こんにちは^^

 

【人生開花カウンセラー】の

伊藤あや香です❀

 

 

 

 

今日のタイトル、

なんだと思いましたか?

 

 

 

わたしもこの表現を初めて聞いたときは

「えぇぇぇぇ~!!?」

って、思いました(笑)

 

 

 

実はこれ・・・

 

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 ↓

 

 

自分の中にある

『見せたくない部分』

こんなふうに表現したものなんです。

 

 

 

 

「腐ったミカン」って・・・

 

って感じですよね滝汗

 

 

 

もうちょっといい表現なかったのかな~

なんて思ってしまいます(笑)

 

 

 

 

でもこの表現、

なるほどな~とも思うんです。

 

 

 

これからその理由を

説明していきますね^^

 

 

 

腐ったミカンが

カバンの中に入っていたら

イヤですよね?

 

 

 

そんなのが入っていたら不快だし、

早く出したい。

 

 

 

でも《腐ったミカン》を

持っているなんてみんなに

知られたくないし、

 

それをみんなの前に

出したときの反応も怖い。

 

 

 

だから、

 

どうすることもできずに

カバンの中に

入れておくしかない・・・。

 

 

 

そんな状況の「例え」なんです。

 

 

 

 

もしかしたら、

 

そのミカンを新聞紙に包んで

ビニール袋に入れて

袋の口をギューギューに

固く縛っているかもしれませんね。

 

 

それくらいガチガチに隠したら

不快さが軽減するし、

周囲にも気づかれにくく

なりますもんね。

 

 

 

 

誰もがみんな、

 

■隠しておきたい

■見たくない

受け容れたくない

■なかったことにしたい

 

そんな出来事や

感情をもっている。

 

 

 

それを早く手放したら

楽になれるとわかっているのに、

それができないから苦しい。

 

 

 

もしかしたら、

 

それらがイヤ過ぎて

《なかったこと》

《気づかないフリ》

をしていることも。

 

 

 

 

 

でもね、、、

 

 

 

 

 

どんなに忘れようと思っても、

《なかったこと》には

できないんです。

 

 

 

考えないようにしたり、

ずっと昔のこととして

忘れていたとしても、

 

あなたの身体には

トラウマとして刻まれている。

 

 

 

それらが今の生活に

『生きづらさ』として

表れているんです。

 

 

 

 

わたしにもあります。

そういったトラウマ。

 

 

 

わたしのトラウマは

父に怒られている場面。

 

 

 

父との関係は比較的良好な方ですニコニコ

 

 

 

 

しかし、

幼少期にキツく怒られている場面や、

 

手伝って欲しいことがあったのに

「自分のことは自分でやってみろ!」と

突き放された場面が

 

今のわたしに影響を与えています。

 

 

 

どれもわたしを想っての

言葉だったと思うのですが、

それがトラウマになっているのですから

皮肉ですよね。

 

 

 

 

《トラウマがない人はいない》と

言われています。

 

 

 

例えば同じ出来事なのに、

それに対して「すごく怒る人」と

「そうでない人」がいます。

 

 

 

その違いは

これまで生きてきた過程で経験した

トラウマに原因があることが多いです。

 

(断言はできないですけどね。)

 

 

 

 

最近、生徒を平手打ちして

鼓膜を破ってしまった先生がいましたよね。

 

 

 

もしその先生が

自分にはどんなトラウマがあるのかを

知っていたら、

 

『どんなことに反応しやすいか』

ということを、ある程度知ることができたはず。

 

 

 

そのことに気づいていたら、

平手打ちする行動をセーブする選択が

できたかもしれないのにな~。

 

なんてことを

思ってしまいました。

 

 

 

とはいえ、

『言うは易し、行うは難し』であることも

十分理解しています。

 

 

わたし自身、

こころの学びを初めてからずっと

自分と向き合っていますが、

 

知識を日常に落とし込むのは

本当に難しいです。

 

 

 

しかし、

 

都度起こる自分の感覚に

意識を向けながら

自分と向き合っていくことで、

 

確実に日常に変化が

起こっていきます。

 

 


わたしがメインに扱っている心理療法が

ゲシュタルト療法なのですが、

 

ゲシュタルトの大先輩の方々も

今でも自分と向き合い続けているので、

わたしもそのようにありたいと思っています。

 

 

 

ゲシュタルト療法のスゴイところは、

 

アタマ(思考)だけで現状を

どーこーしようとするのではなく、

 

感覚として自分のカラダに

落とし込んでいくところ。

 

 

 

 

だから、これまで

自己啓発本を読みあさったり

色んなセミナーに通ったけど

変化を感じられなかった人も、

 

なにかしらの変化を

身体で感じられるんです。

 

 

 

『体感する』ことで

得られる納得感に

勝るものはありません!

 

 

 

 

ゲシュタルト療法をベースにした

わたしの『きらきらメソッド』、

ぜひ体験してみてください^^

 

 

「腐ったミカン」を

手放せるようになります♡

 

 

 

自分の中にあったものを手放すことで、

 

もっとのびのびと自由に

「欲しい!」を手にできる人生を

歩めるようになりますよウインク飛び出すハート


 


ちょっと先にはなりますが、

 

12月はじめくらいに

『お試しセッション』の募集を

する予定です。

 

 

興味のある方はお見逃しなく~!

 

 

 

■また、新しいプレゼントも作成中なので

 お楽しみに~ラブラブ

 

 

 

 

 

腐ったミカンは手放そう!

 

 

 

 

 

※セッションの申込みは、

以下からのみ行っています。

 

 

 

 

 

 以下は無料ですニコニコ

 興味のある方はどうぞ^^

 

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 繰り返すコリはありませんか?

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色についてのブログも書いたので、

よろしければコチラもご覧ください^^

 

 

 

 

 

 

伊藤 あや香

【人生開花カウンセラー】

 

20代まで入院を打診されるほどの、

重度のアトピーと金属アレルギーで苦しむ。

見た目の酷さと剣山で全身を突き刺されるような痛みに耐え、

ほぼ寝たきりの生活を送り自信を失くして毎日を泣いて過ごす。

 

周囲の目を気にして生きていたが、

ある心理療法に出会い「こんな自分でもいい」と心から思えるように。

 

それをきっかけに本当の意味で生き方が輝き始める。

 

ブレずに自分軸で生きられるようになったきっかけの心理療法に

カラーセラピーのエッセンスを加えた

『きらきらメソッド』を考案。

 

現在は自身の経験から、

自分に自信がない【キレイになりたい女性】の

サポートに力を入れる。

 

 

■セッションを受けた方のご感想

 

・たった1回のセッションで

 こんなにも自分の中で変化が起こるとは

 思わなかった。

 

・みんなから「泣くよ!」って言われてきたけど、

 まさか本当に泣いてしまうなんて。

 泣くつもりなんてなかったのに…。

 

・自分はこんなにも我慢しているんだと

 気づくことができた。