究極のエコバッグ 「しまんと新聞ばっぐ」と
紙で作るお花 「パピエル®」 の講座を
成田市で開講中 sila です
ひとつ前の記事 でしまんと新聞ばっぐ とは
というお話をしました
でも どうして ここ 成田で
しまんと新聞ばっぐ のワークショップをしているの?
そうですよね~
私 四万十出身でも
過去に四万十町に住んでいた
というわけでもありません
私が 教室を始めたのは
2018年の6月
パピエルⓇ の教室としてスタートしました
その年の秋ごろ
起業していた つくばに住む友人が
オフィスをかまえた とのことで
こちらの 紙のお花で作った 花時計を
記念に贈ったんです
そのとき一緒に
彼女の愛犬におやつを と思い
しまんと新聞ばっぐに入れて持っていきました
そうしたら・・・
花時計より
こちらの方がツボだったようで
「教えてほしい!」
はいはい そうきましたか
なんとんなく そんな気はしましたよ
その後 彼女のオフィスで
何回もワークショップを開催しているうちに
私も楽しくなってしまって
成田でも開催するようになったのです
自分が楽しい っていうのもありますが
何より しまんと新聞ばっぐの しくみに
賛同できること
きっかけは 紙のお花を
新聞ばっぐに付けたい!でしたが
今 環境問題や地球温暖化などの問題を考えると
とってもエコで地球にやさしい
クラフトだということが よーくわかるんです
最後の清流といわれる四万十川
その 四万十川が流れる
四万十町の道の駅「とおわ」では
もう10年以上前からレジ袋の有料化が
始まりました
道の駅では初だそうです
しまんとの環境を守るために
四万十町の主婦の方が考案した
ばっぐ
しまんと新聞ばっぐ がツボってしまった友人も
昨年 四万十町を訪れ
インストラクターになってしまいました
(注:四万十町まで行かないとインストラクターにはなれません)
そんな魅力ある ばっぐを
たくさんの人に知ってもらいたいと思っています
ツボってしまった方 ぜひ~
■ ハマる人続出の しまんと新聞ばっぐワークショップはこちら
・おひとりさまから開催します
(初めての方は一番小さいばっぐからがオススメ)
・受講料 2,500円~
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