人妻りんの甘い過去 -3ページ目

誠司

そのころ私は大学3年生になっていた。

大学生活は相変わらずまじめに続けていたつもり。

そんな大学生活のなかで

新たな恋が芽生えた(?)

ある日友達の美緒と飲みに行った。

美緒は同じ学科で1学年下だったが

高校の同級生でもあり、3年間クラスは一緒だった。

よく遊びに行く仲ではなかったが、

たまにどちらともなく誘って、

お互いの事を報告しあっていた。

その日も久しぶりだということもあり

いろいろ語り合った。

私はいろいろ今までにあった事をしゃべって

美緒もそんな私の話を軽蔑することもなく

面白おかしく聞いててくれた。

美緒には付き合って2年くらいになる彼氏がいて

最近の様子やマンネリしているなどと話していた。

しばらくして、同じ学科で美緒と同じ1学年下の

男の子誠司の話になった。

誠司は最近3年くらい付き合った彼女と別れたばかりだった。

誠司とその彼女の出会いは

誠司が友達に高校の卒業アルバム(別の学校)を借りて

その時そこに写っていた彼女に一目ぼれし、

頼み込んで紹介してもらったのがきっかけだったという。

学科の飲み会でよくその話をしていた。

誠司と私と美緒は同じ年。

その彼女も同じ年だ。

誰から見ても仲よさそうで、

うらやましいカップルだった。

その誠司たちが別れたと聞いたばかりだった。

りん 「なんで別れたんだろうね」

美緒 「詳しく聞いてないからわからないけど・・・」

りん 「ちょっと電話してみようか」

そう言って私は誠司に電話した。

りん 「もしもーし!今何してるの?」

誠司 「おーどうした?友達と○○で飲んでるよ」

りん 「近いじゃん。今美緒と××で飲んでるよ。

    よかったら後で来ない?」

誠司 「わかった。後から行くよ」

そう言って私たちは誠司を呼んだ。

事故

ある日私から良彦に電話をかけた。

電話にでない。

(忙しいのかな)

それくらいにしか思っていなかった。

いつもは折り返しの電話がかかってくるのに

何日たってもかかってこない。

(まあいいや)

かかってこないならそれでもいい。

あまり気にしていなかった。

それから1ヶ月くらいした頃だろうか。

良彦から電話がかかってきた。

良彦 「ごめん。しばらく電話できなくて」

りん 「いいよ。何かあったの?」

良彦 「実は俺バイクで事故起こして、

     一週間くらい意識不明だったんだ」

りん 「えっ!そうなの?大丈夫なの?」

良彦 「最近退院した。俺のおふくろがあわてて来ててさ。

     俺かなりやばかったらしい」

りん 「そっか・・・でも退院できてよかったね」

良彦 「俺りんちゃん東京に呼ぶためにお金ためようと思って

バイト掛け持ちしててさ。

急いでて右折しようとした時に直進してきた車にぶつ

かったちゃって」

りん 「・・・そうなんだ・・・」

良彦 「俺が気をつけなかったのが悪いし。

でも俺本当にりんちゃんに遊びに来て欲しかったんだ」

バイト掛け持ちの理由が私を東京に呼ぶため

というのは本当かどうかわからないが、

もし本当なら・・・

なんだか良彦に申し訳ないような気がした。

良彦 「俺来月そっちに帰るんだけど、会える?」

りん 「えっ!あぁ、うん・・・」

私は良彦が東京に戻ったとき

もう二度と会うことはないだろうと思っていた。

でも今回の事故のこともあるし、

断れなかった。

私たちは半年ぶりに会う約束をした。

このとき私にはよく一緒に遊びに行ったりする

友達以上、恋人未満のような関係の男の子がいた。

名前は誠司という。

付き合ってはいないがそうなりそうな予感はあった。

誠司のことが気がかりながらも

良彦と会う約束をしてしまった。

誠司とは付き合ってはいないからいいかな・・・

遊びにおいでよ

私と良彦はその後二回くらい会っただろうか。

飲みにいき、そのあと良彦の実家でHをする。

↑ ホテルにでも行けよってね

良彦は私とのSEXがとても気持ちがいいらしく、

良彦 「りんちゃんのは締まってて本当に気持ちいい」

と何度も私を求めてはイッた。

喜んでくれるとなぜかうれしいもので、

私も良彦とのSEXは嫌ではなかった。

良彦 「俺もうすぐ学校始まるから、東京戻るけど、

     りんちゃん遊びにおいでよ」

りん 「行きたいかも」

良彦 「絶対来て!俺が旅費も出すし、

     いろんな所に連れて行ってあげるよ!」

りん 「ほんと?じゃあ行こうかな(笑)」

良彦 「おいでおいで!」

本当は行く気なんてなかったが


良彦もその場のノリで誘っていると感じたし、

ここは話を合わせておいた。

たぶん、良彦が東京に戻れば


二度と会うことはないだろう・・・

そんな気がしていた。


しばらくして、良彦は東京へと戻っていった。

別に好きだったわけではないのに

なぜかよく良彦のことはよく思い出していた。

頻繁に連絡をとっていたわけではないが

思い出した頃に電話をかけたり、

かかってきたりするくらいの仲だった。

いつもたわいのない会話だったが、

良彦は電話するたび

良彦 「りんちゃんを東京に呼ぶから」と言っていた。

私は信じていなかったが

そんなやりとりは半年ほど続いた。