ニューヨークのココマスダです。
さぁ、三日間自由〜。 ![]()
今朝、娘は早朝のフライトでフロリダ州の
バレーボール・キャンプに向かうので、
車を持っている父親のところに昨晩から泊まり、
彼が今朝空港に送って行ったのです。
前回のキャンプは
私がシェア・カーを借りて、送り迎えをしたので
今回は彼の番。
元夫とは、離婚をしても
子育てではまだパートナーです。
私は昨日娘の荷造りを手伝い、
夕方元夫が娘を迎えに来たので、
行ってらっしゃ〜い!と見送り、
リラックスしたのも束の間、、、
今朝、
5:30前に娘からの電話で起こされました!
「 ダディーが馬鹿だから、
間違ったターミナルに私を降ろして、
チェックインはしたけど、
セキュリティーに行ったら、
ここは間違ったターミナルだって言われた!
セキュリティーは私のバッグをバラバラにして
調べてる。
間に合わない!
マミ〜、どうしよう?!」
「ええ〜?!
こんな時間になって間違ったターミナル?!
誰でもいいから係員に言いなさい!
フライトに遅れるって騒ぎなさい!
間違ったターミナルなら、セキュリティーを通っちゃダメよ!」
"I did, but nobody wants to help me!"
(聞いたけど、誰も助けてくれないよ!)
そうなんです。
娘がいるのは、涙が出るほど親切な
JALやANAの係員さんたちがいる日本ではなく、
無責任で横柄な従業員ばかりのニューヨークの空港。
それも魔のラガーディア空港!
娘が乗るはずのアメリカン航空だけでなく
国内線は全て最悪!
ああ〜、やっぱり私が連れて行けばよかった!
元夫は、交渉力は抜群でも
時間を守れない人です。
きっとギリギリに空港へ向かったに違いない!
"I am 16, just a child,
You need to figure this out!"
(私は16歳で、まだ子供なのよ、
ママが解決してくれないと!)
は?
いつもと言うことがずいぶん違うので苦笑い。
「私はもう16歳で大人なんだから
干渉はしないで!」
といつも言っているのはどこの誰?
と思いながらも
私は航空会社に連絡をとって
事情を説明し、
(誰かが電話に出てくれただけ奇跡!)
娘が正しいゲートに着くまで待ってくれるように
頼みましたが、もちろんそんなはずはありません。
いつもは必ずと言っていいほど遅れる国内線ですが、
こんな時に限って時間通りに発ち、
娘は見事にフライトを逃しました。
それも、目的地までの直行ではなく、
乗り換えのあるフライト、、、。
とにかく、正しいターミナル情報だけはゲット。
元夫も娘から連絡を受け、
車を逆戻りさせて空港に戻ったらしく、
私がまた娘に電話した時には一緒にいました。
彼によると、
十分に早くに出たのだけど、今ラガーディアは工事中で、
行き止まりがある中を1時間近くぐるぐる回った事。
(ラガーディア空港から出発の予定の方、
十分な時間をとって向かいましょう。)
そして、アメリカン航空はいくつかのターミナルから発着するようで
どちらに行ったらわからず、娘がスマホで検索した結果、
最初に行ったターミナルだ、と言ったそう。
もう乗り遅れてしまったのだから、
誰を責めても仕方がありません。
悟りを開いて彼とは喧嘩しないようになった私。
エネルギーの無駄なので〜。
後は娘といる彼に任せるしかないと観念。
先ほど書いたように、
交渉力には非常に長けている彼なので。
そして、事前にターミナルを確認しなかったのは
私のミス。
もちろん、彼か、もう娘がそれをするべきなのですが!
自分のミスを素直に認めるのは3人の中で私だけ。
で、二人から秘書のように使われているのは、、、私。
気がつくと、
スマホには電話をしてくる前に送られた
娘からのテキストがいくつも入ってました。
出発時間の45分前に、
"I'm still not at the airport! "
(まだ空港じゃないよ~。)
やっぱりギリギリに行ったんだわ! ![]()
キャンプの責任者には娘が遅れることを連絡。
それから娘は2時間後の便にスタンバイ。
試合を逃したんではないから、と
お互いに気楽に構えることにしました。
可哀想にそれにも乗れず、
また1時間後の便にスタンバイ。
最初のスタンバイ便では待っている人3番目で乗れず、
2便目では4番目っていうから
乗れるはずないじゃない〜!
って思いました。
私は心配性ではないんですが、
娘が飛行機に乗れるまで安心できません。
今日乗れなかったら空港に迎えに行くことも
可能性に入れて、外出もできず、、、。
だけども、
"I got on! " と連絡が入って、
ほっ、と胸をなでおろしました。
ノースキャロライナのスタンバイの乗り換え便にも無事乗れて、
娘がフロリダの某空港についたのは14:30。
最初の予定は10:30だったので4時間の遅れ。
まあ今日中に着けただけでもいいっか〜。
預けた荷物は最初の飛行機に乗せられたでしょうから、
カスタマーサービスに聞くように言い、
キャンプからのお迎えの人にも指示を受けたように
連絡するようにいい、
無事ピックアップされたら電話して、と伝えました。
自分の経験から想像すると、
荷物が無くなってしまった可能性も大。
(はい、そういうこともございました。)
その後、待てど暮らせど連絡がない、、、。
テキストしても返事がないし、
電話しても出ない。
1時間以上経ってから、元夫も聞いて来たので、
キャンプの担当者に電話しました。
「あら、娘さんならここにいますよ。
電話に出しましょう。」
出て来た娘は、
最後の連絡を忘れたことを謝るどころか、
明るい声で、
"What's up?
Are you being a super protective self?"
(なあに?
過保護になってるの?)
なに〜?!
散々心配かけておいて、
その言いぐさはないでしょう〜!!
これがアメリカのティーンエイジャーですよ。![]()
ま、無事に着いたんだからいいか。
楽しんで来なさい。
あ〜疲れた。





