いつもお読みいただき
ありがとうございます
前回はPRP作成中に血液が固まってしまい断念。
6日後にリベンジしてきました
2日前から脂物を控え、
水分を多く摂ることを心掛けました。
まずは内診。安定の卵胞なし。
(卵胞があったらPRP出来ないので)
PRP作成用の採血。
「痛み止めは座薬タイプと飲み薬どっちが良い?
座薬の方が効きます」と看護師さん。
え 座薬嫌いだけど、効き目の高い方がいいから
座薬を選びました。
「前回の様に固まってPRP出来ないといけないから
PRP作成終わって、
出来るとわかってからでよいか?」
無駄に座薬を入れたくないので聞く。
「PRP6分で出来るからOK」
と言うことで、ほどなくして座薬を渡され
今回は無事に固まらずに済みました。
1時間ほど待ち時間があるので
PCを持って行っていたので
仕事をしていました。
そして処置室へ。
左右の卵巣に局所麻酔を打つ。
「耳の辺りがぼーっとしてきます」
本当にそうなり、
局所麻酔で卵巣に打っているのに
頭がぼーっとする。
全部で1ml。
左右0.1mlずつ、五か所に打つ。
つまり10回刺す
麻酔入れたら12回
15分ほどベッドに横になり
起き上がろうとするも
フラフラしてしっかり歩けない。
リプロでPFC-FDをした時は1箇所に刺して注入。
ここでは左右5箇所ずつ。
卵胞が少なくなっている人は
卵巣が萎縮して来ているので
1箇所にあんまり入らないし
何箇所かに打った方が全体に行き渡るから。
内診→診察して終了。
なぜ、食止めと飲止めがあるのか聞くと
万が一の時、手術になったら
胃に何も入ってない方が良いからと。
その理由なら、
飲止めはそんなに重要じゃないかな。
しっかり水を飲んでおかないと
血液が固まってしまうリスクがあるので
しっかり飲んでおいて良かった。
おかげで何度もお手洗いへ行ったが
とりあえず、一安心。
あまりにも痛かったので
痛み止めを処方してもらった。
採卵より痛いと言われていたが
その通りで痛かったぁ
2時間ほどして良くなったが
翌日も少し痛んだ。
お金と時間をかけて痛い思いしたんだから
結果に繋がると良いなぁ
来年の採卵目指して、
今からPRPをして効果を待つ。
来年は沢山卵ちゃんが採れますように
気がつけばもう師走ですね。
私は試験勉強と仕事と習い事で走り回っています。
大掃除もお節も作らなきゃだな〜
街はクリスマスムードですね。
ペニンシュラホテルのイルミネーションと
ウェスティンホテル東京のツリーです。
たまにはロマンチックな気分を味わうのも良いですね
テーブルコーディネートとクリスマスのお料理を習いに行きました。ヨーロピアン調のお宅で素敵でした。料理は習わなくても出来るメニューでしたが、
先生が作ってくれて、食べるだけなので至れり尽くせりです
最後までお読みくださり
ありがとうございました