阪まで来たので、ぜひ行ってみたかったのですが
営業を通さないとダメだと言うのなら、何のための電話番号なんだよ～
と腹が立ちましたが、家が建ってしまった私が行きたいと考えること自体間違っているのかも。。。。。
だって一条工務店のことはすべて知りたいんだもん
家が建っても一条工務店への熱は冷めないのです
冷めるどころか、ますます愛が深まっているような
しかしその愛は伝わることのない片思いなのです。
