「自分はいても良い」という
プラスの条件付きの自己認知。
あれをしなければ
「自分はいても良い」という
マイナスの条件付きの自己認知。
どちらもやりがちですね。
これは学校教育、家庭教育、社会理念など
成長過程での影響があります。
…でも、自身が大人になり
生きにくさを感じるような時は
プラスの無条件の自己認知をオススメします。
なんの条件も付けず
「私には存在価値がある」と
自分を愛することです。
心理カウンセラー 西野奈津子
子育てこころサポーター養成講座
10期の次回講座は7月8日(日)
10:30〜12:30「年齢と心の成長」
14:00〜16:00「発達障がい理解」
鎌倉市福祉センターにて
11期は7月10日(火)
10:30〜12:30「素直に伝わるメッセージ」
育ちあいの家(鎌倉市御成町)にて
参加費は各回2000円(当日徴収)
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