育 ての不安が安心に変わり、笑顔になれる山形・東根・天童 のベビーマッサージ教室【COCORO】:庄司美保子です 


座った状態で高いところに手を伸ばせるようになったり、ハイハイの時に高いところのものが気になったりすることが「つかまり立ち」の最初のきっかけになります。


最初は膝で立つ「膝立ち」。

ローテーブルや椅子、ソファなどを支えに、自分で体を引き上げられるようになり、そして立てることが「つかまり立ち」です。


つかまり立ちをしても、最初のうちはグラグラと不安定なことが多いのですが、慣れてくると手で体を支え、上半身でしっかり保てるようになり、足の裏で体重を支え、立っていられるようになります。

そして、少しずつ片手を離して立つこともできるようになっていきます。


ただ・・

床のものを拾おうとする時、膝を曲げられずに取れなかったり、つかまり立ちから座る体勢に戻れなかったり、床の物は取ったけどそのまま立ち上がれなかったりする場合は、もう少したくさん、はいはいをした方がいいかもしれません。



つかまり立ちのポイントも、あくまでも自分から立ちたいという気持ちを大切にすることです。大人がつかまらせてあげたり手を出してしまうと、赤ちゃん主体ではなくなるので、余計なところに力が入り、かたまってしまいます。


いつ、つかまり立ちができるようになるのかな~・・とゆったり待ってあげてくださいね。



歩く段階に近づいてきていますが、つかまり立ちしたり座ったり・・自由にできるようになるまで、

赤ちゃんの動きの主役は、

未だ未だ、はいはいです


※庄司美保子※                                         
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育 ての不安が安心に変わり、笑顔になれる山形・東根・天童 のベビーマッサージ教室【COCORO】:庄司美保子です 


赤ちゃんが一生懸命やっていることは大人の視点からすると、意味のない単なる「いたずら」に見えていることが多いと思います。でも、子どもの視点からすると、【発見】や【喜び】に溢れた充実感たっぷりの時間です。


例えば、ティッシュを何枚も何枚も引っ張り出す遊びを赤ちゃんは大好きですよね。

大好物の遊びです(笑)

この遊びをしている時の赤ちゃんは、「手でつかむ」「引っ張り出す」と言うことが楽しくて面白くて仕方ないんです。

面白いから、どんどん集中して、どんどん心が満たされて、どんどん手の機能が発達します。

やり尽くしたら、もう、ティッシュあそびは、おしまい。次の面白いことを探します。

自分が「やりたい!」と思ったことを楽しんでいる時、子どもたちの脳は何でも吸収するスポンジのような状態と言われています。



自分で見つけて、自分で考えて、自分で工夫して、自分が納得するまで楽しんで、自分で心を満たして、自分で体の機能を発達させて、自分の判断で終了して、また面白いことを探す・・この繰り返しです。


赤ちゃんは赤ちゃんなりに自分に必要なことを知っています。必要だから、楽しんで、熱中して、脳や心身にインプットします。


やり尽くして自分で得たことは、その子が生きていく為の大きな力になります。自分で決める力、自分で考える力、自分で行動する力、自分で修正する力、集中力、探求心・・いっぱいあります。



何かに熱中している時は、赤ちゃんが求めないかぎり声をかける必要はありません。危険がないよう見守る・・そのスタンスでいいと思います。


もし、子どもに触ってほしくないものがあったら、
手が届かないところにしまいましょう。それは触ってダメ!気をつけて!と声をかけてしまうと、赤ちゃんの好奇心や意欲を失くしてしまいます。

赤ちゃんが自分の世界を広げて過ごす為に、赤ちゃんがやりたいことを存分に満たしてあげたいですね。 


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クーイングは意思表示としての発声ではありませんが、赤ちゃんのクーイングに対して大人が笑顔で返事をすることによって、赤ちゃんは「自分の声にママ、パパがリアクションしてくれた。」と理解します。そうしたやり取りを重ねることによって、赤ちゃんのコミュニケーション能力が発達していくのです。赤ちゃんのクーイングには「あー」「うー」「くー」と真似をして返してあげてくださいね。



その後、聴覚や喉の筋肉、運動機能の発達で「ああ」「ダァダァ」「バブ」など2つ以上の音による【喃語】を発するようになります。喃語は言葉の土台になる大切なものです。



この時期の喃語は、あ行、ま行、パ行、バ行が多いと言われています。赤ちゃんは赤ちゃんなりに発声練習をしており、どのように舌や喉、口の筋肉を動かせば音が出るのか試しながら【喃語】を発しています。時々、「奇声を発するのですが、大丈夫ですか?」と言う相談を受けますが、赤ちゃんが元気に発声練習をしていることが多いので、大丈夫です

言葉が意思を伝えるコミュニケーションの手段であることも学んでいるので、赤ちゃんが喃語を発している時は応えてあげましょう。
 



8~10ヶ月になると、人差し指を使って物を指差すようになります。この頃になると、指を器用に動かせるようになり、指差して示すものがハッキリしてきます。まだ話は出来なくても、指をさすことによって、ママやパパへの情報提供、質問、要求を伝えようとしているのです。指を差したことや、物に対してママやパパが答えてあげることによって、赤ちゃんの言葉の豊かさに繋がっていきます。



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