あっという間に師走に突入です。
これからお正月に向かって、仕事でも家事でもいろいろとすることが多く、忙しない日々が続くと思います。
場合によっては、同時進行で3つ4つの仕事をこなさなくてはならなくなります。
そのようなときにアクシデントが起きたりすると、さらに焦ってしまい、つまらないミスを重ねたりしてしまいます。
両手に仕事をいっぱい抱えたまま、時間だけがずるずると過ぎ去り、最後には身動きできない状況に陥ってしまうかもしれません。
そんなときの処方箋です。
まず、どうしてもやらなくてはならないことのリストを書き出します。棚上げや先延ばしにできることは、それでよいのです。ぎりぎりやらなくてはならないことだけに絞りましょう。
項目リストに優先順位をつけます。重要で急を要するものを先にしても、自分が取りかかりやすいものを先にしても、自分で納得できるものであれば順位に基準はありません。
つぎに、どのように進めるか、時間的に余裕を持たせて計画を立てます。
このときに、「人に頼むこと」という項目も入れます。同僚でも家族でも、ほんの少し他人に頼める部分があるのなら、協力をお願いします。
全て自分で抱え込まずに、信頼できる身近な人を頼っていいのです。何が何でも自分だけで、という考えは自らを追いつめます。それに「ちょっとした手助けができた」と感じることを、人は好むものです。
各項目の優先順位に従って日時が決まったら、それをカレンダーに書き出して「必ず予定通りにやり遂げる」と決意します。この決意が肝心です。
計画に沿って、やらなければならない仕事を感情を交えずに処理していきます。
「感情を交えず」というのは、「嫌だなあ」とか「ああ、めんどくさい」とか「うまくできないかも」といったようなマイナス思考や感情がでてきたら、「はいはい、そう感じているのね。分かったからバイバイ」と、いったん認めた上で手放す感覚です。
ひとつひとつの動作に五感の意識を集中し、丁寧に淡々と仕事をこなしてゆきます。
今やるべきことに没頭し、「過去(後悔」)も「未来(不安)」も考えないでよい、ということです。書類仕事であろうが、掃除であろうが、何かの交渉であろうが、「今このとき、この瞬間を感じながら丁寧に」を心がけます。
つまり、マインドフルネスでいう「今の自分の内と外の状態に気づいている」あるがままの状態です。その力まない自然体を保ちながら、仕事をこなしてゆくということです。
たくさんの仕事を抱えていても、効率よく次々とこなしてゆける人もいます。けれども、気持ちばかり焦ってしまって、なかなか思うように処理できない人もいます。
そうした人は上記のように、まず計画を立て
・臆せずに人の助けを借りること
・思考、感情はひとまず手放し、仕事に集中すること
・ひとつひとつの作業を五感で味わい、意識すること
以上を心がけてみてください。
⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂⁂
ご訪問ありがとうございます。
今日も豊かな一日でありますように!
人気ブログランキングへ
ポチッと押してくださると励みになります