夕べ、とても不思議なことがありました。
帰省中、母の衰えが気になり、姉と二人で色んな話をしました。
昨日父と祖母(母方)の写真に手を合わせ、
母にはいつまでも元気で長生きして欲しい。
まだお迎えに来ないでよね。
見守ってちょうだいね。
そう語りかけ、
夕方スーパーで買ったバナナを仏壇に供えお願いしました。
主人がハナとテファを夜のお散歩に連れて行った時の出来事です。
家事を済ませテレビを見ながら寛いでいると、
突然何かが落ちた音がしたんです。
その時はあまり気にしませんでした。
洗濯ものを畳もうかなぁ~と、
リビングの後ろの洋間に入ると、
仏壇に供えたバナナがフローリングに落ちていたんです。
落ちるはずないバナナが、床に ドスン! と。

一人だったのでぞわ~っと身の毛がよだちました

しっかりと仏壇に供えたバナナが落ちたので、
母に何かあったんじゃないかと、咄嗟に不安が募りました

時計を見ると10時半。。。
母の携帯に電話すると、すぐには出ませんでしたが折り返し掛かってきました。
「もしもし?」 と母の声・・・元気だった

「寝てた?ごめんね。
「実はね・・・」 と、母の健康を父と祖母にお願いしたこと。
仏壇のバナナが落ちた不思議な体験を、母に分かるようにゆっくり話しました。
すると母は、
「まぁ。ありがとねー 元気だから大丈夫よ。」
「元気で良かったよー!
「きっと、お父さんとばあちゃんが ”分かったよ~” って返事をくれたのかもね」
そう受け取ることにしました。
主人がお散歩から帰り、この話を報告すると、
「落ちるわけない! 不思議だな」 と。
その後もしばらく気になったもので、
お線香を焚き、父と祖母の写真の前で手を合わせ、
「さっきのは合図だった?
何か伝えたいことがあるなら夢に出てきてね」
夕べは朝までぐっすり眠れました。
父も祖母も夢には出てきませんでした。
私は死者の霊を見たことがないのですが、
過去にも不思議な体験がいくつかあります。
話の続きはまた別の機会に

帰省中、母の衰えが気になり、姉と二人で色んな話をしました。
昨日父と祖母(母方)の写真に手を合わせ、
母にはいつまでも元気で長生きして欲しい。
まだお迎えに来ないでよね。
見守ってちょうだいね。
そう語りかけ、
夕方スーパーで買ったバナナを仏壇に供えお願いしました。
主人がハナとテファを夜のお散歩に連れて行った時の出来事です。
家事を済ませテレビを見ながら寛いでいると、
突然何かが落ちた音がしたんです。
その時はあまり気にしませんでした。
洗濯ものを畳もうかなぁ~と、
リビングの後ろの洋間に入ると、
仏壇に供えたバナナがフローリングに落ちていたんです。
落ちるはずないバナナが、床に ドスン! と。

一人だったのでぞわ~っと身の毛がよだちました
しっかりと仏壇に供えたバナナが落ちたので、
母に何かあったんじゃないかと、咄嗟に不安が募りました
時計を見ると10時半。。。
母の携帯に電話すると、すぐには出ませんでしたが折り返し掛かってきました。
「もしもし?」 と母の声・・・元気だった
「寝てた?ごめんね。
「実はね・・・」 と、母の健康を父と祖母にお願いしたこと。
仏壇のバナナが落ちた不思議な体験を、母に分かるようにゆっくり話しました。
すると母は、
「まぁ。ありがとねー 元気だから大丈夫よ。」
「元気で良かったよー!
「きっと、お父さんとばあちゃんが ”分かったよ~” って返事をくれたのかもね」
そう受け取ることにしました。
主人がお散歩から帰り、この話を報告すると、
「落ちるわけない! 不思議だな」 と。
その後もしばらく気になったもので、
お線香を焚き、父と祖母の写真の前で手を合わせ、
「さっきのは合図だった?
何か伝えたいことがあるなら夢に出てきてね」
夕べは朝までぐっすり眠れました。
父も祖母も夢には出てきませんでした。
私は死者の霊を見たことがないのですが、
過去にも不思議な体験がいくつかあります。
話の続きはまた別の機会に