娘中心でしたが、
2週間の楽しい日本滞在でありました。

今日帰る予定で、着いた日から
「帰りは夜の11時のフライトだから、丁度すぐ寝られるの。」
って実家の両親に言ってたんです。

今日は父はゴルフでしたが、
午後に帰ってきて、成田に送って行ってくれて
皆で夕飯を食べよう、という事になってました。

午後4時頃になって、
もうすぐ父が帰ってくるから
ちゃんと時間を確認しておこう、と
Eチケットを見た私は愕然としました。

ええ~?! 

出発時間は午後6時15分だったんです!

丁度その時父が玄関から帰ってきて、
私がパニクって事情を説明すると、
さすが、慌てることもなく言いました。
「今から行っても間に合わないな、
 すぐにフライトを変えてもらえるように電話しなさい。」

私がネットで航空会社の電話番号を調べていると、
父の部屋から電話をしている声が聞こえ、
私のところにくると、
航空会社の電話番号を書いたメモを渡しました。

早い、、、汗。

幸い明日のフライトに空席があり乗れる事になりましたが、
私の大失敗で困ったのは娘です。
ニューヨークに着くはずだった翌日、
火曜日に、学校で市の一斉テストがあるんですよ。
それを逃す事になるわけです。
娘によると、後日、受けられるようなんですが、
ひとりきりで教室で受けるらしくて、、、。

ごめ~ん!!!

私はどうして出発時間を勘違いしていたのか?

普段は几帳面な私が、
どうして今日まで時間を確認しなかったのか。

全くわかりません、、、。汗

でも最近、こういう間違い、
勘違いが増えていることは確かです。

日本に留まりたい気持ちが、
無意識に出発時間の確認をさせなかったのか。

それもあり、という気もします。

関心したのが私の両親の反応です。
私を責めることもなく実に冷静。
夫や夫の家族だったら大騒ぎになってますよ。

もちろん娘は私を責めましたし、
私も自分が情けなくて、謝りっぱなし。

「もう起こってしまった事は忘れて、
 これからどうするかを考えればいいよ。」と父。

「Aちゃん、ママは忙しくて頭が回らないんだから
 責めちゃだめよ。」と母。

フライトを変えた事によって、
5万ちょっとの追加料金をチャージされました。
夫が聞いたら怒られます。

母が黙って私に封筒を渡しました。
50過ぎの娘が親に助けてもらうのは申し訳ないんですが、
ありがたくいただきました。

私は、大きな失敗をしたからではなく、
両親の優しさと寛大さに、
涙が出そうなのをぐっと我慢しました。

フライトを間違えて逃したお陰で、
娘はおばあちゃんとおじいちゃんにもう一晩甘える事ができて
今は皆でわいわい言いながらテレビを見ています。

「神様が、『Aちゃんはもうちょっとおばあちゃんに甘えなさい』
 って思ってくれたんじゃないか。」と父。

娘じゃなくて、私かも、、、。





娘の春休みを利用して、4月1日から娘と帰国しております。

発つ直前は眠る間もない忙しさ、着いてからはお休みモードと
なかなかなおらない時差ボケもあって、更新を怠っていました。

日本には16日までの2週間の滞在で、
私の実家は東京なんですが、
「JRパス」なるものを利用して、
一週間ほど西日本を点々と旅行しています。

「JRパス」は、一定期間、新幹線を含めたJR経営の電車に乗り放題の
とてもお得な券なんですが、
外国人、または外国の永住権を持っている人だけ買えます。

買う時に、普通車とグリーン車の選択があって、
一週間だと前者は28,300円、後者は37,800円で、
沢山使うことを考えるとたいした違いではありません。
12才以下の子供は半額。

ここ数年、なんでも節約の生活をしてきたので悩んだんですが、
年末から仕事が忙しくなって太っ腹になっていたし、
娘はあと一年とちょっとで大人料金になってしまうので、
グリーン車にしました。

いや~、新幹線のグリーン車、最高ですね。

座席はゆったり、ほとんど乗客がいなくて静か。
足置きがあって長旅がかなり楽です。

かなり昔にグリーン車に乗った時にたばこの匂いがひどくて、
高いお金を払って馬鹿なことをした、と思った記憶があるのですが、
今はそんなことはなくて安心。

娘も大喜び。

グリーン車にしようか、どうしようか、
と悩んでネットで意見を検索していた時に、
「グリーン車に乗ると芸能人を見かけることが多い。」
とあったのですが、
初日によく見る俳優さんを目撃して、なるほど、と思いました。
名前を思いだせないんですけど。

他の乗客も、いかにも裕福そうな人たちが多いですね。

飛行機のファーストクラスのチケットは
あまりに高くてひっくり返っても買えませんが、
新幹線の旅行ではグリーン車に乗りたいと思います。

目的地は娘中心に考えました。

初日は名古屋(わんわん動物園)、
そして岡山からマリンライナーに乗って
叔母のいる高松に行って2泊(娘と同い年の再従姉妹もいます)、
今日は奈良(奈良公園の鹿)に来ました。

私自身は京都と倉敷に行きたいところですが、
娘がまだその良さをわかってくれそうもないので
今回はやめておきました。

新幹線の旅は飛行機に比べたら時間はかかりますが、
普段あくせくした生活をしている私には、
そのゆったりした時間が至極の贅沢に感じられます。

日本の景色も堪能できて最高!

これからは、国内旅行をする時は絶対に新幹線、
と思っています。




















初夏のような気候が一週間ほど続いた後、
昨日からまた寒くなって、今晩など真冬の寒さです。
なんなんでしょうね。

草木はさぞ混乱しているかと思うと可哀想です。

* * * * * * * * * * * * 

ブログを更新する暇がなく、ちょっと遅くなったのですが、
今週の土曜日(先週と呼ぶのでしょうか、未だわかりません)
の稽古のことを書かせて下さい。

指導員の先生は男性だったんですが、
横に並んだ黒帯3人は女性、
そして私を含め、3人の茶帯のうち二人は女性、
後ろに並んだ後の生徒たちは全員男性だったんです。

うちの支部ではしばしばあり得る光景ですが、
これって、考えてみるとすごいことですよね。

21世紀の今だからあり得ることです。

後ろに並んでいる男性たちは、
どう思っていたんでしょう。
ここはアメリカですから、
ごく自然にこの状況を受けいれていたんでしょうか。

もう選手にもなれない年齢の私だから言える事かもしれませんが、
極真空手の世界では、女性はかなりの差別を受けています。

平等ではない、ではなくて、完全な差別です。

21世紀なのに!

だけど、私たちは極真空手を愛し、
修行を続けています。

世界中に沢山の(数は知りませんが)女性極真空手家がいて、
女子選手は、男性と同じように稽古を重ね、
男性と同じように苦しい試練を乗り越えて優勝しても、
ほとんど報告もされません。

なぜ? 

女性選手の心境はどんなものなのでしょうか。
私が選手だったら憤慨しています。

これだけ女性空手家がいるのに、
女子の試合は、DVDにもなりません。
江口美幸選手がそこそこに登場するぐらいです。

どうしてなんでしょう。
商売的に見ても理解できません。

ご存知ない方も多いと思いますが、
極真空手といっても、今ではいろいろな流派があります。

うちの支部は松井章圭館長率いる極真会館に属していますが、
盧山初雄館長率いる極真館では、
例年出版する男性のカレンダーを、今年は女性にしたそうです。
そこまではいいんですが、それが、年の若いきれいな子たちを集めた
美人カレンダーであり、全日本を4連覇し他の大会でも優勝している
私が尊敬する選手は載っていないし、
選ばれた女の子たちの大会成績は全く関係なかったようです。

これって、男性では考えられないことですよね。

美人空手家が企業に選ばれて広告に起用されるとか、
その美貌によって有名になるとか、
そういうのは全くかまわないと思います。

だけど、極真空手団体自体が、
そういう目だけで女性生徒を見て扱うって
考えられません。

私の娘を含む将来の女性空手家たちのために、
(流派を問わず)極真空手の幹部たちが、
もう少し女性たちのことを考え、
方針を変えていくことを切に願います。

押忍!










にわか ラルク アン シエル ファンの
マダムココでございます。

昨日書きました、彼らのマジソンスクエアでのコンサートの
宣伝のためのビルボードの写真を撮ってきましたので
ラルクファンの皆さんにお届けします。
(そんな人、私のブログの読者にいるのだろうか?)

$ココマスダの個人的ニューヨーク便り-ビルボード1


遠方に見えるのがタイムズスクエアで、
ブロードウェイの42丁目でございます。
このビルボードがあるのが41丁目。

この間は車で通ってちらっと見ただけなので、
左側の小さい方のビルボードだけ見えたのですが、
今日、空手の稽古の帰りに寄りましたら
おお~、もうひとつ大きいのが!

か、かっこいい~!

クロースアップでどうぞ。

$ココマスダの個人的ニューヨーク便り-ビルボード2


ビルボードの下にある、Red Lobsterっていうのが
雰囲気を壊していますね。
日本のレッドロブスターはなかなかいけますが、
こっちのは不味いですから行かない方がいいですよ~。
ま、20年前とかものすごい昔に行ったきりなので
変わっているかもしれませんけどね。
アメリカの食生活もかなり向上しましたから。

「ねぇ~、ママ、こんなの写真撮ってどおするの~。
 早く行こうよ~。」
 とカメラの前に立って邪魔をする娘でございました。

「うるさい! どきなさい!
 きゃ~、かっこいい!
 すごいわねぇ~。マジソンスクエアガーデンよ。」

「ちっともかっこよくないよ。」

私がハマっている曲も聞かせてみたんですが、
全然好きじゃないそうです。

私の年でロックバンドに夢中になっていたら
韓流ドラマに狂っているおばさん達とたいして変わりはないですねぇ。(涙)

あ~あ。コンサート、行きたいけどなぁ、
止めておいた方がいいかなぁ、、、。
ご無沙汰しております。
いや~、年末からず~っとかなりの量の仕事をこなしてきまして、
ブログを更新するのもやっとでした。
今朝、絵本の仕事を終え、消費税の申告も済ませて
やっと一息ついております。

なんですが、インターネットは怖い、
ここ数日, 忙しい仕事の合間に
GACKTに夢中になってしまっているんです。

日本にいる皆さんはきっと知っている人なんでしょうが、
在米33年(自分でも信じられない!)の私は、
芸能人の知識がスコーンと抜けているんです。
最近はネットとYouTubeのお陰で
かなりキャッチアップしてきたんですけど。

いやですね、その始まりはといいますと、
毎朝見ているフジサンケイニュースで
L'arc en ciel が、
マジソンスクエアガーデンでコンサートをするという
ニュースを見まして、
聞いた事のないバンドですから、
「ふ~ん、日本人なのかしら、
マジソンスクエアガーデンでコンサートできるのはたいしたもんだわ。」
ぐらいに思っていたんです。

日本人のシンガーやバンドがニューヨークでコンサートをする
と言っても、坂本龍一でもない限り、
ほとんどの観客がこちらに在住日本人、なんて感じで
終わるようですから。

で、先日タイムズスクエアの辺りを歩いていたら、
彼らの大きなビルボードを見かけまして、
「へぇ~、本当にこっちでも人気があるのかしら。」
と感心して、その晩、検索しました。

彼らの風貌からして、てっきりヘヴィーメタルのバンド
だと思っていたのですが、違うんですね。
メッセージが結構明るいというか。
それも、ほとんど日本語で歌っているのに
世界中で人気があるようですごい!

私がエンターテイナーに求める基本的な条件が
歌唱力があること、なんですけど、
(こちらでは当たり前のことですが、日本人のシンガーは
 聞いていてはずかしいような人もいますよね)
ヴォーカルのHydeは音域も広くてかなりうまいし、
ルックスもいい。
ギターもいい。

ロックにはかなりご無沙汰していたんですけど
学生時代の情熱がなんだか戻ってきた気がしました。

何を言おうと、私は学生時代、
Queenのファンクラブメンバーだったんです。あはは。
一晩並んでコンサートのチケットを取ったりもしました。

で、YouTubeで次々とラルクの(ほうら、もうちゃんと通称も知ってます:笑)
ビデオを見ていたら、Gacktさんがバラエティーショーに出て、
腹筋を鍛える機械を使うビデオを見ちゃったんですよ。



何、この人!!! 


一目でわかる整形顔でなんだか気持ち悪いけど、
かなりきれいで気になって、
体を鍛え上げている、というのはすごいし、
更に検索してしまいました。

この人もかなり歌唱力があるし、いろいろな才能は本物だし、
エンターテイナーに徹している生き方が気にいりました。

事務所に作り上げられたアイドル歌手とは違います。
ピアノだけのこの曲好きです。





GACKTもラルクと同じようにこちらでも大ファンがいるんですねぇ。
YouTubeの英語のコメントを読むとわかります。
スペイン語とかフランス語でも絶賛してます。

NHKの時代劇のビデオも出てきました。
あ~、見た事がある!
かっこいい!

かなり悪趣味な豪邸といい、
彼の世界は全然趣味ではありませんが、
かなりおもしろい人だし、
知らないうちにどんどんGACKTさんの不思議な魅力に
引き込まれていく自分を見つけました。

GACKTさんを描きたい!

構想が浮かんできてしまいました。
早く有名になって彼に会わなくちゃ。

GACKTさんを好きになってから、
久しぶりに、「もっと自分が若かったらなぁ~。」
と思ってしまっていました。(涙)

仏教で説かれているように、欲望から
苦しみが産まれるんですよ。
罪なGACKTさんです。

仕事の合間にラルクとGACKTをネットで検索していたので
仕事の能率もかなり下がっていたと思います。
しばし恋する乙女に戻っていたんですねぇ。

日曜の晩、深夜12時が締め切りだった
某展覧会へのオンライン出品が、
一分間遅れてしまいました。

マジに一分間遅れ!
一分でも日付は変わってしまいますから、
無効になってしまったか、、、。
がんばって描きおろした自信がある作品なんですが、、、。
4月1日までに通知がくるはずなので、
もし入選しなかったらGACKTさんの所為!

まぁいっか~。
恋をすることは人生の活力ですから、、、
なんて思っていた昔の自分を思い出させてくれた
GACKTさんに感謝。

L'arc en cielに戻りますと、
今私が1日何回も見なくてはいられないビデオがこれとこれです。





マジソンスクエアガーデンのコンサート、
行っちゃおうかなぁ~、、、。