いつもありがとうございます😊
最近ね、SNSでね、
感染症の後遺症で
原因不明の関節の痛みや疲労感に
悩んでおられて…
色々な病院へ行って
異常が無いのと 治療が効かないので
とうとう
精神科へ行くように言われた方
の投稿をお見かけしました。
検査に異常が無く、
医師にもわからない症状は
精神科へ行くように言われることは
ここちゃん自身が体験していた。
そうじゃないんだよ‼️
わかってもらえない辛さに
みんな苦しんでいる。
このYouTube観てね。
☝️
それは
単純に認知不足だからです。
日本ではまだまだ
認知されてない病気なんです。
慢性疲労症候群や
副腎疲労や
線維筋痛症や
化学物質過敏症の
4つ
ベッドから起き上がれない人も
いるのに
他人にわかってもらえない
認知度がそれほど低いんです。
一般的な医師も知らないなんて…
ここちゃんはこの2年数ヶ月
勉強してきたから知識があっただけ。
おせっかいにもその方に
ここちゃんは精神科で
薬漬けになって欲しくないから
線維筋痛症かも？
とコメントしてみた。
線維筋痛症では無いです。
というお返事が
来たので…
また思い当たる事を調べてみたら…
慢性疲労症候群かも？と思った。
慢性疲労症候群の症状チェック☑️
身体的疲労
1. 微熱がある
2. 疲れた感じ、だるい感じがある
3. 一晩寝ても疲れがとれない
4. ちょっとした運動や作業でもすごく疲れる
5. 筋肉痛がある
6. このごろ体に力が入らない
7. リンパ節が腫れている?
8. 頭痛、頭重痛がある
9. のどの痛みがある
10. 関節が痛む
B.精神的疲労
11. よく眠れない
12. ゆううつな気分になる
13. 自分の体調に不安がある
14. 働く意欲がおきない
15. ちょっとしたことが思い出せない
16. まぶしくて目がくらむことがある
17. ぼーっとすることがある
18. 思考力が低下している
19. 集中力が低下している
20. どうしても寝すぎてしまう
全部の症状があるわけではないけど
多いほど当てはまるので注意
関節が痛む症状と倦怠感…
慢性疲労症候群ではないかと思い
コメントしてみた。
すぐに返信がなかったが
しばらくして
「自分も
慢性疲労症候群だと思います。
でも、病院は近くにないから💦」
とおっしゃっておられた。
時々しか投稿されない方なので
その後の事は
追えていないのですが
慢性疲労症候群にたどり着けて一安心。
最近blogでも
謎の痛みに悩んでおられたりする方も
よく見かけるし
こんなにも
痛みに困っている方が多いとは・・・・。
慢性疲労症候群？
線維筋痛症？
低血糖症？副腎疲労？もありそう‼️
と頭の中でその方の症状を
照らし合わせるようになってしまった。
そして知らなかった頃、
慢性疲労症候群の症状は
副腎疲労と
似たようなものだろう？
あるいは同じ？と
ここちゃんは勘違いしていた。
違うんだー‼️と
全く違う事を知ったのは
このYouTubeだった。
⬇️
慢性疲労症候群は
別名を筋痛性脳脊髄炎と言う。
実は
細菌が原因になっている説
が一般的になっているそうだ。
ある検査をすると
病原菌や細菌が1種類ではなく
2種類は見つかるらしい。💦
え〜びっくりした🫢
だから
感染症の後に慢性疲労症候群に
なる方が多いんだ。
なぜ
慢性疲労になるのかと言うと
普通にしていても
体は菌やウィルスと常に
闘っているから疲弊するのだ。
副腎からコルチゾールが出て
副腎が働き過ぎて
副腎疲労になるそうだ。
だから副腎疲労と慢性疲労症候群は
別物だけど 関連している。
合併していると言う事かな？
最初に副腎疲労体質の方が
感染症になり
慢性疲労症候群になるパターンも
ありそうだよね‼️
いずれにしても副腎疲労対策が必要です。
それについては
過去記事を
後から貼りますね。
線維筋痛症について
線維筋痛症の症状チェック✅
なんかその他の症状が
慢性疲労症候群とほとんど近いですね。
線維筋痛症の治し方は副腎疲労がカギ
副腎疲労ベストサポートの布施先生
↓
線維筋痛症は
ウイルスが関連していると言われているそうだが
免疫力が下がっているから起こる。
以下、YouTubeでおっしゃっている
先生の仮設ですが
副腎がやられていて免疫力が下がっていて
ウイルスにやられやすくなる。
副腎疲労だと免疫抑制する体のシステムが低下するので
免疫が暴走してしまい
各種ウイルスのある所に免疫が反応して
ウイルスだけではなく
自分の組織までやっつけるので
線維筋痛症になるのでは？と言うことをおっしゃってます。
詳しくはYouTubeを観てくださいね。
慢性疲労症候群と線維筋痛症の違い
主な症状が違うだけで
伴った症状は全く似ていた。
思った通りだった。
↓
調べてみたらほとんど80%は合併している
↓
一部抜粋
線維筋痛症は全身の痛みを主な症状とする病気で、慢性疲労症候群は日常生活に支障があるような著しい疲労倦怠感を主な症状とする病気です。この二つの病気は、痛みや疲労倦怠感だけではなく、随伴する症状が似ております。そもそもの病態はかなりオーバーラップしており、痛みが中心になれば線維筋痛症、疲労倦怠感が主体となれば慢性疲労症候群という診断になります。よく似た病気である線維筋痛症と慢性疲労症候群は、80%は合併しております。
痛みが中心か
疲労倦怠感が中心かで
診断が違うらしい。
なるほどー❣やっぱりだった。
こちらは
副腎疲労の改善について
副腎疲労はエネルギー枯渇型で
低血糖症が起こる
低血糖対策を❣
👇
関節痛と副腎疲労
水の話
塩は天然塩を摂りましょう！
おススメは平釜、又は天日と記載された
塩を使ってね。
平釜の塩
