ハーバード白熱教室
毎週日曜日午後6時から放送されるハーバード白熱教室を見て・・
放送される講義は、ハーバード大学で最も人気のある「JUSTICE」、
サンデル教授の展開する政治哲学の面白い話、
生徒を交えた議論が聴ける。
昨日は能力主義についての話だった。
努力に報いる分配システムの能力主義は不公平かどうか?
マイケルジャクソンやマイケルジョーダンなど、才能のあるもの
努力したものは、それから莫大な富を得る。
その富は彼ら一人で所有することは不公平である、
生まれながらに才能があっても、活かす環境・機会に恵まれて
初めて才能が開花する。つまり人一人の成果で生まれたものでは
ないから・・と
では富の平等とは?
それは格差原理というシステムを使うことになる
最も恵まれない人々の利益になるような金の回し方
人の人生における所得、富、機会をいかに平等に配分するか・・
一生懸命努力して個人の努力がどう評価されるべきか
能力主義は努力に報いるシステムではなく実は成果を評価する?
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ルビコンの決断
知的障害者を初めて雇ってから50年間
チョーク会社でトップを走り続けた日本理化学工業
知的障害者が1つの仕事をするには普通の人の2倍の労力・時間がかかる
チョークの箱が同じ数だけ完成されても知的障害者に多く払うことはない
それは成果、一体いくつできたのかを見るのであって努力は関係ない・・