文学登竜門の
洗礼は痛くて
恐ろしくて
気が狂いそうだ。
だからこそ
あちこち出掛ける
今日も
身を縛られたまま
中村哲医師の
ドキュメンタリー映画を観に行く。
上映中、
案の定、電話入る。
吉報とは知らず、後ほど…とお願いする。
中村哲ドキュメンタリー映画は
初っ端から泣けた。
中村医師の魂を語る詩的な言葉の美しさ……
( ; ; )まぎれもなく
作家で叔父様に当たる、火野葦平先生の血を引いておられます。
母親の元主治医先生がゲスト・トーカーでございました。
お話内容が実に印象的でございました。
さすが医師。
人々の心を浄化出来る力を
お持ちでございます。✨
映画上映とトークショーが済み
引きのタイミングを見て
主催側にモーションを掛けた。
コレコレコレコレ↑↑わが同人にも
ご縁があるので足を運ばせて頂きました。
営業と言えば営業でございますが、、、
たとえ、胡麻粒のような小さな者にも
何か出来る事があるならばと
勝手に出向いた。
同人誌「四人」を紹介させて頂きました。
主催側は大変驚き、
喜んでくださりました。
出掛ける直前に
偶然にも108号本が届いた。50冊……(・_・;
こりャ、必然でしょ🎯
数冊持って行く。
火野葦平氏、長谷健氏が立ち上げた
日本で2番目に古く歴史ある同人誌でございます。
帰宅後、
直ぐに電話鳴る〜
洗礼式が終了したとの吉報だった。
体のロープ解ける🪢🙌号泣したいくらい嬉し❣️
小さき微力ながらの
足の運びではありましたが、
事後報告した現編集長も
大変喜んでおられました。
めでたし‼️めでたし‼️
ストレスは
時に、立ち止まるタイミングを知らせてくれる
甘い果実〜〜〜🍋