Morooのブログ

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たまたま見た朝倉未来のYouTubeチャンネルで「いじめ」について話してた。

ボーッと聞きながら自分が中学の時に靴を隠されたことを思い出した。

靴はすぐ見つかった。近くのゴミ箱の底に捨てられてた。

 

友だち複数人に頼んで犯人探しを全力でした結果、次の日には犯人がわかったのよ。

目撃者がいたのか、誰かがチクッたのかは忘れたが…。

 

犯人は同じクラスの女子やった。

確かにそいつは僕のことを嫌っとったから腑には落ちたのよね。

僕にも原因はあったんやろう。

 

でも、怒りが全然おさまっていない内に犯人がわかったもんだから、

どうやって復讐したろかな、しか思えなかったよ。

 

当時の僕は、先制攻撃で1やられたら、反撃で10以上返さないと気が済まないタイプだったのよ。

「目には目を!」のハムラビ法典って、

「復讐していいよ!」じゃなくて「1やられたら1しか仕返しするなよ!」

的な意義なんでしょ?本当は…。

人間は過剰な報復をしてしまいがちだから作られた条項ってなんかで聞いた気がする。

 

まさに僕は過剰タイプやったのよ。

「片目には両目を!歯1本には歯全てを!!」タイプだった。

 

 

…で、さてどうしてやろうかと。

 

 

授業中も休み時間も必死に考えて、

「そいつの上履きと体育館シューズを学校から20km離れた琵琶湖に捨てに行く!」

という考えて至ったのよ。

 

早速放課後、そいつの靴を自転車に積んで琵琶湖に向かった。

長い道のり、友だち2人に着いて来てもらった。

 

でもね、雑談しながら片道2時間近くかかる距離を走ってる内に、

なんかアホらしくなったのよね。

カゴの中でパコンパコン揺れる靴を見ながら…。

 

夕暮れも夕暮れ、琵琶湖に到着した時には罪悪感すら覚えてたのよ。

とはいえ、股ずれしそうになりながらヘロヘロになって着いてきてくれた友だちの手前、

やっぱいいやって引き返すのもできんくてさ。

一応、やられたからやり返すって自分の正義も多少はあるしさ…。

 

「何やってんにゃろ…」って思いながら琵琶湖に靴を投げ捨てたわ。

 

翌日、僕の靴を隠した女子がスリッパ履いてるのを見て謝りたくなったよ。

ただね、謝罪したい気持ちがある一方で「これでいい」って思う自分もいたのよ。

 

 

まぁなんというか…、救いのない話よね。

 

 

でもね、子どもの世界ってのは、いかに”痛み”を与えて、傷つけ合って、

舐められない存在になるってのが重要だと思うのよ。

わかりやすい弱肉強食の世界。

 

当時の僕も「舐められたら終わりや」みたいな気持ちはいつもあった。

やられっぱなしになるくらいなら、

ヤバイやつって思われる方が良策だと思ってた。

 

 

 

今も根本的な考え方はあまり変わってない。

相手がどんな正義でどういう手段を取ったかとか、

その原因が自分で、どう考えても自分に非があった、

とかとは別の次元の話。

 

 

自分の中で絶対に譲りたくない土俵では、

舐められちゃいけない。でなきゃやられる。

 

寝ます。

タピオカミルクティが好きでさ。

会社近くのちっちゃいタピオカ店でよく買うのよ。
そこがなんか知らんけど、ほぼ全員外国人の店員(たぶん韓国人?)でさ。

雑でいい加減なのよ、全てが。
 

毎回、タピオカの量も、ホットの温度もバラバラで。

客いいひん時はヤンキーみたいに地べた座って喋っとるし、スマホゲームしとるし。

まぁ、美味しいから買っちゃうんやけど。

 

で今日も買ったんやけど、レジ会計直後に50円引きクーポンあったの忘れてて、

出したら、糞女店員にめっちゃめんどくさそうな顔で

「もうお会計終わってるんで」って言われたの。

職業体験で使うガキのオモチャみたいなレジでさ、それ言われんのよ。


こんな糞みたいな会計管理店で50円くらいどうにでもなるやろ、

とは言わなかったけど、「え、ムリなんですか?」て言うと、

「はい、次来た時に使って下さい」って言われたの。

まじで、はぁっ??よ。


こんな糞接客店で、なんで次も来店することを前提に話しとんねん。

ストローつけますか?って言われて無言で頷いて、

荒めにタピオカミルクティ受け取って会社帰って来たわ。


腹立つわぁ、って思いながら一口飲んで「うまっ」って言ってしまったんやけどさ。

2020年、明けましたね。

で、明日から…というか今日から社会人8年目の仕事が始まるわけです。

よろしくお願いします。

 

今回の正月休みは長かった。

29日まで稚内で一人ロケ。

 

30日から5日までガッツリ休みでした。

働き方改革、怖るべし。

 

 

 

29日夜は、24時くらいから草津で高校時代の野球部の友達と飲み。

好きなお好み焼き屋さんがあるんやけど、中学のときの苦手な女子が働いてるもんだから諦めた。

外から店内が見えるんやけど、その子がいないときは、今ぞとばかりに行ってます。

 

 

30日は、じいちゃんの家で毎年恒例の餅つき。

今年から餅つき中にラジオの音楽をかけるポップな習慣が始まったっぽい。

ラジオは父がコンビニをしてたときに閉店まで売れ残り続けたものを使ってるらしい。

 

 

31日は、毎年恒例の高校時代の友達の家でカニ食べ行事がなかったので、一日ボーッと過ごして、てっぺん近くからは保育園からの幼馴染とこれも毎年恒例の鐘つき。

 

去年はお寺のおばちゃんが骨折して療養されてたかなんかでなかった甘酒も今年は復活。甘酒もらえる場所が本堂近くに移動してた。

美味しくて3杯飲んだ。有難いことに、ただで振る舞ってくれてるのよ。

鐘つきのルールは知らんが、僕と幼馴染は最低2回はつく。

1年ありがとうございました、の1回。1年よろしくお願いします、の1回。

お寺では久しぶりに幼馴染の家族とも会えたし良かったよ。

 

カニ食べ行事の友達は東京でもたまに飲みに行くんやけど、今は鬱で休業中。

ハードな仕事なんやね。大変だわ。

1月から復帰って言ってたから、また近く飲みに行けるはず。無理は禁物ですがね。

 

 

1日は、じいちゃんの家ですき焼き。

じいちゃん、父、母、叔父、兄、兄嫁、甥っ子、姪っ子が参加。

甥っ子姪っ子に1000円ずつお年玉をあげた。

すき焼き後、父の急な提案で麻雀をすることに。

 

じいちゃんと父と叔父と兄はガッツリ、ルールを知っている。

父に関しては大学時代狂ったように麻雀してた、らしい。

僕は無知。

僕の後ろに叔父がサポートでついて、完全傀儡体制でプレイ。

僕が超表面だけルールを把握した時点で、叔父は甥っ子姪っ子の世話をするため離脱。

 

その後は見かねたじいちゃんが僕のサポートに。

じいちゃんがプレイしてた席が空いたってことで母が緊急招集された。

…でガッツリ母も麻雀のルールを知っているという衝撃。

 

昔からじいちゃんが兄弟で麻雀をしているのをはたで見てたからルールは知ってる、らしい。

…で、めっちゃ勝つし。

次第に父の機嫌が悪くなるのを感じたわ。

麻雀中は母と息子を「あんた」と呼ぶ父。

完全に麻雀スイッチ入っとったわ。

 

 

2日は、じいちゃんと父母で初詣。

じいちゃんを向かいに行く行きしな、車2台がようやく通れるくらいの細い町内の道の交差点で、道路に横たわるおじいさんに遭遇。

状況がわからんが、下手したら救急車でも呼ばなあかんか?って雰囲気。

 

正義感が強い父は道路脇に車を止めた。

正義感が強い、けど面倒くさがりな父は、助けに行けと即効母と僕に指示。

走って駆け寄るとただの酒乱じじいだった。

「俺をひけー!!」「死んだるわ!!!」「酒がないんや!!!」って支離滅裂に怒鳴り散らされた。

町内中に響くじじいの怒号。

 

こうなると心配なのは、父。

父は正義感が強く、面倒くさがりでもあり、人間界トップクラスにブチキレやすい。

 

じじいがただの酒乱野郎だとわかるなり、父が車からノソノソ降りてきた。

ドアを閉める”バゴンッッ!”って音だけで「アカン、父キレてる」とわかったね。

父と酒乱じじいが対峙した時の一触即発の緊張感たるや…、初めてゴジラとキングギドラが対峙したときのそれやったわ。

 

「なんやお前!!警察でもなんでも呼べや!!」と酒乱じじい。

「おぉ呼んだるわ!!そこで待っとけや!」と父。

天童よしみみたいな近所のおばちゃんまで止めに出てきて、怪獣大戦争みたいな状況だったわ。

 

なに言っても言うこときかん酒乱じじいやったけど、天童よしみおばちゃんが「キミちゃんに来てもらってもいいの?」って言ったときだけ、かなりパワーダウンしてしょぼくれじじいにならはるんが、笑いそうになったわ。

たぶんじじいの娘さんかなんかなんやろうね。

 

結局、天童おばちゃんが酒乱じじいを引き取るってことで退散。

出発するうちの車に「車蹴ったるわぁ!!」と千鳥足でフラつきながら近づいて来る酒乱じじいの様子はバイオハザードのゾンビのようだった。

「蹴ってみ!!ドツキ倒したるわ!!!」とわざわざ窓を開けて怒鳴り返すシラフの父には狂気を感じた。

 

じいちゃんの家に着くまでの15分くらいか。

定期的に「はぁー…、死んだらええのに!」と、僕と母の話を遮って父の言葉がカットインしてきたよね。

 

じいちゃんをピックアップ、近江神宮へ。

外で一緒に歩くと、じいちゃんの歩く速度と体力が低下しているのをヒシヒシと感じる。

 

おみくじは小吉。

甘酒は1杯300円。高っ、ボロ儲けやん。…けど美味い。

 

甘酒を飲みながら一服。

近江神宮は百人一首で有名なんやけど、そんな話をしてたとき「昔は家族みんなでカルタしてたなぁ」って懐かしむじいちゃん。

じいちゃんの兄弟、大じいちゃん、大ばあちゃん、大じいちゃんの妹のおばちゃん、みんなで、朝鮮にいるときよくやったんだって。

(大戦当時、日本占領下だった朝鮮でじいちゃん家族は育ったのよ。)

 

そこから派生して初めて聞いた話。

大じいちゃんの妹のおばちゃんが、愛知で看護師?をしてたらしいんやけど、台風で堤防?が決壊してのまれて亡くなったんだって。

もう50年以上も昔の話なんやろうけど、自分の身近な人の人生でも全然知らないなって、感じたよ。

そのおばちゃんの遺品整理をしてたら、家のタンスから僕の母の誕生日プレゼント用の人形が見つかったんだってさ。

何とも言えんが、暖かさが混じりの悲しい話やね。

でも、それが母さんに届いたってことは、ハッピーやんね。

 

僕も兄も母も?父も?七五三をした天孫神社(通称 四ノ宮さん)にも行って、じいちゃんを家に送り届けて、帰りはスシローに寄って飯食って帰宅。

 

すぐに母の車で上着の購入に出発。断腸の思いで3万円を差し出したよ。

ええ買い物したわ。

 

夜は高校時代のサッカー部の友達と飲み。

今年中にはほぼ確実に結婚するんだって。スゴ。怖っ。

あと、そいつのドヤ顔で言ってた名言。

「女は時間の共有より、感情の共有やから」

 

女に限定してるのは頭がイカれてるからやけど、確かに、人間関係も感情の共有の量が大事なんやろね。

5時間の会議を重ねるより、1回バーで飲んだ方が仲良くなれるんやろね。

 

店を出て解散。終電までの30分の待ち時間は草津駅のトイレで吐き倒したよ。

ってそいつに伝えたら「ワイン飲み過ぎや。おれも吐いたから苦しい感情を共有できた」だと。

 

 

3日は、ホントは中学と浪人が一緒だったやつと飯でも行く予定だったんだが、そいつの寝坊でドタキャン。

糞が。

夜は、大津でじいちゃんと飯飲み。

前に父と兄とじいちゃんで行った店が満席だったんで、魚民に落ち着いた。

 

刺身も、白子もあんま美味くなかったけど、じいちゃんは個室が落ち着くって気に入ってはったので良かった。

YouTubeでバース、掛布、岡田の三者連続バックスクリーンホームランの映像に興奮してはったわ。

 

滋賀で野球の審判連盟で50年以上やっけな、活動し続けてきたじいちゃん。

工藤公康や東尾修の審判をしたこともあるんだって。スゴ。主審ではなかったらしいけど。

 

じいちゃんの高校の後輩や同級生のライバル投手が何人かプロ入りしたってのを聞いて、その選手のウィキペディアを見せてあげた。

プロ入り後の成績や、じいちゃんも知らんような若い時代の伝説的エピソードとかプロフィールがしっかり記載されてた。

それに思いのほか、じいちゃんは感動。便利なもんやなぁ、って。

老眼鏡の着脱が忙しそうだったわ。

 

で、もほやスマホを万能の機械と思い込んでしまったじいちゃんは、「ワシは載ってないんか?」と目を輝かせて聞いてきた。

軟式野球連盟で載ってるんちゃうか、と。

流石にないやろと思いつつ調べたらまさかの一件ヒット。

地域の連絡帳っていうなんやら違法臭ただようサイトに名前と住所と番号がプライバシー皆無でおもっきりさらされてた。

 

「こんなもんがあるか!アカンで!わけわからんとこから電話来るんはコレちゃうやろなぁ!消せぇ!」

って魚民で怒ってはった。

 

 

4日は、15時から大学時代の友達と京都先斗町で飲み。

めっちゃいい店見つけたよ。

『ぽんたこ』ってとこ。雰囲気良し!酒良し!メニュー良し!

その後は『bar moon walk』って店に行きました。

ここね、なんと「夜は短し歩けよ乙女」に出てくるバー『月面歩行』のモデルになった店なのよ。

興奮したね、興奮。

 

「その店はありとあらゆるカクテルが三百円で飲めるという、御財布への信頼に一抹の翳りある私のような人間のために神が与えたもうたお店」と黒髪の乙女が褒め称えたあのお店ですよ。

しかも、リアルのここのドリンクは1杯二百円だったよ。小説超えの神価格だよ。

なんで大学時代に行ってなかったんだろ。

偽電気ブランと赤玉ポートワイン、美味しゅうございました。

(商品名は違ったけどね。バーテンダーに言うとわかってくれはる)

 

黒髪の乙女と行けたらより良かった。

しっかりガッツリ妻子持ちの30歳のおっさんと行ったよね。

 

飲み終わりで東京へ。

 

 

5日は、13時まで寝た。

ここ何日も全く仕事をしてないので、震えるほどヤバイが、まだそのヤバさの実感がわかなない一番ヤバイパターンのやつ。

16時くらいに会社に気休め程度に行って。

黒糖タピオカミルクティー飲みながら一瞬だけ仕事して、あとはAmazon primeとYouTubeをひたすら見倒して、フワーっと帰宅。

で、今、思い立ったようにブログを書いていると、気づけば4時前。

…死ねる。

 

 

 

今年1年。

楽しく過せますように。

 

 

 

 

追伸、下記休み中に知ったり思ったりした色々。

★「I love you」を「死んでもいいわ」と訳した二葉亭四迷。「月が綺麗ですね」と訳した夏目漱石。

★強烈に突きつけられる対岸の火事って感じの番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』ながら見ができんわ。

俺は男だよ。

男だから怖がっちゃいけない。

俺はいつでも楽しむんだ。

辛くても笑ってれば大丈夫。

だからいつでもハッピーなんだ。

なんだって楽しむんだよ。

『ハイパーハードボイルドグルメリポート』

 

★僕の仕事の超漠然とした説明。

笑い、は芸人に任せる。

興奮、はスポーツ選手に任せる。

感動、は役者に任せる。

奇跡、は素人に任せる。

それらを引き出すベストな環境を作るのがディレクターの仕事。

また、上手くいかなかった時、フォローして番組を成立させるのもディレクターの仕事。