【無意識の思い込み・解説】ありのままの感情を感じてはいけない | 自信がない・不安・緊張・人間関係・生きづらい性格・アダルトチルドレン等の悩みを根本改善するカウンセリング

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心理セラピスト 中田詩子(なかたうたこ)です。

 

人間関係が苦手、自信がない、トラウマ、

アダルトチルドレン~様々な悩み解消の

お手伝いをしています。

 

 

今日は毎週週明けに配信しているメルマガの一部からお送りします。

 

ーーーメルマガ引用ここからーーー

 

こんにちは。

大阪も雨が降っています。
各地の災害がひどくならないことを願います。

では、前回の予告通り、今週からはまた”内容のあるメルマガ”!に戻りますね^^

コロナ騒ぎ以前にお伝えしていた、「各・思い込みについての具体例」などをお伝えしていこうと思います。



「思い込み」とは、私たちの行動を制限してしまうネガティブな(不都合な)思い込み(メンタル的なブロックになるもの)のことでしたね。

この思い込みについて「基礎的なベースの部分」の大切なお話はメルマガの方でも配信していますので、まだ読んでいない方はこちらからどうぞ
https://ameblo.jp/cocoro-pi/entry-12606819767.html


私たちの行動を制限してしまうネガティブな(不都合な)「思い込み」には様々なものがあって、数え方によっては25種類以上あります。



それらの思い込みの中で、今日は「感情を感じてはいけない」という思い込みについてお話します。

「感情を感じてはいけない」という思い込み というと、ちょっと分かりにくいかもしれません。

これはつまり、「ありのままの感情を感じることにブロックがある、例えば、自分の本当の気持ちに気づかない、感情を抑える、感情を表現しない」などのことです。
 

例えば、

 

本当は怒っていい場面なのに、怒らない、怒れない、

怒っていることにさえ気づかない。

タイムラグがあって、あとからモヤモヤする。

 

など、心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

本当の感情を抑えたり、スルーしていると、

そのやり方が通常モードになってしまうので、

 

長年の蓄積になり、いつかコップの水があふれます。

大変なことになってしまいます。。

 

「感情を感じてはいけない」という思い込みを

解消することは、とても重要なんです。

 

ーーー

そんなお話をメルマガにてしています。

 

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