最近体調を崩していた。今の時期体調を崩すのも言いずらいものである。理由は多分、最近牛乳を飲み続けたから。子供の頃は牛乳が大好きで、水代わりに飲むなと怒られてた程だった。過敏性腸症候群だと思っていて、頻繁に急激な腹痛と闘っていた。私、もしかして牛乳飲めないわと急に気がつき、大人になってから体質が変わることを初めて知る。アイスクリームは食べられるけど、牧場のソフトクリームはだめ。ヨーグルトは大丈夫かなと思うけどなんとなくお腹がグルグルしていた。乳糖不耐症の人向けの牛乳や、ココナッツのヨーグルトがあるけどあまり口に合わず。妊娠中にはそれプラス妊娠中や子供が乳児の時期は冷たいものや辛いものを避けたりしていた。しかし、もしかして出産したら体質が変わる人もいるし、もしかしたらのめるかもという言い訳をして、最近長男が作ってくれるホットミルクを飲んでいた。体に合わないものを摂取し続けると元気がなくなるのか、最近スッキリしなかった。白湯を沢山のんでデトックスしてようやくスッキリ。
そんなちょっとぐったりしてた中、火曜日は子供の日だった。相変わらず咳が治りきらない次男と一緒にケーキを作る。今回のスポンジケーキはコーンフラワーを使ったレシピ。ふわふわの木目の細かいケーキに子供達も感激だった様子。ピザも作って、お祝いの時だけ登場するオレンジジュースで乾杯。スクスク成長します様に。
今週は先週の綺麗な秋晴とはうってかわって天気が崩れた。月曜から始まった悪天候は数日続き、子供の日のパーティをしている時も風音が鳴り、子供たちも敏感に耳を傾けていた。風がひどいせいでとても寒く、早く寝ようかと子供達を寝かしつけた。いつものことながら寝落ちして、深夜2時ごろ目が覚めた。そういえば今夜は水瓶座流星群だったとぼんやりと思い出す。ちょっと前に長男とそのことを話していたら、夜でもぼくを起こしてね!と興味深そうにしていた。相変わらずの強い風の音が響き渡っていたが、雨音がしていなかったので、もしかしたら星が見えるかもしれないとちょっと見に行くことにした。
窓越しに空を見ると雲はあるものの、その隙間から数個星が見え隠れしていた。おっこれはいけるかな?と思い窓を開けたその瞬間、大きな緑色の光がスーッと落ちて行った。流れ星を見に来たはずだけど、こんなに心の準備をしていないのかと思うくらい、今目の前で起きたことがよくわからなかった。今まで何回も見たことあるやつじゃない、なんかわからないけどすごいやつ。強い風と寒さと暗闇とその暗闇でしなる木々と興奮とサプライズとなんだか全ての感情が一気にきた感じだった。
気を取り直し外へ出て空を見上げたが寒さで早々に断念。明け方がピークだったので目覚ましを5時にセットし、再度チャレンジしたが、白い雲に覆われて見られたのはあの緑色の流れ星だけだった。
今日はすっかり風も止み、週末には天気も良くなるかな。朝長男を送りに車で走る。まだ至る所に倒れた木や落ち葉が散乱し、目の前にほんの薄くパステルカラーの虹が出ていた。ラジオからは少し前に長男が好きだった音楽が流れ始めた。