今日は紹介状をもって腹腔鏡手術の病院へ
10:30予約で終了が12:00
実はこの病院・・・ものすごく苦手
今の不妊治療院へ転院する前に数回通っていた病院なのだ
丸の内にある超有名病院で
初診の時に院長は私の年齢を見て笑い
「2.3回やってダメだったら諦めたら?」と。
一度採卵をしたが空砲だった。が採卵代を半額取られた
今の不妊治療院は空砲だったことは一度もないし
(空砲だったとしても麻酔代しかかからない)
FSHやE2を見て育っていない卵は採卵しない。
しかもリカバリールームから処置室までは
ペラペラのガウンの下はノーパンで歩かされる
凍結胚が貯まり腹腔鏡手術が出来る日がくることを心待ちにしていたのだが気が重い
この病院に見切りをつけて他の病院を選んだと思われるかな
そんな病院で全身麻酔の手術をお願いするなんて。。。
また嫌味を言われるのかなと弱気で来院。
車で待っていると言っていた夫くんは
私のへっぴり腰に見かねて付き添ってくれた。
ここはコロナの期間は旦那さんはエレベーターホールのソファで待ち
診察室へは一緒に行ける。
待合室へはNG。
紹介状が院長宛てだったので院長指定で予約
院長指定の人が多く月曜の午前中は特に時間がかかると言われるも
45分程して呼ばれる。
予約時に「手術相談」という項目を選択していたので
「相談って何?」
受付で紹介状を渡していたが見ていない模様。
「紹介状を持ってきました」
と言うと看護師さんが紹介状を見せる。
「わかりました。説明書もらった?」
「いえ、オンライン説明会で腹腔鏡手術についてやったので
どんな手術かは知っています」
「〇〇(今通っている不妊治療院)にも置いてあるのに」
と <腹腔鏡手術を受ける方へ> という紙を渡される。
「うちで手術するには条件がある。
1つは手術当日朝7:30に来ること。
2つ目は全身麻酔帰りに誰かに迎えに来てもらうこと」
「最悪タクシーで帰るのは?」
「ダメ」
「迎えに来てもらいます」
「今空いてるのは5/15.18」
「生理開始7~10日目で手術するのですよね?」
「ピルで生理をコントロールするからそんなの考えなくてよい」
夫くんが仕事の可能性が少ない5/18にした。
モニターに5/13に今通っている治療院の院長の名が見える。
でもその日は予約がいっぱいの様だ。
「○○先生(今通っている治療院の院長)も月に一回手術しているのですよね?」
「してるけどその日に当たるかはわからない。
ピルは○○(今通っている治療院)で出してもらってね。
術前検査の予約をして帰ってください。
予約制だから今日は出来ないから」
診察室を出て待合室で待つこと45分。
4/26の14:30に術前検査の予約をした。
この日に万が一採卵になっても近いし14:30なら間に合う。
食事を2時間前までに済ませなければならない。
お会計は880円 保険適用で安っ
うちの不妊治療院と違い
「ものすごく待ちます」という割に1時間半で終了。
早い 待合室で待っている人の人数もうちより少ない。
この超有名病院なのに、
やっぱりうちの病院は実績を出しているからかな
今日の診察中も一貫して感じの悪い話し方だったが
花粉症の薬を貰いに行く近くのクリニックも
若い先生だがふんぞり返っている。
いつも通っている不妊治療院の院長や他の先生
不妊鍼灸整体院の先生は皆腰が引くい。
腕が良いので威張る必要もなく優しい
なんでこの病院で腹腔鏡手術受けなきゃいけないの~
でも不妊鍼灸整体院の先生曰く、
かなりのゴットハンドでレジェンドらしいよ
との言葉を信じて、手術に望みます。
ピルで日にちをコントロールすると言っていたけど
ピルは採卵の時、卵が少なくなる副作用があるので使いたくない。
幸いこの日なら使わなくて済むかな
やっぱり好きになれない病院だけど
あんまり気にしないで頑張ります
七里ガ浜のアマルフィ好きの私達は
今日は丸の内のアマルフィへ行く気満々だったが予約で満席。
日本橋の鉄板焼き屋さんでランチ。
向かいの水墨画-書道用具屋さんで可愛い絵を発見。
トイレに飾ろうかなと購入。
男の子が欲しいのでこいのぼりと兜の飾りも買ってしまいました。
いつものかき氷