自信がない、自分が嫌い、人間関係が苦手、
アダルトチルドレン、トラウマetc
心のお悩み解消のお手伝いをしています。
私も時々カウンセリングを受けるのですが
新たなカウセラーさんを探すときには
そのカウンセラーさんが
「いかに自分の意見や私情に
引っ張られないで
自分を横に置いておいて、
まっさらな心で人の話を聞ける人なのか」
つまり、
「自分(我)を出さずに、
クライアントさんの話を聞けるのか」
ということが
かなり大切なポイントの一つです。
カウンセリングには
カウンセラーの意見(の押しつけ)は
不要なんですよね。
カウンセラーが
「私の経験ではこうだったんだから
あなたもそうだよ」
とか言ってたら、
「はて???」
ってなりませんか?
「いえいえ、それは、あくまで
あなたの(一個人の)経験でしょ。」
「そもそも、あなたと私は違うんで」
「あなたの考え、意見が
すべての人にあてはまるとでも??」
と、思うかもなあ~。。
でも、やっぱり「自分(我)」が
強く出てしまうカウンセラーさんて
たまにいらっしゃるようです。
カウンセリングの手法にも
よるんでしょうけどね。。
で、そういうカウンセラーさんは
自分の感情に振り回されやすく
怒りやすかったりする場合も多く
カウンセラーさんの強~い意見が
押し通され、
結局クライアントの方が
「は、はい、、分かりました」
と、あきらめ、仕方なく合わせる、という^^;
しかも、
クライアントが悪いみたいな言い方したり
すぐ怒ってしまうカウンセラーの場合、
(自分の思い通りじゃないと、すぐイライラ反応してしまう、など)
なかなかやっかいですよね。。
クライアントさんは困ってて相談してる側なのにね、、
それじゃあ全然解決にならないですね^^;
というわけで、
世の中には、
いろんなカウンセラーさんがいるので
ちょっと合わない人にあたっても
皆さんが、「自分が悪い」とは
決して思わないように
気をつけましょう。
なんか違和感を感じたら
さっと別の人を探してみたら
いいと思います。
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