(↑「ポチっ」とするとブログトップへ移動)
こんにちは^^
【人生開花カウンセラー】の
伊藤あや香です❀
新年度が始まり
なんだかソワソワが
続いてるわたしですが、
あなたはどうですか?
落ち着かないのは
大人だけではなく、
子どもも一緒なんですよね。
新しい環境で緊張している
はずなんです。
いつもよりイライラしたり、
メソメソしたり、
シュンとしたり。
春という季節柄、
自律神経も乱れがちですしね。
こんなふうになんとなく子どもが
「いつもより喜怒哀楽が激しいなー」
と感じたとき、
あなたはどんなふうに
接していますか?
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
・そんなに怒らないの!
・泣かないの!
・イライラしないで!
こんな言葉をかけていませんか?
これってね、
全部否定の言葉なんです。
わたしたち大人だって
怒るときもあれば、
泣くときだってあります。
そんなときに
気持ちを否定する言葉をかけられたら、
「この人、分かってくれない、、、」
ってなりますよね。
子どもにとって
親が一番の理解者で
居てくれることが
なによりも安心に繋がるんです。
だから子どもがいつもより
情緒不安定だったら、
・そっかー、そんなに腹が立ったんだ
・悲しいよねー
・イライラするよねー
って、
寄り添う言葉を
かけてあげて欲しいんです
このときね、
子どもがあまりにも
倫理に反するようなことを
言うようだったら、、、
寄り添う言葉をかけた後に
「そっかー、○○○なんだね。
でもね、お母さんは(お父さんは)
△△△だと思うんだよね。」
って伝えてあげれば良いかと^^
でもね、、、
実際に子育てしてると
こんなに冷静に伝えられるとき
ばかりじゃないんですよね~
キレイごとだけじゃない
わたしのリアルをお話します、、、(笑)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
以前ね、息子の習い事のお迎えが
遅くなったことがあったんです。
そしたら、
まぁーーーー、息子が怒ってね~
運転している
わたしの席を後部座席から
ドンドン蹴りながら、
「もー!!
どうしてこんなに遅くなったんだよ!!」
って暴言吐いてるわけですよ。
感情は表現しないと
その記憶がカラダに刻まれますから、
「ごめんねー。」と言いながら、
(うんうん、
そりゃいっぱい待たされたらイヤだよねー)
って、その暴言とドンドン!を
ただひたすら受け止めていたんです。
、、、がっ!!
あまりにも
ずーーーーーっとやり続けてくるので、
「ちょっと、あんたーーーっ!!
いい加減にしなさいよ!!」
「いつまでドンドンやり続けるの!!
遅れたのはごめんね!謝るよ!!」
「でもね、やり過ぎっ!!」
って怒っちゃいました
親だって、人間だもの♪
聖人君子じゃ~いられません
わたしの自律神経だって
「攻撃された!」と思って
反応しちゃうわけです。
でもね、
こうやって反応しないように、、、
というか
反応しにくくするためには、
親自身が満たされて
安心した心理状態を保てるように
することが大切なんですよね^^
そのために、
親も自分の気持ちに寄り添って
自分に優しくしてあげる必要が
あるんです♡
あなたはどうですか?
いつも家族優先になって
自分のことは後回しになって
いませんか?
たまには自分のことを
最優先にしてあげてくださいね
このメッセージが
あなた本来の輝きを取り戻す
一助になりますように♡
今のあなたに必要なことが
わかります。
↓ ↓ ↓
【身につけるだけで
あなたの「自信」と「輝き」を
引き出す色がわかる♡】
↑画像をクリックしてね!
まずは寄り添ってあげよう
無料特典です
興味のある方はどうぞ^^
色についてのブログも書いたので、
よろしければコチラもご覧ください^^
伊藤 あや香
【人生開花カウンセラー】
20代まで入院を打診されるほどの、
重度のアトピーと金属アレルギーで苦しむ。
見た目の酷さと剣山で全身を突き刺されるような痛みに耐え、
ほぼ寝たきりの生活を送り自信を失くして毎日を泣いて過ごす。
周囲の目を気にして生きていたが、
ある心理療法に出会い「こんな自分でもいい」と心から思えるように。
それをきっかけに本当の意味で生き方が輝き始める。
ブレずに自分軸で生きられるようになったきっかけの心理療法にカラーセラピーのエッセンスを加えたカウンセリングを提供中。
現在は自信がない人の【自分らしく美しくありたい】を心理的にサポート。
・心理セラピスト/研修講師
・カラーセラピスト(ティーチャー)
・パーソナルカラーアドバイザー
■セッションを受けた方のご感想
・たった1回のセッションで
こんなにも自分の中で変化が起こるとは
思わなかった。
・みんなから「泣くよ!」って言われてきたけど、
まさか本当に泣いてしまうなんて。
泣くつもりなんてなかったのに…。
・自分はこんなにも我慢しているんだと
気づくことができた。