ニューヨークのココマスダです。

 

先ほど日本の友人がLINEで、

息子さんの20歳のお誕生日がもうすぐで、

運転免許をとって運転しているから

「スリリングよ〜!」

って知らせて来ました。

 

私は、

娘は16歳だけど、

もう仮免をとって運転してま〜す。

と返答。

 

そうなんです。

アメリカでは、

州によっては14歳から仮免が取れます。

 

ニューヨーク市は都会ですから事情が違いますが、

アメリカは土地が広いので、

車は必需品ですからね。

 

仮免許があると、

運転免許を持っている人*が助手席に乗っていれば、

道で運転して練習することができます。

*同乗者の年齢は、州によって19歳から21歳以上。

 

でも、仮免許ではニューヨーク市内では運転ができません。

レンタカーでもできません。

私は現在車を持っていず、

必要な時はシェアカーを借りているので

娘が運転する車に同乗したことはないです。

良かった〜。

上手になってから一緒に乗りたいと思います。笑

 

元夫は車があるので、

彼女は父親と一緒の時だけ、

郊外や田舎でのみ運転しているようです。

結構上手だそうです。ニヤリ

 

そして、米国の運転免許を取得するのに、

教習所に通わなければならない、

とかの決まりはありません。

なので皆、

運転は家族と練習するんです。

そして、必修の運転授業を受けて、

自信がついたら筆記を受け、

受かったら実技審査を受けるだけ。

 

私が運転免許証を取ろうとしたのは

20代の後半になってからで、

一応マンハッタンの教習所に通いました。

辺鄙な道でちょっと練習した後、

 

1日目からなんとびっくり、

高速で走らされました!

 

はい、怖かったですが、

君は冷静だね、と褒めまれました。

それでも実技には一度落ちて凹みました。

もう一回受けて受かったのは数年後、ボストンで。

30才になってからです。

 

日本で兄は運転教習合宿とやらに行ったそうなんですが、

指導員はシゴキのごとく厳しかったみたいです。

一緒に受けた中年の男性が、

「人生で一番辛かったのは軍隊とこの合宿で、

この合宿の方が辛い。」

と言ったそうです。

それほどひどかったんですね!

考えられません。

 

私が外免切り替えで日本の免許を取るべく

教習所に通った時はとても優しかったので、

最近はそれが普通だといいのですが。

だけど、試験官が結構無愛想だったのは確か。

 

そして、アメリカの運転免許証取得料金は、

日本のそれに比べると、

笑っちゃうほど安いんです。

 

こちらがニューヨーク州の値段表です。

 

 

現在、1ドルが110.5円です。

一番左の欄が年齢。

年齢によってちょっとずつ値段が異なり、

17才と17才半が一番値段が高いのが面白いですね!

Class Dは乗用車。

Class DJは16~17才用。

Class Eはタクシーとかリムジン用。

Class Mはバイクで、

Class MJが16~17才用。

Jクラスは、多少制約がある様ですので、

お子さんが取る場合はよく確認してくださいね。

 

あまりの安さに、日本の友達の反応がこれ。

 

 

あはは!

そうでしょうねぇ〜。

きっと息子さんの教習所の受講費と

免許証取得に随分かかったんでしょうねぇ〜。

お気の毒に、、、。

 

日本の運転免許証取得にかかる費用は

詐欺同然!って思うのは私だけでしょうか。

国土が狭いから、

皆に運転してもらいたくないから?

それとも誰も文句を言わないから?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニューヨークのココマスダです。

 

前回、

最近緊急事態とも言えるほど問題になっている、

ニューヨークの地下鉄の老朽化による

故障と混雑について書きました。

 

もう一つ、地下鉄の混雑の原因になっているのが

ニューヨーク市の人口の増加だと思うんです。

私はジャーナリストでも調査員でもないので

あくまでも素人の考えなのですが。

 

米国の国勢調査によると、

今世紀はじめに8,015,000人だった

ニューヨーク市の人口は、

8,538,000人まで増えています。

 

と数字で知っても全くピンとこないのですが、

私が住んでいて感じるのが、

 

ここ数年で、

住宅高層ビルがどんどん増えている

 

という事。

 

ここトライベッカだけでも

商業高層ビルだけでなく、

住宅高層ビルがどんどん建てられています。

もちろん全部が高級住宅です。

 

その中でも一番目立つのは

積み木を重ねるゲームに似たそのデザインから、

ジェンガと呼ばれるこのビル。

友人の一人も、最近アップタウンから

移ってきて入居なさいました。

インテリアもとても素敵です〜。

 

 

 

住宅高層ビルは、

これまで商業ビルしかなかったミッドタウンにも

増えていてびっくりします。

冒頭の写真がその一つ。

こちらは多分レンタルじゃないかな〜。

 

こんなにどんどん建てさせて、

市はインフラの事考えているの?

 

って心配になります。

 

考えていないから

色々と問題が起こっているんですけどね。

ニューヨーク州知事のクオモ氏と

ニューヨーク市長のデブラシオ氏が

地下鉄の状態の

責任のなすり合いをしているそうですし。あせる

 

ニューヨーク市の調査によると、

ニューヨーク市の人口の増加は、

マンハッタン区より

ブルックリン、ブロンクス、

そしてクイーンズ区の方が多いそうですから、

マンハッタンに地下鉄で通勤する人の数も増えている、

という事でしょう。

 

最近は貧富の差が激しくなっていて

マンハッタンには裕福層がどんどん増えています。

住んでいて肌で感じます。

だったら地下鉄になんか乗らないで

マイカーや、タクシーとかカーサービスを使うんじゃないの?

って思うでしょう。

 

その通り!

高校生でも、UberやLift, GettやViaなどの

スマホのアプリで呼べるカーサービスを

平気で使う子が増えています。

なので、

昼間の、それもラッシュアワーの

交通渋滞も深刻化しています。

車でさっと目的地へ、と思ったら大間違い!

 

よって私はシェア自転車の愛用者なんですが。

 

先日も娘がお友達とうちを出て、

地下鉄の急行で行けば二駅のペン・ステーションに

タクシーで行ったばかりに渋滞に巻き込まれ、

アップステートへ行く電車に乗り遅れた、

という事があったばかり。

 

ニューヨークはそのうち、

マニラやバンコクなどのように、

常に過密交通渋滞の都市になってしまうのでしょうか?

 

人口が増えれば子供も増えます。

地下鉄の混雑だけでなく、

小中学校もパンク状態のようです。

 

今は高校生のうちの娘が小学校の時は、

幸いすぐ近くにある名門の公立小学校

PS234に通えたのですが、

彼女が高学年になる頃には抽選制になり、

同じビルに住んでいる子供でも入学できず、

市のビルを使って開校された小学校に

入学する、という事態になっていました。

 

人口と出産率が減り続けている日本とは

正反対の問題ですね!

 

私はニューヨークが大好きです。

はい、住んでいられるのは非常にラッキーだと思ってます。

ニューヨークに住みたい、って

世界中のたくさんの人が思っているのもわかります。

 

でもこれからどうなるんだろう?

って心配になるこの頃です。

 

 

ニューヨークのココマスダです。

 

私が空手の稽古に行く時は、

シティーホール駅まで歩いて6番の地下鉄に乗って

グランドセントラル駅で降ります。

東京駅のような古くて大きな駅です。

 

夜の稽古は普通 18時から始まるので、

地下鉄はちょうどラッシュアワーです。

ニューヨーカーは、

日本人の様にぎゅーぎゅーの車両に

無理やり乗ったりは絶対にしないのですが、

それでもいつも混んでいます。

 

スーツを着たビジネスマンの白人も、

ヒップホップの黒人のお兄ちゃんも、

タンクトップ姿の超グラマーなラテン系のお姉さんも、

お互いの体が出来るだけ触れない様に、と

我慢して乗っているのが感じられます。

 

それにしても、、、

先日グランドセントラル駅で降りて地上に上がった時、

あまりに沢山の人がプラットフォーム階に降りるべく

行列をつくっていたのにはびっくりしました。

 

こんなに混んでいるのをみたのは初めてです!

 

駅から外に出るのだけで一苦労でした。

 

最近、開通してから100年以上も経っている

ニューヨークの老朽化した地下鉄の

故障と混雑の問題が、

かなり深刻になってきています。

 

ちなみに、先日、ニューヨークの "Subway" は

地下鉄と高架路線を走る電車の両方で

成り立っているから、

「サブウェイ」と訳すのが正しいのではないか、

と書いたのですが、やっぱり不自然です。

また勝手に「地下鉄」にします。すみません、、、!

 

所々で修理が行われていて、

特に週末は、走っていない線があったり

途中で止まってしまうので

バスに乗り換えなければならなかったり、

ダイヤも乱れて大変です。

車内放送は聞きづらいし、

英語がよくわからないツーリストは困るだろうな、

といつも思います。

 

7月10日から、グランドセントラル駅と並んで

マンハッタン2大駅の一つ、

ペン・ステーションのアムトラックの線路の

緊急修復作業も始まり、

こちらも通勤客にとって大問題となっています。

これは9月初旬まで続きます。

 

こちらのMTA*のウェブサイトで,

事前に運行状況を調べてから

地下鉄に乗るのが賢いですね。

私はいつも忘れますが〜。苦笑

(*MTA=Metropolitan Transportation Authority)

 

地下鉄の老朽化の故障による混雑の他に、

混雑が酷くなってきている理由はもう一つあります。

 

それは次回書きますね!

 

 

 

 

ニューヨークのココマスダです。

 

非常に間際の告知になってしまいましたが、

エレクトロ・ミュージックはお好きですか?

そして、東京か近郊に住んでいる方、今晩お暇ですか?

 

私が去年の末から、

アメリカ人のクライアントのサム・G とコラボで

"SONO" という名称でプロデュースしているイベントの第2弾が、

今晩16:00から22:00まで、

北原宿に新しくできたイベントスペース、

Carten Tokyo で開催されます。

 

詳細はこちら

 

今回のイベントは、Carten Tokyoさんとコラボ!

 

日本人アーティストだけでなく、

東京在住の欧米アーティストたちも演奏します。

東京にいながらにして、

グローバルな雰囲気が感じられるのが

SONOのイベントです。

 

入場料は1,500円とお手頃ですから

是非遊びに行ってください!

 

残念ながら私はイベントのための帰国はできませんでしたが、

サム・G が会場におりますので、

" I read about this event on Coco's blog!" 

とおっしゃって下さい。

喜びます。

サム・G は日本語が話せませんが(勉強しなさい!)

周りにバイリンガルの人が何人もいますのでご安心を!

 

サム・G とは、ニューヨークで、

ちょっとした翻訳の仕事を頼まれて知り合ったのですが、

彼はまだ若く、

エレクトロ・ミュージックと東京をこよなく愛し、

毎回かなりの自腹を切ってでも雰囲気作りにこだわります。

 

私はクリエイターですが、

SONOでは裏方に徹っし、

彼の暗く不思議なクリエーティビティーを尊重し、

彼のやりたいことを実現させるべく奔走してきました。

プロデューサー兼コーディネーターです。

 

PA機材もイベント家具もネットで検索して、

 

全てニューヨークから手配!

 

いつもはバイリンガルの姪っ子が

イベントの手伝いをしてくれていたんですが、

残念ながら今回は旅行中なので、

親戚を通じてバイトのスタッフをリクルート。

 

先ほどは、

イベント会場の担当者から紹介された

お酒の通販サイト、「なんでも酒やカクヤス」から

バーで売るドリンクをオーダーしたところです。

すごい店ですね!

個人業の酒屋さんに申し訳なく思ったりして、、、。

 

便利な時代になったものです。

そして、日本では「代引き」というオプションがあるので

非常に助かります。

ニューヨークではありえないオプションです。

 

今日は行かれないけど、

この次のイベントは興味がある、

という方は是非, 

フェースブックのSONOのページをフォローして下さい。

 

 

よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニューヨークのココマスダです。

 

最近、ニューヨークの地下鉄の老朽化のために

故障や混雑などの問題が起きていてよくニュースになっています。

 

幸い通勤はしなくていい私ですが、

昨日は異常な混雑を目にしたのでそのことについて書き始めた途端に、

"Subway" (サブウェイ)を「地下鉄」と訳すか、で引っかかったので、

今日は先ずそのことについて書きたいと思います。

 

ニューヨークの「地下鉄」は 

"Subway" と呼ばれていますが、

実は全部地下鉄ではないんです。

 

ニューヨーク市というと、

日本の皆さんはマンハッタンを想像されると思うんですが、

実はマンハッタン区の他に

ブルックリン区、クイーンズ区、ブロンクス区、

そしてスタテンアイランド区の5区の総称です。

 

で、サブウェイは、マンハッタン内では地下鉄、

ブルックリン区、クイーンズ区、ブロンクス区の一部では

高架路線を走ります。いわゆる電車です。

東京のように、電車は電車、地下鉄は地下鉄、

と別れていないんです。

(申し訳ない、日本の他の都市でどうなのか、

は知りません。)

 

なので、交通機関としては特殊なニューヨークの "Subway" は、

そのままカタカナで「サブウェイ」と訳すのが正しいのではないか、

と私は思います。

 

マンハッタンからサブウェイに乗って、

ブルックリンなどで高架路線に変わると

急に周りが明るくなって、

「おお〜!」って感じです。

 

でも、「サブウェイ」というと、

日本に住んでいる皆さんは、

あのサンドイッチのファストフード・チェーン

を想像するのではないでしょうか。

もちろんこちらにもあのチェーンはあるんですが。

 

で、「地下鉄」の英語訳ですが、

ニューヨーク、ボストン、

そしてサンフランシスコでは "Subway"、

ロスアンジェルスやワシントンD.C.、

そしてシアトルなどでは "Metro" (メトロ)なんです。

 

「メトロ」は「メトロポリタン」の訳。

パリの地下鉄の名称からきています。

 

で、さらに、

日本の Pasmo や Suica にあたる ICカードは

ニューヨークでは "Metro Card" です。

今まで考えたこともないですが、

矛盾してる! 

 

ニューヨークに来た時にはあくまでも、

"Where is metro?" とは聞かないでくださいね。

私みたいな外人は対応できますが、

地元の人からは "What?" が返ってくると思います。

 

地下鉄の名称まで考えるとさらに複雑です。

 

ロンドンの地下鉄は

"The Tube"。

 

ボストンでは、

地元民は "The T" と呼んでいて、Subway とは呼びません。

"T" は "Transportation" (交通機関)からきているようです。

 

シカゴでも地下鉄と高架路線が混じっているけれども

ほとんど高架路線のようなので "The L"。

"elevated" (高架路線の)の "el" からきているそうです。

 

サンフランシスコでも

地下鉄と高架路線が混じっていて 

一般名称は、

"Bay Area Rapid Transit" を短くした

"BART" (バート)です。

 

と、

「地下鉄」の英語訳は

統一されていないのが現状ですし、

名称も様々。

 

と、今日は雑学でございました。