「CS60」 という施術を月1回受けている
メタトロン診断の治療院の先生が「CS60」の施術をやっておられました。
「CS60」は身体の中に潜む酸化物質や老廃物を
“真空掃除機”のように身体の内部から吸い出すことで
細胞を活性させ、
人々が持っている自然治癒力や免疫力を
最大限に引き出す
施術器具なのだそうです。
CS60名前の由来は
cell(細胞) smooth（滑らかに） 60trillion（６０兆）からきている。
ミトコンドリアの活性を高めることができる。
電磁波除去 （アーシング）ができる。
ＣＳ６０についての本の紹介です
細胞の声を聴く超健康革命 ＣＳ６０が６０兆個の細胞を蘇らせる！
★受けた感想★
２０２１年 冬にスタートして
最初は首が重くて頸椎に異常があるかもと思っていたのです。 そのくらい酷かった首の凝りがほぐれて
楽になっていきました。
最初は軽い刺激にも凄く痛かったのですが、回数
を重ねて行くと 痛くなくなりました。
不思議なのですが、
坐骨神経痛にも良かったです。
治療家でいらっしゃるので、ツボを知っておられるので かなり楽になります。
なぜか凝っている場所を言わずとも
施術してくださり そうそうそこです！！
びっくりします。
なんとなくそんな気がしたそうです。
様々な症状に効くツボもご存知なので良いです。
頻繁に行きたいのですが
仕事を体調を崩してから辞めていて
専業主婦なので
月1回でやってもらっています。
低血糖症と首の凝り
いくら施術をやっても
すぐに戻ってしまう人が一定数居るのが
なぜだろうと思っておられて
それは 低血糖症のせいだと気づかれたそうです。
首凝りの酷さに整骨院や整体院などに定期的に通っていたのですが私もその中の一人でした。
低血糖時や
急激な血糖降下時には、
自律神経の緊張に伴いノルアドレナリンが増加し末梢血管収縮が起こることにより筋肉の血流障害が起き 首こり、肩こりが出現します。
低血糖症と頭痛、首こり | なかめぐろ脳神経外科・内科 頭痛クリニック https://nakame-headache.com/column/teikettou_headache/より抜粋
首こりの要因 | なかめぐろ脳神経外科・内科 頭痛クリニック (nakame-headache.com)
１年半経ちましたが凝りがずいぶんよくなったんです。
低血糖症があると
凝りは施術をやってもやっても元に戻ってしまうとか。
低血糖症を治すとどんどん治療が効くようになるそうです。
先生がおっしゃるには、近年、あきらかに患者に低血糖症の症状の方が多いのだそうです。
若いパニック障害の女性の方も来られていて 低血糖症なので
血糖値の乱高下を起こすので お菓子を食べないようにと注意しているとおっしゃっていましたが
若いので難しいのか せっかくよくなっていたのに
ちょっといいだろうと食べて 悪化してしまったのだとか。
低血糖症は良くなったと思った時から２．３年は
注意しないと
すぐ戻ってしまうのだそうです。
数年単位で治るという事です。数年かけて悪化したのですから
それは仕方ないですね。
治ったら、お菓子を食べても
大丈夫になるから 今は我慢ですよっておっしゃってました。
まあ今は それほど
食べたいと思わなくなったので
たまのお友達とのお茶会を楽しめる程度になれればと思います。
今日 治療の日でした。
治療中、いつも
めちゃくちゃ会話しているのですが
「いつから低血糖症になったんだろう？」
となんとなく口から出て
独り言みたいに呟いたら…
先生「子供時代からでしょうね」
私「やっぱりそうですよね‼︎ 実は私の父はお菓子の問屋で働いていましたから。」
そう思っていましたけどね。
治療院の先生との出会いは下の記事をご覧ください
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低血糖症状とは？
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シールで貼ると 楽になりました。
電磁波対策にも使えます。
