FROM 西口 ゆかり
皆さま、こんにちは！
私は、町の健康アドバイザーとして
奈良県生駒市で『薬屋』をしています。
今日は月相６。安心の月相と言われる日です。
新月期。呼吸を意識する。空気を読む力
月からのメッセージは
状況の判断力・アドバイザー・独特な存在感
調和・自然が好き
迷っていることがあれば、気分転換に緑のおおいところで
ウォーキングしてみては!?
悩み事に対して
いい判断ができるかもしれません。
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◆◇ 人間関係を築くのにまずは会話から ◇◆
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人間関係で特に難しいって言われるのが会話。
人間関係をスムーズに作るのも
日々の会話が大事になってきます。
会話は意識で変わっていきます。
まずは挨拶から
人間関係を作っていくうえで「挨拶」基本中の基本。
人間は「ありがとう」と「ごめんなさい」さえ言えれば
生きていけるともいわれるのだとか。
人が社会で生きていく上でも重要なこと。
そして、相手に対し
「私はあなたの敵じゃありません」という合図。
「おはよう」「こんにちは」「お疲れさまでした」等
挨拶は、面倒くさがらずに、まずは家族からやってみては。
次は相手を思いやることばを
「大変でしたね」「大丈夫でしたか」「それいいですね」等
ちょっとした言葉を足すだけで相手をいたわる思いが
空気を和ますことになりますよ。
常に「日本語が通じない相手」だと思って会話してみる
人間関係を作るうえで「思い込み」は最大の敵。
人間関係には、絶対相手に伝えたい、
相手が日本人だと主語を飛ばしたり、「あれ」「これ」「それ」で
言葉が通じることが多いのですが、
それでも、わからない人には、わからない。
こどもが理解できるように、
片言しかわからない人にはなすように
会話に集中する、もちろんしっかり聞く。
聞くときは、相手の言葉を受け止めるときに
「なるほど」「すごい」等のことばを返すことで
話がはずんできます。言葉の遮り、反論ばかりすることはNG。
相手を見ながらうなずいて、
ちゃんと聞いてますよという姿をみせることも大事です。
そうすることであなたの人柄もわかってもらえるし、
相手を知ることもでき、
会話力と信頼の２つを同時に手に入れられるでしょう。
話すときの目的を自分の中ではっきりさせること
相手に何を伝えたいのか、まずは頭を整理し
「何について」「どうして」「誰と」「いつ」「どうしたいのか」
目的を明確にすることで相手に伝わりやすくなりますよね。
会話のポイントをいくつか挙げてみましたが
まずは、家族、親しい友人から始めてみてはいかがですか？
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◆◇ 月の相性学 ~ 自分・相手を知る ◇◆
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月の相性学のベースは「宿曜経」です。
平安時代に空海が他の経典とともに持ち帰り、
現在も活用されています。
２７宿という細かい分類で人間の性質をとらえようとしていること
月の運行を模したホロスコープを使って２７宿それぞれの関係性を
捉えようとしていることが特徴です。
２７宿の人間の性質と関係性を知ると
また違った人間関係が見えてきたり、
自分がどういった人間関係を
求めているのかも見えてくるかも知れません。
おのころ心平先生の「許す母娘関係」はわかりやすく
母娘関係を通して人間関係作りのヒントが
書かれてある本です。
私は自然治癒力学校 ナチュラル・セルフケア講座の
6月２４日 神戸にて、
「冷え取り人間関係学」
～「冷え」の原因は人間関係にあった！月で読み解く相性学～
で、講師を務めさせていただきます。
おのころ流『月花占術』を通して、冷えを作らない人間関係を。
新しい自分の発見があったり
人との付き合い方のヒントがたくさんありますよ。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております♪
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あすは上弦の月です。引き寄せ月相と言われる日。
いいものやいい人、いいことに出逢いを効果的にするためにも
今から深呼吸をして、いいイメージングをしてみてくださいね。
明日はみなさんにいい出逢いがありますように。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
感謝