細胞の声を聴く 超健康革命を読んで

この本は

実際にここちゃんがCS60

と言う施術を受けて↓

過去記事に書いています。


その体験から

本も読んでみたくなり購入しました。

読んで心に凄く残ったことがあります。


今日は器具や効能の話しではありません。

聞いて欲しいから話しますね。



著者は

癌に対して何が出来るのか?

 1番の課題なんだそう。


 

 

 



癌細胞と話し合って治した人


著者のご友人で、

癌と話し合って自分で癌を治した

人がいるのだとか。

 

医者にもう無理だと言われて


これから癌と話し合いするから大丈夫です

と言って


癌細胞と ずっと話し合いを続けたことで

いつのまにか

癌がなくなったのだとか♪

⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!


癌に言った言葉を

抜粋しますと

 

自分が死ねばあなたも死ぬのだから、あなたがここにいるのは構わないけれど、自分の生命に関わることだけはしないでくれ」

 

と言う話し合いをずっとしてきたそうです。

 

 


脱線してしまいますが…

手術は難しいと言われたり

癌の余命宣告を受けた人は

ほとんどの人は

ガックリ気を落とし…


だから

この話は凄いなって。



実際にここちゃんの父は53歳で

食道癌とわかり

手術は声帯に近い場所で難しいらしく

しない選択をしたのですが

父も母と一晩 泣いたそうですが

私に暗い顔を見せた事はなかった…

(放射線治療が効いて13年生きました)



医師が言ってはいけない呪いの言葉❣


話を戻しますと


もう無理です‼️

なんて

医師が言ってはいけない❣と

ここちゃんは思いますね。



別の方のエッセイなのですが

🔍したら見つかりました。


「今のうちにいろんな人に会っておいた方がいいですよ」と顔も見ずにポツリと言いました。

その言動に私は憤りを感じました。

がんでは死なない 余命3カ月から生還する心構えより


酷い話ですね。


私の反発精神

…ってこの方

ここちゃん 性格なんか似てるかも!

過去、精神科医に紹介され行った時

私は胃腸が悪いだけです!

と反発してしまった事が…

 (*^m^)o


でもここちゃんには

もしも同じ立場になったと考えても


「先生の一言で半分以上死んでますね!」

なんて

言う勇気は絶対に無いと思う。



この方も 癌細胞と会話しておられた。

がんちゃん、これ以上痩せちゃうと顔がコケちゃうから、お願いだからもう体重を減らさないでね


って

抗がん剤を受ける時に言うと

がん細胞が協力してくれているとしか思えないほど、強い症状は現れなかったそうです。


エッセイはこの本を元になっています





がんとの対話で眠っている免疫力を呼び覚ませ。 「死ぬ気がしない」医師の宣告へNO、「脱毛しない」抗がん剤の副作用へNO、自分で探した「オプジーボ」という治療法――。 反発心と自分を信じ抜く力で、ステージⅣを脱却した著者が語る、「がんに感謝する生き方」とは? がんは日本人の2人に1人がかかる病気とされている中、がんを「悪」とすることは本当に正解なのか。 「これは私にだけ起きた奇跡ではありません」 がんと向き合う全ての方に勇気を与える闘病エッセイ



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今日も読んで頂きありがとうございました😊




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