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年間100冊、読んでます~たぬきの読書ブログ~

月に一回、読書のまとめ記事を書いてます。
本に関すること、見たお芝居について思ったことを気の向くままに。

年平均100冊読んでます。(※漫画は除く)
本が好きな人と交流できたら嬉しいです。どうぞよろしく!

こんばんは。朝晩が寒くなってきて、もう冬ですね。

先月分を更新したつもりでしていませんでした…!ガーン

 

先月は15冊でした。そのうち絵本が6冊です。

カウントには入れていませんが電子書籍(?)も1冊入っています。

 

今月も残りわずかですが、あと2冊くらい読めたらいいな口笛

 

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10月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:2768
ナイス数:458

ひとり暮らし (新潮文庫)ひとり暮らし (新潮文庫)感想
いろいろなところに掲載されたエッセイをまとめたもの。後半の「ある日」という日記風のところが読みやすかった。谷川氏本人は普通の老人の生活と同じ、というが、詩の朗読会などへの参加はやはり詩人の生活だと思った。こういう一人暮らしも気ままで楽しそうだなあ。部屋に直結している郵便受けから夜中に少年が侵入してきて泥棒をしようとした話が凄いな。それくらい大きなものが必要なくらいに郵便物が多いのか。事務作業の合間に詩を創るようなもの、というくらい、創作以外の仕事が多いのは大変だな。詩集もいろいろ読んでみたい。
読了日:10月03日 著者:谷川 俊太郎

 


ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)ケーキ王子の名推理 (新潮文庫nex)感想
さらさらと読めて楽しい読書だった。たまにはこういう軽い読み物も良いなあ。女子高生の有村未羽と、世界一のパティシェを目指すイケメン高校生の最上颯人の話。謎解きはそんなにメインではないけど面白かった。イケメンだけど女子に冷たい冷酷王子のあだ名を持つ颯人が、実は少年のような正義感と真っ直ぐさを持っていて、でも女心には鈍感で、デブで不細工だった過去を持つという設定だったのでマンガみたいだなと思ったら、コミック版もあるようだ。ライトノベルはあまり読まないのだが気楽に読めるのは気に入った。続編も読もう。
読了日:10月03日 著者:七月 隆文

 


盗賊会社 (新潮文庫)盗賊会社 (新潮文庫)感想
久しぶりに星新一を読んだけど、やっぱり面白かった。全ての仕事がオートメーション化されてしまったら、休日の楽しみがなくなってしまい、勤労感を味わえる薬を飲むという話が印象的だった。4人の優秀な新入社員が貴族のような暮らしをずっとさせられていたのが、新しいゲームを考案させるためだったというのもなるほどなと思った。全体的に宇宙人や全て自動化された社会の話が多かった。毎回思うけれど、よくもこんなに沢山話を思い付くなと感心せざるを得ない。まだまだ読んでない話があるので他の作品も読みたい。
読了日:10月05日 著者:星 新一

 


塩狩峠 (新潮文庫)塩狩峠 (新潮文庫)感想
前から気になっていた本。信仰するとはどういうことなのか何となく分かった気がした。読みやすくて面白かった。実在の人物をモデルにしつつ、主人公・永野の人柄は作者の創作なので、事故説、自殺説どちらも有り得るのかもなと思った。あとがきにもあったけど、やっぱり覚悟の死説が実在の長野氏には合っている気がする。ただ、信仰がなかったらこんな勇気ある行動は取れなかったのだろうか。ただ助けたい、どうにかしなくてはという気持ちだけでも十分ではなかったのか?などと、無宗教の私なんかは思ってしまう。
読了日:10月08日 著者:三浦 綾子

 


ケーキ王子の名推理2 (新潮文庫nex)ケーキ王子の名推理2 (新潮文庫nex)感想
前作よりは謎解き要素が増えたような、そうでもないような。笑 ケーキが食べたくなるのは相変わらず。颯人のコンクールと、青山さんの過去を知る謎のフランス人女性の話が並行して進んでいく。終盤で出てきた暗号は気付けば簡単に解読できるのだろうけど、出てきた文章がフランス語となると知識のない私には読解不能だった。未羽に新しくできた友達の悠希もなかなかのオタクっぷりなので、今後、颯人のことを知ってからどう絡んでくるのか楽しみ。
読了日:10月10日 著者:七月 隆文

 


もいもい (あかちゃん学絵本)もいもい (あかちゃん学絵本)感想
もらった本。もいもいの形が見やすいようで、息子も指差していた。ストーリーはあるような無いような。いろんな色があってきれい。(11ヶ月)
読了日:10月15日 著者:市原 淳

 

 


ぶたぶたラジオ (光文社文庫)ぶたぶたラジオ (光文社文庫)感想
久しぶりのぶたぶた、やっぱり面白いなあ。ぶたぶたがどうやって食事をするのか、歓迎会の場面でみんなが注目してるのが可笑しかった。なぜ飲み物が染みてこないのか。食べたものは消化されるのか。そもそもどうやって箸を持っているのか。考えただけで楽しい。みんな初めはぶたぶたを驚いて見るけれど、そういうもんかと受け入れてしまうのが良いな。見た目が人と違いすぎるからそもそも他人と比べない、比べても意味がないという、ぶたぶたの考え方が好き。自分が自分らしくいられることが大切で、他人のことをとやかく考えても仕方ないと思った。
読了日:10月20日 著者:矢崎 存美

 


だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)感想
カフェのキッズスペースにて。だるまさんとくだものが一緒になって色んなポーズをするのが可愛い。メロンがぎゅってしてるのが特に可愛い。シリーズものなのでセットで揃えたい。(11ヶ月)
読了日:10月21日 著者:かがくい ひろし

 

 


金閣寺 (新潮文庫)金閣寺 (新潮文庫)感想
私には難しくて正直よく分からなかった。主人公は結局、金閣寺とともに死ぬのではなく煙から逃げ出して生きることにしたけれど、それが前向きなのかよく分からず。美の象徴である金閣寺に火をつけて全て終わりにしたと思いきや、生きることにしてしまったら、 それまでの行為が何も意味をなさないかのようで、何じゃこりゃと思った。それまでずっと考えていたことは、当日の夜に火をつける直前まで考えていたこと、回想していたということなのかな。またいつか再読することがあったら、もう少し分かるようになるのかな。
読了日:10月22日 著者:三島 由紀夫

 


豆の上で眠る豆の上で眠る感想
面白かったけど、何だかすっきりしない。やっぱり、自分の知っている万佑子ちゃんではないという感覚は正しくて、真相が明らかになっても妹の結衣子が救われないのが悲しい。両親も姉も「万佑子ちゃん」であった遥も、なぜずっと黙っていたんだろう。自分の子どもをわざと取り違えられていたと知ったら胸が裂ける思いだろうし、そうであればやはり黙っていたくなるのかな。姉と遥は今も仲良くしているのであれば、早く知らせてあげたら良かったのにと思った。六年生のなっちゃんが嘘の目撃証言をしていたのは、子どもの出来心とはいえ酷い気がする。
読了日:10月24日 著者:湊 かなえ

 


たべもの だーれ? (講談社の幼児えほん)たべもの だーれ? (講談社の幼児えほん)感想
以前、保育園で読み聞かせしてもらったのが面白かったので、図書館で借りてきた。ページの中にさらにめくれる部分があって、食べ物の中にかくれんぼしている動物を見付ける仕掛けが楽しい。ここだよ、と端をつまんであげると、息子も上手にめくれていました。(11ヶ月)
読了日:10月25日 著者:よねづ ゆうすけ

 


だるまさんがだるまさんが感想
人気の絵本。図書館で読み聞かせしてもらって以来、本屋やカフェで見付ける度に読んであげていた。今回はまた図書館から借りてきたのだが、見せたら10回ぐらい連続で読まされた(笑)お気に入りになったのうなので、今度の誕生日プレゼントに買ってあげようかな。(11ヶ月)
読了日:10月25日 著者:かがくい ひろし

 


夜な夜な短歌集第15巻2018年秋号夜な夜な短歌集第15巻2018年秋号感想
今回のお題は「文」。そうか、手紙も文だよなあ。読書と文通が趣味で文房具が好きな私なら、何と詠むだろうか。うーん、いつも考えるだけで歌にはならず。短歌コミュに入っただけで一首たりとも作っていないので、完全なる幽霊部員です。(苦笑) 余談ですが、文と言えば、小式部内侍の「大江山…」を思い出します。今回も写真がとっても素敵でした。
読了日:10月26日 著者:夜な夜な短歌コミュ

 


いないいないばああそび (あかちゃんのあそびえほん)いないいないばああそび (あかちゃんのあそびえほん)感想
義母が息子にと買ってくれたので再読。最後のオチはまだ分かっていないので、もっと大きくなったら笑うのかなあ?いまはページを自分でめくりたがるので、めくって楽しんでいた。(11ヶ月)
読了日:10月29日 著者:木村 裕一

 


月の上の観覧車 (新潮文庫)月の上の観覧車 (新潮文庫)感想
喪失をテーマにした短編集。長編かと思って開いたら違ったけど、面白かった。表題作がやはり良かったなあ。月夜の晩に一人で観覧車に乗ると死者と出会えるという話。ほんの数秒かもしれないけれど姿を目にしたり、言葉を交わせるのならちょっと乗ってみたいような気もする。主婦が過去の恋人を思い出す「レシピ」も面白かった。料理にまつわる記憶って誰と食べたかというのも一緒に覚えているのものなんだろうな。できれば美味しいものを楽しく食べた記憶を増やしていきたい。
読了日:10月30日 著者:荻原 浩

 


とりかえっこ (絵本のせかい 21)とりかえっこ (絵本のせかい 21)感想
今日1歳になった息子への誕生日プレゼントとして買った本。私自身、保育園のときに好きでよく読んでもらっていたので、息子にも読んであげたかった。ひよこが散歩に出掛けて出会った動物たちと声をとりかえていく話。絵が可愛くて好き。最後にカメと交換して「む」と言ってる姿がまた可愛い。息子も動物を指差して反応していた。(1歳0ヶ月)
読了日:10月31日 著者:さとう わきこ

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