あの万能感は一体どこへ消え去ってしまったのか。 | のろのろに自由なブログ

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気味悪い事しか書かないし不定期だし何も受け入れない
ただ吐かせて 頼むから お願いします

特に書きたいこととかはないけど、現状頭おかしいこと始めたからその記録として


無理言って日本画やりたくて明日からどばたの春季(2日間だけ) 静物やりに行く。

講習3日前から寝ることができず(多分緊張とかで。)朝6時にやっと眠くなって夜の21時まで寝るみたいな生活してた。昼夜逆転。こんな事してたらまた体調崩すから辞めてほしい。

あとはバイトの心配。バイトした事ない。一回単発の試験監督のバイトしようとしたが失敗した。異常なほどの緊張に精神をやられコロナと嘯いて辞退の連絡を入れた。そのあと人生初の自殺決行andリストカット。今生きてるからもちろん失敗してます。リストカットに収まった。とにかく失敗した、行けばなんとかなるのに失敗した、私には何もできないという周りとの劣等感にやられながら精神を回復させて学校復学して、卒制やって卒業。

 専攻科受験の間に「美術系やりてえ!」→「日本画進ませてくれ!」という非常に頭おかしい要請を親にした。前期はなんとかバイトで金稼いでココナラとか使いながら自主練しつつ後期から予備校かな〜とか、通信使うかな〜とか、色々考えながら今日まで至った。で、どばたの日本画春季に明日から。久々にこえ〜なぁという気持ちと「どうせ褒められないし絵は一番ドベでクズでゴミだから無敵、何か一つでも知見を得られりゃ勝ち、ついでにほんとにどばたでいいのか雰囲気見てこい」という意識。お茶美通ってた時はどういう意識で行ってたかわからん。なぞ。

 正直一番の懸念点はバイトなんだよな。予備校の学費とか画材代とか流石に自分で稼がないといけない。でもバイトは自分に何ができるかって言われると100%接客はできない。一回通ってる絵画教室で単発でバイトさせてもらったけど子供の相手全くできなかった。日常会話仕掛けようとするも緊張で逆に子供を緊張させてしまう始末。ちょっと喋ったけど、2分と会話のキャッチボールが続かない。そのほか雑用の時間が一番天国だったと思う。接客以外を探したけど相変わらず恐怖で申し込みきれない。まあ今後の予定がまだ決まってないから応募とかは多分もうちょっと後になると思うけど。

 この間友人たちと焼肉食いに行った。食ってカラオケ行って、その後家に帰ってきた時の「なんでもできる」という万能感に支配されていた。あれが戻ってきてほしい。一生その万能感に支配されて勢いでバイトという関門をクリアできないかとちょっと思ってたりする。どこから来たかわからない万能感にはいちはやく戻ってきてほしい。お前がいるなら私はこんなクソみたいな事で悩んだりしないのに。