こんにちは
先日、おすすめキッチン 和・モダン編を書かせていただきました。
今日は、海外風が叶うキッチン編です。
ここでは、ピンタレスト等で海外インテリアによくでてくるキッチンの扉が框扉（かまちとびら）の物が多いので、それを海外風と呼ぶことにしています。
ちなみに框扉とはこういうのです。
おすすめキッチン海外風
いかがでしたか？
輸入キッチンを選択すれば、海外風というか海外です。
でも円安の昨今、ますます憧れの存在となってしまいました
次に、オーダーキッチンのCUTINA（国産家具メーカー）も海外風は叶うのですが、
こちらも、高嶺すぎる花
そして、トクラス。こちらも海外風な框の扉キッチン（塗装）であるんですが、
ウッドワンの方がお値打ち価格なところが私の推しなんです。
しかも無垢の扉に塗装がほどこされています。
まず大手キッチンメーカーで無垢の木の扉使ってるとこは他にないんです。
それは、木材を使うのは乾かしたり工程がとても手間暇かかるので、
大量生産できないことも関係あるんです。
他社国産メーカーも框扉（かまちとびら）あるにはあるんですが、
みごとに全てシートを貼ってあるものばかりなんです。
（※パナソニック、リクシル等）
おそらくウッドワンは、海外風キッチンはコンセプトにされてませんが、
海外インテリア好きの私が、ここなら現実的価格で海外風が叶うのでは
ないかということでお勧めです。
お手頃価格で海外風キッチンにしてみたいとき
一度、ショールームに足を運んでみてくださいね
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