寂しさについての考察② | アラ還から始める老後の資産づくり

アラ還から始める老後の資産づくり

15年勤めた会社の退職金をつぎこんで始めた事業を閉め、残ったのは…借金。

「収入の柱は何本あってもいい。」そのアンテナに引っ掛かってきたのが今回始めた[トレード](の勉強)。

アラ還から始める資産形成。こりゃ楽しみだ〜!

 

    

赤薔薇こんにちは赤薔薇

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 アラ還目前にして資産運用に

挑戦を始めた

 

  ゆっちゃんです

よろしくね。グラサン

 


ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコくまくまくまくまカエルカエルカエルカエル牛牛牛牛

 

引き続き寂しさについての考察。爆笑


夫と離婚してお付合いしたヤツは

イケメンでね、


ちょっと声の良い男だった。





けど、とっても自由が好きで、

女に縛られるのが嫌いなヤツだった。



気付いたときには、同じ職場の寂しい女たち、

何人もがヤツの餌食?になってた。


そもそも、餌食というより、

寂しい女たちは、自らが、餌食になりたがるの。


満足した(らしい)男を見て、

自分の、寂しさを自己満足で埋めようとするの。(ちょっと毒舌だったかしら)


少しやさしくされて、

けど、そんなのは錯覚で、

ヤツにとっては女は単なるゲームだったの。



そんな男でも別れられないのは、もろ執着

それから、自分がこれだけ尽くしたのだから

応えてくれるはず。

変わってくれるに違いない。

などと言う、甘い期待


これは全て相手に見返りを求めてる。



わかるよね。



 


あゆみんのブログの紹介ばかりしてるけど、てへぺろ


私は、夫にも、ヤツにも

期待してたの。



わかってくれるに違いない!

ってね。




そして、今にしてわかるのは、

元夫も、ヤツも


私が、わかってくれるに違いない!と、思ってたのよ。


きっとね。




夫と離婚したときに、子どもの取り合いになって、結局、子どもを分けることにもなってしまった。


子どもたちもいい迷惑よね。


兄弟離れ離れ。



寂しいなんて言葉で言い表せないほど

苦しかった。


それもあって、欠けた所を埋めたくてヤツにのめり込んでしまったのだけれど



そんなの、埋まるわけないのよ。


 

けど、その時は気付かなくて、

ヤツの考えを変えさせようと懸命だった。





スゴイ傲りよね。

何様なのあんた。

今ならわかるけど、

当時はわからなかったなぁ。




随分と無駄な努力したよね。





ヤツと別れてからかな、

人を変えることは出来ない。

変えられるのは、自分自身の思いや考えだけなんだ。って理解したのは。



アホだったなぁって思うよ。






泣く泣くヤツと別れて、

別れたらまた、寂しくって、


寂しいと、苦しいのよねぇ。



なぜなのかしら?





わたしはね、

誰かに必要とされたかったの。

求められることで、

自分の存在を確かめてた。

自分の居場所を確保してたの。





これが、あゆみんの言う

他人軸ということよね。



必要とされない。

認めてもらえない。


これは承認欲求とも言うけれど、



気持ちを、誰かで、満たそうとする方法が

間違いなの。





ほんっとに、寂しさには苦労させられました。爆笑