いつもお読みいただき
ありがとうございます
D16にPRPとホルモン値チェックのために受診
まずは内診して卵胞がないかチェック。
卵胞があった場合、
5㎜以下の小さな卵胞なら影響はないが
それ以上の卵胞があると発育を阻害するので
PRPは行わない予定。
まぁ、案の定卵胞はなかったので
PRPの採血。25mlといつもより多め。
少し痛い。
注入予定が1時間以上後なので
試験勉強のテキストを開いて
勉強していると少しして呼ばれる。
なにやら、PRPを作っている途中で
血液が固まってしまったとのこと。
血小板が活性化すると起こる現象らしい。
先月もそういう事例があり
メーカーに問い合わせたら
体調によってそういうことがあると。
その方は1時間後に採血してもまた固まり
翌日は無事にPRPをしたそう。
偶然その方のブログを読んでたけど、
まさか自分もそうなると思ってなかったし
その時はPRPする予定じゃなかったので
もう一度、読み直しました
脂っぽい物の摂りすぎや
水分不足もNGで
食事は3時間前から、
飲水は2時間前から禁止なので
この日もかなり喉は乾いていたけど
それが原因
先生はこの一年PRPをやって来て
こんなことなかったのに
ここへ来て急に立て続けに…と。
季節的なものなのか
機械のせいか
私は不育症の第Ⅻ因子も引っ掛かっているので
(血液凝固系)それが原因か?聞くと
メーカーではそいう人が
PRP出来ないとういう約款はないと言う。
PFC-FDは出来たから、
PRPと作り方が違うのか?聞くと
企業秘密だけど、
PFC-FDはメーカーに運ぶのに半日ほどかかるので
採血後すぐにヘパリンを入れると。
なので固まらない。
なんと~
リプロでも移植後、第Ⅻ因子の数値が悪いと
バイアスピリンとヘパリン注射するが
そのヘパリンを使ってるのか~
私の血液でPRPは出来るのだろうか
来週に延期し、
数日前から
脂っぽい物は禁止
水分は多めにとること。
脂はケーキの生クリームなども
食べてないけどなぁと思いつつ
この日の夕食に
手羽元の黒酢煮を作って食べてしまい
あ 下ゆでして脂を落としたが
結構、脂っぽいかも
前日は手羽先焼きを食べたし
案外食べているので気を付けなきゃ
せっかくやる気で行ったけど
左右の卵巣に5箇所ずつ針を刺すのはちょっと怖かったので、少し安堵
卵胞が少なくなってる人は
卵巣が萎縮して硬くなっているので
針も刺さりづらく、
刺す時に卵巣ごと下に臓器が押されて下がるのが痛いらしいです。
だから採卵より痛いと
次回、ちょっと怖いけど
麻酔打つからきっと大丈夫
ホルモン値とマーカー検査はいつも通り。
マーカーシグナル→陰性
E2 74.31
FSH 14.40
LH 5.57
こちらはいつも通りで2週間後にまた受診。
PRPに期待するしかない
ポーセラーツで干支の置き物を作りました。
白い磁器に転写紙で自由に絵付け出来るハンドクラフトです。
お料理を極めるには
味、香り、舌触り、食感、
目からの器やテーブルコーディネート
と合羽橋に器を買いに行っていたけど
好みの器がないなら世界で一つだけの
自分好みの器を作ろうと
ポーセラーツの門を叩いたのでした。
可愛すぎて次はお重を作っています。
お正月に間に合わせるために急がなきゃ。
仕事と試験勉強と習い事でバタバタですが
注射や薬を忘れずに頑張ります
最後までお読みくださり
ありがとうございました