スマイルを下さぁーい。 | Morooのブログ

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男も女もすなる日記といふものを、僕もしてみむとてするなり。


たまぁーには日記でも書こうと思う。これが最後かもしらんけど。
コンセプトは「一人言のごたる」で。




僕はよく一人でマクドに行く。超低コストで、「えぇんか?」ってぐらい長居できるのが一番の魅力やな。もちろん、マナーとしてラッシュアワーは避けて行く。


今日も近所のマクド来てドリンクのS(100円)買ってんけどさ。
買う時少しばかりレジが混んでたし、出来るだけ早く僕の処理が終わるように注文しながらお金出してん。
店員が金額言わはるより早く。「私、そういう気遣いできる子ですよ」顔で。

あとはレシートもらって、レジ横でドリンクを待つだけ。
自分のささやかな気遣いに酔いながら、流れるように左手を差し出してレシートを待ってた。

•••ところが、いつまでたってもレシートが来ない。
「はよせぇや鈍臭いのぉボケ!!!」感むき出しの目で店員を見ると、
「THE 戸惑い」って感じの顔でこっち見とった。

その顔を見て急に嫌な予感がした。
恐る恐る釣り銭受けに目線を移すと、そのあまりにも恐ろしい光景に戦慄が走った。

僕が100円やと思ってドヤ顔で出してたんは、ゲーセンのシルバーメダルやった。ソニックの笑顔がキラッキラ光ってたさ。一方で、店員に目線戻すと、店員苦笑い。


パニック。
もう絶句よ。
おそらく顔面蒼白やったと思う。


でも、テンパって我を失ってても、鼻糞のようなプライドだけは残ってたんかな。
笑って謝ればよかってんけど、なぜかその時は必死に恥を押し殺して最後まで大人な振る舞いをせなアカン気がしてん。


んで何を思ったか、僕は真剣な顔と冷静な声で一言、

「なるほどね。」

と全くもって意味不明なこと口走っていた。


横におる女子中学生二人組みがめっちゃこっち見とったね。
彼女達の表情にはそれぞれハッキリと「なにコイツ!?」、「まじキモイんだけど!?」と明記されてた。


マクドでゆっくりやりたいことあってんけど、恥過ぎていたたまれんくなった僕は、ドリンク片手にやって来た店員の「お待たせいたしました」という言葉を号砲にしてボルト並みの速度で店をでた。 判定は確実にフライング。

粋った口調で「店内で飲みます」って言ってたから、その場にいた全ての人間にはバレてたやろな。
「•••恥ずかしかったんだ」って。


原チャの横で炭酸一気飲みして、フルスロットルでマクドをでました。
愛車のトゥデイでは遅すぎる。
もっと速く。もっともっと速く。スピードの向こう側へ。


腹プックプクで原チャに乗りながら泣きそうになりました。んで鼻水垂らしながら思ったですよ。


僕、一人でなにしてるんやろ。


只今、二軒目のマクドです。




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