現在悩んでいる事:

10才の娘の部屋に
彼女のコンピューターを移すかどうか、
もっと大きくなるまで待つか、です。

うちより年齢の大きな子をお持ちの親御さんたちに
コメントいただけると嬉しいです。

私達が娘にコンピューターを与え、
メールなどをすることを許したのは去年の暮れ。
他のご家庭より遅い方だと思います。

与えたのは私の古いiBook(マックのノートパソコン)です。
ダイニングテーブルの脇の
小さなテーブルに置いてます。

キッチンからも、
居間のコーナーにある私の机からも
よく見える場所です。
そこでだけ使う事を許しています。

娘のアメリカ人のお友達には、
インターネットに繋がっているコンピューターを
小学校低学年の頃から自分の部屋に持っている子が多いです。
トライベッカという環境もあるのかもしれません。

コンピューターどころか
テレビを子供部屋に置くのも私は反対です。

子育てについていろいろぶつかる夫と私ですが、
これについてはこれまで全く同意見。

テレビはうちでは居間と夫の部屋だけ。
充分だと思います。

コンピューターは家族に一台、
というご家庭も多いと思いますが、
うちはそれは無理。
皆で喧嘩になります。(笑)

現在娘が一番仲のいいアメリカ人の友達のひとりは、
自分の部屋にテレビもコンピューターも
ビデオゲームも持っていますが、
親はシングルマザーで、
「私はシングルマザーだから
 子守りが必要なの。」と言ってます。
その気持ちはよく理解できるし、
1人で本当によくがんばっていて
子供思いのいい人ですから批判はできません。

でも、その子とお友達付き合いを始めた時は、
その子のうちに遊びに行くと、
何をやっているのか心配でした。
流行りの大人っぽいミュージックビデオを欲しがるので、
「そんなのどこで見たの?」
って聞くとほとんどその子のうちで、でしたから。

その子は既にフェースブックもやっています。

年相応で見ていいサイト、いけないサイト、
やっていい事、悪い事を教えてきましたから、
今は娘を信用するしかない、と思ってます。
来年中学生になったら、
もう親の目が届かないところで
いろいろやり始める訳ですから。

あれもこれもだめ、であまり厳しくすると、
子供によっては反抗心も高まり爆発、か
親には嘘をついていろいろ悪さをする、
ということにもなりかねません。

その例は見ています。

子育てにはバランスが必要です。
英語に、
"Pick your battles" といういい言葉があります。

で、コンピューターに話を戻しますと、、、。

やっとメールもできるようになって、
コンピューターが居間にある事に文句も言わなかった娘ですが、
先日、とうとう「私の部屋にコンピューターを持っていってもいい?」
と聞いてきました。

「どうして?」って聞くと、

「だって、本を読んでいる時に、
 ゲームしたいな、って思ったらすぐできるじゃない。」と
答えた途端に、
あっ、ばかなこと言っちゃった、って自分でも気がついたみたいで、
ふたりで同時に笑い出しました。

「今の答えじゃあ、自分の部屋にコンピューターを持っていくこと、
 許してもらえないよねぇ。
 本を読むよりゲームをするようになっちゃうもんねぇ。」

「うん、そうだね。」と娘。

まだまだ子供らしいです。

でも、その後考えました。

これからカメラのデータをコンピューターに移したり、
iTuneで音楽を聞いたり、
コンピューター周りのディバイスも増えていきますし、
自分の机にあった方が便利なこともあるなぁ、、、と。

でも、コンピューターが自分の部屋にあったら、
部屋にこもるようになるのではないか。
今でさえ1人ではいたがらない娘ですが、
いつ変るかわかりません。

高校生の双子の娘を持つ友達は、
中学生の時にふたりにそれぞれiBookを与えたそう。

「じゃあふたりが何をやっているのかわからない訳ね。」
「そういう事。もうほとんど干渉はしていないわ。」と彼女は苦笑い。

そうかぁ~、中学って来年、、、。(汗)

どんどん育って、
こちらでは一番難しい年齢と言われる中学生になる娘。

どこまで親が干渉し、どこまで自由を与えるか。

悩みます。















昨日、娘とサンタクロースについて書きました。

私はと言えば、
小学校の高学年になってもサンタクロースを信じていて、
学校でからかわれました。

数年前の同窓会の時に、
同じクラスだった男性が、
「益田さんをサンタクロースのことで
 泣かせちゃってごめんな。」
と、言ってくれたので、
私の記憶は間違えなかったんだ、
ということがわかりました。

いつサンタクロースを信じなくなったかは、
全く覚えていません。

私がサンタクロースをずっと信じていた理由を
お話しましょう。

* * * * * * * * * * 

私の父はクリスチャンではありませんが、
外国の生活に憧れている人でした。
英語が話せて貿易関係の仕事をして、
子供も国際人に育てようとしました。

クリスマスには不二家のクリスマスケーキと、
お菓子が一杯詰まった赤いクリスマス・ブーツを
買ってきてくれました。
あれは嬉しかったですねぇ~。

うちでクリスマスを祝うのはイブでした。
父が「清しこの夜を」歌ってくれました。
ツリーは、母が毎年出してくれる偽物。
あの頃は本物のツリーなど手に入らなかったと思います。
今はどうなんでしょう。

私は小さい頃からピアノに興味を持って、
最初は紙に鍵盤を書いて弾いていたそうです。

サンタさんに頼んで最初は
赤いおもちゃのピアノをもらいました。
2、3才の頃でしょうか。

何才の時だったのか覚えていないのですが、
サンタさんの存在を疑い始めて
犬を頼んでみよう、と思いました。
だけど、今の娘と同じように、
母には何を頼むか話したのでしょう。

「そんな、サンタさんが困るようなことを
 するのは止めなさい。」
と母に言われて、悩んだあげく止めました。

だけど、サンタさんが本当に居るのか知りたくて、
本当のピアノを頼んだのです。

サンタさんが親なのなら、
私が寝ている間にピアノをうちに運べる訳がない、と。

そして、クリスマスの朝、、、

じゃじゃ~ん、
私の部屋には大きなピアノがありました。


人間業ではありません。

サンタさんは本当にいるんだ!
私はそう信じて、
誰がなんと言おうと疑いませんでした。

子供時代の一番いい思い出です。

私の親には、
どうやってやったのか聞いていません。

夢のような出来事は
そのままにしておきたいからです。


娘に聞かれました。

「サンタクロースってダディーでしょ。」

とうとう来ました、この質問! と思いながら私は答えました。

「そんなの知らないわよ。パパに聞いてみたら。」

「聞いたら違うって言うと思うけど、絶対パパだと思うの。」

私が関わっている事とは全く考えていないようです。

「でも、信じていないんなら
 サンタにプレゼントを頼むのはもうやめたら。
 もう10才だしねぇ、子供とは言えないんじゃないの。
 サンタだって困るでしょ。大きくなった子にまで
 プレゼントあげるんじゃ。」

と話をはぐらかす私。

「そんなことないよ。Aちゃんはまだ子供だよ。」

おっ、まだ半分は信じているのかな。(笑)

なにしろここらへんはユダヤ人の子達が多いですから、
「サンタなんかいないよ。親がやっているんだって。」って
娘は小さい時から言われてきたんですよ。(苦笑)
それでも信じていました。

毎年クリスマスの時期になると、
夫に促されてサンタにお願いの手紙を書き、
ミルクとクッキーを載せたお盆と共に、
テラスのドアの前に置いてきた娘です。

朝になると、お皿の上に、クッキーの
粉だけが残っている、という訳。
テラスのドアも少~し開いていたりして
「ママ!サンタが来たよ!」と喜ぶのです。

去年はクリスマスの数日前まで手紙を書かず、
疑い始めたなってわかりました。
でも、プレゼントが欲しかったんでしょう。
間際になってやっぱり書きました。

翌日、娘は夫にも聞きました。

「ダディー、ダディーがサンタやってるんでしょ。」

夫は、
「違うけど、信じる子だけプレゼントをもらえるから、
もうプレゼントはもらえないね。」と答えました。

「わかった。ダディーが買ってくれない物頼めばいいんだ。
 それをくれたらサンタはいるってことでしょ。」

「そういう親に反抗するような態度は、
 サンタにはわかっちゃうんじゃないの?
 だからもらえないわよ。」と私。

「そうだ、そうだ」と夫。

私はロマンチストでもスピリチャルでもないので、
今になっても夫が、
必死にサンタの存在を信じさせようとしているのを見ていて
「もうそろそろサンタは終わりでいいんじゃないの~」って
思っていたんです。

でも先日、
アメンバーの作花知志さんという弁護士の方が書いた、
「サンタクロースはいるんでしょうか。」
という記事
を読んで、
アーティストのくせに、
あまりにも夢を持つ事を忘れていた自分を反省しました。

とても心温まるエピソードなので、
興味のある方は是非読んで下さい。

考えてみると、私は小さい頃、とても想像力豊かな子供でした。
そして、サンタも12才ぐらいまで信じていて、
学校で他の子たちと口論したぐらいなんです。

今年、娘はサンタさんに手紙を書くでしょうか、、、。
わがNY道場代表の五来師範。

正式な役職名は知りませんが、
IKO (International Karate Organization)の役員で、
北米代表(だと思います)なので、
ロシア、フランス、セルビア、イランなど
世界中を飛び回って極真セミナーを行う多忙なお方です。

それだけに、ご自分の支部を留守にすることも
多いのです。

私が長年空手から離れ、
数年前に極真空手に復活した頃、
師範が指導をする事はあまりありませんでした。
指導はふたりの指導員と先輩たちに任せ、
なんとなく道場経営にも疲れてしまったのかなぁ、、、
と思ってしまったほど。

以前は沢山いた選手も、
ほんの数人になっていました。
ひとりで選手としてがんばっていた指導員の先生も
去年の北米大会を最後に引退しました。
道場のサポート無しに選手をやっていたのは
かなり難しい状況だったと思います。

師範の奥様、リズ先生も黒帯4段の先生ですが、
現在中学生と高校生の子供がふたりいて、
母親業の方が忙しそう、という様子でした。
それはわかります。

が、数人の外国人の指導員が国に帰ることになって止め、
フルタイムの指導員の先生だけがひとりだけ残り、
彼もいずれ日本に帰国するだろう方ですから、
この道場、どうなっちゃうんだろう、、、
と私達が心配する頃から、師範の態度が変ってきました。

ご自分で稽古を担当する回数が多くなりました。

師範のお人柄をどうのこうの言う人はいますが、
師範は、空手の技、教える事では一流です。
生徒たちの細かいところをちゃんと見ていて指摘します。

リズ先生が指導をする回数も増え、
師範の指導なさるクラスに参加することも
多くなりました。

彼らの道場なんですから、それが一番です!

なんと、空手を止めていた娘さんと息子さんも
また最近稽古を再開しました。
これも道場のためにはすごくいいことだと思います。

師範の指導に対する態度に変化が見られ、
いきいきとした情熱が感じられるようになり
稽古中の笑顔も多くなりました。

また空手を楽しんでいる御様子。
若い頃に私が知っていた師範が戻ってきたようです。

彼はずっと膝を傷めていたようで、
最近になって手術をして、現在回復中です。
一時期より蹴りも強くなった様子。

そして、最近のある日の稽古の後、師範が私達に言いました。
(英語でです。)

「自分はまた、教える事に真剣になった。
 これからは、空手について自分の知っている事を
 全部君たちに教えて残していく。
 選手も増やしたいから頑張って欲しい。」

私が感じていた事、やっぱり本当だったんです。
弟子にとって、これほど嬉しいことはありません。

世界中で皆が待っている師範に
いつも稽古をつけてもらえる私達はラッキーです。

師範復活、万歳!



今日、アドレスブックを整理していて
フェース・ブックを見ました。

現在のメルアドなどを確認するのに便利なので。

最近は、メールだと返答がなかなかこないのに、
フェースブック(以下FB)でメッセージを送ると
すぐに連絡がくる、っていうタイプの友人も出てきました。

で、ある空手の知り合いのページに、
うちの支部では空手家族として有名な日本人の兄弟がふたり、
友達として載っているのに気づきました。

ふたりとも高校生ですが、お兄さんの方はかなり前に、
弟は最近初段になり、
ふたりとも何度も北米大会に出場しています。
お父さんは2段で、やはり熱心な空手家です。

興味半分にその子たちの写真をクリックしてみると、
プライベート・セッティングをしていないようで
お友達になっていないのに個人情報も写真も見れます。

これって自分の子だったらノーノーです。

でも、だから、お兄さんは「お友達」が800人以上、
弟は600人以上います。

この年だと、FBフレンズが多ければ多いほど
自慢になるのでしょうか。

私の親友(オランダ人ですが)の子供たちは
それぞれ千人以上FBフレンズがいます。

知り合いがそんなにいるわけないので、
リクエストがきたら知らない人でもOKするのでしょうか。

有名人ならともかく、
友達とのやりとり、プライベートな写真を載せるFBを
どこの誰だかわからない人に見せるのはねぇ、、、。
と、いいながらブログを書いている私ですが。(苦笑)

FBでは、基本的に会った事のある人
仕事をした事のある人しか承認しません。
仕事のページは別に儲けていて、
その方は誰でもファンになれます。 こちら

そしてこの兄弟、
沢山ある写真がほとんどサッカーをやっている写真で、
空手の写真は一枚もありません。

個人情報でも、空手をやっていることには一切触れていないし、
好きなスポーツ選手もサッカー選手だけ。

ふ~ん。
どうしてだろう?
すごく強くてかっこいいのに!

これってうちの娘が現地校に
日本風のお弁当を絶対に持っていかないのと同じ心境?

現地校で「日本人の変った子」として目立たない努力って
結構たいへんなんだと思います。

私の勝手な想像かもしれませんが、、、。

そして、これは
アメリカ人のティーンエージャーもやっているんですけど、
個人情報に載っている家族、本当の家族じゃないんですよね。
親や兄妹なんかが友達(たぶん)です。

本当の親兄弟を載せているのって
ダサイ!って事になるのでしょうか。

すべてが冗談で楽しんでいるのなら
それはそれでいいんですけど、
フェ-スブックの世界では、
真実と虚構がごっちゃになってきちゃうんじゃないでしょうかね。

誰が本当に友達なのかも、、、。

ティーンエージャーの年頃の自分のアイデンティティー、
友達との関係、複雑なんでしょうね。
特に外国で暮らしている日本人やハーフの子は。

小学校でも友達関係のごたごた、悩み、
いろいろあります、、、。

娘もあと数年でティーンエージャー。
フェースブックはまだ禁止ですけど、
たいへんになりそう、、、。(汗)