不安や恐怖がもたらす身体的影響は、想像以上に打撃となり、なかったものまで有るものに変えてしまう
とある講義で聞いた話。
昔、お医者さんが風邪と診断がついて薬を出されないことに患者が不安を覚え、薬をだして欲しいと言い、片栗粉を包んで処方されそれを飲み回復したと話があった。
片栗粉が効くとかではなく、薬を処方されたことへの安心感で回復されたって話。
これが効く!とかに弱い傾向にあるこの国だけど、起こってもいない予期不安を常に抱くことが免疫力を低下させてしまうと私は思っています。
不安になると、心拍数上昇し、酸素濃度低下し、脳に酸素が充分に行き渡らなくなることで交感神経がずっと優位に働いて、不眠食欲減退になる。
逆に情報だけにまどわされず、真に自分の感覚と体の声を聞き、これをすることや食べることで免疫力が上がると思えば、想像以上の薬になる
クルーズ船の検疫を指摘した岩田健太郎医師がインタビューで語っていた
「もう、この新型コロナは、インフルエンザと同様に共存していく覚悟を決めなければならない」
とあった一文が心に刺さりましたねー

肺炎は何度もなってるし、あの苦しさや激痛が日常的にかかりえるってことに、一緒落胆したけど、
だからこそ今すべきことの一つに深い呼吸をして、肺の柔軟性を高めるってことをステータスなや盛り込もうと思います

そして大事な笑うってこと。不安が大きくなると笑うことさえ忘れてしまうっ!
私が好きなこと。何だろ。
ドラマ観ることだわー

恋つづ 知らなくていいこと
テセウスの船
他。
あー、あんな恋愛したいー



いーなー。
羨ましいなー
キュンキュンしたいなー
でも現実に戻るとげんなり

もう子供達にたくすしかない
何を?

そんなこんなで、日々の楽しみ時間を作ってストレス溜めないように。頑張れ私ー