ウォンバット1日飼育員体験
五月山動物園ウォンバット1日飼育員体験に行って参りました地元の方やウォンバット好きな方に知られる、大阪・池田市「五月山動物園」。日本でウォンバットに会える動物園は、名古屋市東山動物園/長野市茶臼山動物園/池田市五月山動物園の3ヶ所のみ。五月山動物園は、タスマニア・ローンセストン市と姉妹都市提携を結んでいる、日本で2番目に小さな動物園。入園料は無料で、園内にはアルパカ・ひつじ・ワラビー・ミニブタ・リクガメ・ヤギ・エミュー・ウサギ・モルモットなどの小動物がいる温もりあふれる素敵な動物園です。ウォンバット舎には、昨年までフク君♂、ワイン君♂、ワンダーちゃん♀の3頭がいたのですが、2017年11月にワンダーちゃんが28歳で亡くなりました。。。繁殖可能なフク君にお嫁さんを迎えるために、副園長の瀬島さん&五月山動物園応援アイドルユニット「Keeper Girls」がタッグを組みWombat Dream Projectが立ち上げられました。そしてクラウドファンディングで義援金が募られ、マルちゃん♀、コウ君♂、ユキちゃん♀の3頭が仲間に迎えられました。私は池田市の市民ではありませんが、ウォンバットが大好きオーストラリア・ケアンズの動物園にウォンバットやコアラを観に行ったほど。ですが、ウォンバット1日飼育員体験の方たちは、中には世界のウォンバットを観に行く方もいらっしゃるほどウォン好きな方たちのようです。(飼育員の方にお聞きしました)ウォンバット好きや地元の方たちの熱い支援によるプロジェクト結成が素敵な試みだと感じました。半年以上前から1日飼育員のスケジュールを決め、やっと念願の飼育員体験ができました。朝、瀬島副園長、ウォンバット飼育員さん、池田市みどりのセンターのスタッフさんたちにお迎えして頂きました。オリジナル作業着を着衣しての作業になります。午前中はウォンバット舎の掃除をしました。主食はチモシーや果実、ペレットなので、オトイレの臭いはほとんど気にならなかったです。個体によってチモシーをたくさん食べるコは便が柔らかかったり、ペレット好きなユキちゃんは四角形で黒い便でした。途中、ワイン君が寝床で眠る可愛らしい姿も見せてくれました。昼食後は餌やりの支度。パッドにチモシーや青草を並べ、人参・サツマイモ・リンゴを食べやすいサイズにカットしました。メッチャ至福の時~屋外アクリルパネルのお掃除と、ワイン君、フク君、マルちゃん、コウ君、ユキちゃん、が飲む水飲み場のお掃除もさせていただきました。桜の花びらが散った水飲み場は、春らしい趣が感じられました🌸私は遠方から車で来たので、イレギュラーで10時~16時で退出させていただきました。お世話の最中は夢中なので、思ったより体力仕事じゃないなぁと感じましたが、(飼育員さんにお話を聞くと、体験用のメニューを作っていらっしゃるようです)今朝起きてみると、心地よい筋肉痛が・・・私のような年齢になってから、まさかウォンバットの飼育員体験ができるなんて、思いもよらなかったです。貴重な体験をさせていただきました。五月山動物園を盛り上げる新たなプロジェクト企画や、ウォンバット飼育員体験をしたい方たちがたくさんいらっしゃるんじゃないかと思います。別企画をぜひお待ちしています