行ってきました。
初めて行ったのですが綺麗で、過ごしやすく
心地よい施設でした。
着いてさっそく、娘は心理士さんと発達検査。
私は保健師さんと聞き取りへ。
事前に画像(K式発達検査の道具)を見せながら
・この検査するよ!前にもしたことあるの覚えてる?
・ママは別の部屋でお話聞きます。ここは、先生とお部屋に入ります。
と伝えてあったのと、心理士さんの雰囲気が良かったのが功を奏して、スムーズに分離。
私は、保健師さんと産まれてから~今までの話を。
・赤ちゃんの頃から育てにくかった。
・授乳以外は泣いているイメージ。
・自分で動けるようになってから、ずっと落ち着きなく動いていた。
マイナスなことばかり話していましたが、最近の様子を話し出すとこれができるようになった、癇癪が減った、療育へ行き出して変わったと我が子の成長が嬉しくてプラスの話を多くしてしまって、途中はっ!療育手帳取得出来なかったらどうしよう…となりました。
(そんなことないんですけどね)
初対面でしたが話が合うというか、たぶんベテラン保健師さんで経験値がすごいんだろうな…と言った感じでめちゃくちゃ話しやすくて
「大変でしたね」
「よく勉強されてますね」
「ここへ来た時短いやり取り(発達検査の部屋へ誘導する)でしたが、見させてもらって上手だな!と思いましたよ」
「頑張りすぎないでくださいね」
と、言ってほしかった言葉ばかり頂いて(;_;)障害のある子の母親とたくさん接してこられたんだろうなぁと思いました。
話していて分かりますよね、あ!この人発達障害について理解してくれてる、寄り添ってくれてる!って。
療育施設の方もこうだなぁ。
ありがたい。
と、約一時間程話している間私はずっと息子(9か月)を抱っこ(ヒモなし)していましたが、最後こそぐずって授乳したもののソファー席でなんとかなってしまった。
これが同じ月齢の娘だったらこうはいってない。
終わって娘と合流。
検査の計算をしてくるので20分ほどお待ちくださいとのことで、DQ今日分かるんだ!と、少しワクワクして待っていました。
おもちゃがたくさんある部屋で娘、息子ご満悦。
長くなったので次の記事へ分けます