【下半身とバックパック篇】
【完成篇】
塗装したパーツが乾燥したので、組立てていきます。
先ずは腰廻り。シンプルなパーツ構成です。
組立てると、こんな感じです。
続いて足。
REにしては、まあまあのパーツ数。
足の爪先の真ん中は、塗らないとシールを貼るようですが、私は塗装したので貼ってません。
そして、脚。
結構な数
MG並みのパーツ構成ではないでしょうか。
組立てるとこうなります。結構グラマラスな脚ですね
続いてバックパック。
先ずはスラスター。こんなに沢山、どうやってコントロールするのやら。
真ん中のベースに取付け。
一番下のスラスターは、ステッカーが足らなくなったので、余った奴を貼りました。まあ、表側もここだけ違うステッカーなんで、ヨシとしましょう
これで、ビギナギナの製作は完了。
本体お披露目(大袈裟)といきますか。
いつもなら、ベースはニュートラルグレーIなんですが、今回はIIをベースとしたので、やや暗めの機体となってます。成形色もそんな感じでした。
本来パープルの部分は、一段明るさを上げたラベンダーにしました。パープルだとちょっと違う感じがしたので。
いつもそんな感じで、適当に色決めしてます。
が、キュベレイの時と同じく、女性が乗る機体と云うのは、何処かで意識して配色してます。
ハマーンだとあんな感じで、セシリーだとこんな感じなんとなくセシリーは赤い感じがしますが、赤を使いたくないのでこうなりました。
なんとなくセシリーは赤い感じがしますが、赤を使いたくないのでこうなりました。そろそろ赤い禁止縛りをやめても良いかなぁ。
最後にF91と。
まったく感じが違いますね。
連邦とクロスボーン、こうも違うのかと改めて感じました。
これでRE100 ビギナギナの製作は終了です。
さて、次回はこちら。
またしても小型機。
いつもなら買ってから一年くらいして作る事が多いのですが、今回は買ってすぐの製作になります。
F90。
F91のご先祖、かな。次回から、これを製作してイキます。
今回は以上です(´ε｀ )♡