一昨日マロンちゃんママに
久しぶりに会いました
マロンちゃん まだ10歳です
マロンちゃんは
私が前に行ってた病院に通院してました
前会った時
ココが 今の病院に変えて良くなった話したら
何かあったら病院変えるわって言ってたのに
食欲不振・嘔吐・下痢の症状あったそうです
前にも 同じ症状あったので良くなるかと思ってたのに
突然 亡くなったと泣いてました
突然の別れ
お話聞いて
私も涙が止まらなくなりました
亡くなった原因は
マロンちゃんママ
悔しいって泣いてました
元気だったのに
突然亡くなったって
飼い主さんからお話
何回も聞いたことあります
先住犬ジュリーも
おなか弱くて 良く吐いたり下痢したりする子でした
帰宅した後
ジュリーの記録見ました
亡くなる5日前
肝臓がんそして膵炎って診断され
亡くなったと思い込んでましたが
病名知ったのは前日でした
亡くなる前日
院長お休み
他の先生が診察して
病名がわかりました
5日前 院長診察では
エコーでは心嚢炎
血液検査では肝疾患と説明ありました
その時は
肝臓がん膵炎って知りませんでした
亡くなった前日
院長が診ていたら
肝臓がんも膵炎も
わからなかったと思います
毎日のように通院していたのに
院長の勘だけの診察
今も 続いていたんですね
なつは 胆嚢粘液嚢腫です
前の病院で 心臓の薬
飲むようになってから
なつの肝臓の数値高くなりました
転院するので
前の病院に
薬の名前聞くと
何故なぜって
心臓の薬にステロイド入ってました
ステロイドについて
何の説明もなく
一度も検査ありませんでした
ココ
毎年受けている
春の血液検査して
異常な数値分かりました
ALP9000近く
基準値が47~254
しかし 院長は
『泥胆症まではないけど 数値高いですね』とだけ
お薬処方してくれませんでした
今の病院では
ウルソとスパカールのお薬
処方してもらってます
ステロイドと知っていたら
もっと早くに行動起こしてました
病院変えることは
とっても勇気がいります
ココ 足の指間炎で診てもらってたけど
一度も検査もなく
シーズーだから皮膚が弱い
トリマーが悪い
カットの仕方が悪い
だから 痒くなる
お薬処方してくれてたけど
お薬の名前はわかりません
でも ステロイド入っていたんですね
出血の繰り返しだったけど
今の病院で検査してもらい
サイトポイントで完治しました
眼も難治性角膜潰瘍って言われました
今の病院では
ドライアイと涙焼けでした
前の院長からは
目と足 手術勧められました
お耳の炎症 トリマーが悪いって言われ
病院のサロンにしたけど ますます悪化
病名もわからず ヒビクス軟膏塗る様に言われました
今の病院では 検査で外耳炎とわかり
お耳の薬処方してもらうと
すぐ治りました
今の病院に変わってから
前の病院に対して
不信感でいっぱいです
セカンドオピニオンとして
今の病院で診てもらったからこそ
あまりにも違いすぎて
前の病院のレベルの
低さに驚きました
ココもなつも
今の病院に変わったから
全てが良くなりました
前の病院のレビュー見ると
安い
やさしい
前の病院に対して
何度かレビュー考えましたが
逆恨みが怖くて勇気でません
院長の勘だけじゃなく
もっと 適切な
診察して欲しい
マロンちゃんママのお話聞いていて
今まで 我慢してたけど